審美歯科

診療案内

診療科目:
歯科・小児歯科
診療時間:
月・火・木・金
9:00〜19:00
昼休み/12:30〜14:00
土・日 9:00〜17:00
昼休み/13:00〜14:00
休診日:
水曜・祝日
お電話:
011-669-8211
所在地:
札幌市西区西野5条3丁目7-1
[map]

札幌の美術館 札幌芸術の森 野外美術館 ①

今回は札幌の南にある芸術の森をご紹介。

深い深い森の中に、いくつもの得体のしれないものがありました。

 

 

 

 

今回は、近代美術館と並ぶ、札幌の美術館の代表格、南区の札幌芸術の森に行ってまいりました。

 

芸術の森は色々なイベントなどにも使用されていますね。名前からして期待させずにいられない。

札幌のランドマークの一つと言えます。

P1000249

いきなり、なんだかすごい感じの看板が!

早速、芸術の森の目玉である、野外美術館に行ってみました。

 

と言っても、なんせ広大な敷地に74もの「ゲージツ品」がある、とのことで、途中で嫌にならないか、心配でもあります。

 

P1000250

野外美術館へ続く階段。この先に、美であふれる森が!美は一日にして成らず。

 

 

P1000251

階段横に、涼しげな水の階段。一見、西洋の庭園にありそうな風景ですが、この後、別の角度で見たときに、驚いてしまいました。

 

 

P1000252

こちらは「雲の牧場」。
帆船の帆のようなものが、風の動きに従ってクルクル回転していました。
まるで風と遊んでいるよう。雲を広い牧場で放牧しているように思えました。

 

 

P1000253

ここから「隠された庭への道」と呼ばれるところへ向かいます。
この先、いくつかのオブジェがありますが、それら全てと空間配置などはイスラエルのダニ・カラヴァン氏の作品とのこと。

木立の向こうに何かたっていますね。

 

 

P1000254

「丘」と呼ばれる作品。

 

P1000256

なんだか不思議なところもありました。芝生にめぐらされた幾何学模様。そしてそのすべての白線の基点と思われるところには、なにやら白い柱頭がたっています。
ここは「日時計の広場」とのこと。でも、なんだか神聖な場所にも見えます。古代では太陽を神と崇めた文明もありました。そう考えると、日時計はある意味、神を祀る意味もあるのかもしれませんね。

 

 

P1000257

今度はなにやら三角形のものが。インディアンのテントのようです。早速、入り口に行ってみましょう。

 

P1000258

中を除くと少し薄暗い。でも、中央付近は怪しく光っています。

 

P1000259

中に入ると予想よりも明るい。で、中央の丸にはガラスがされていて、なんと雪が見えました。

どうやらここは「氷室」のようです。中は確かにひんやりしていた(気がする)。

 

P1000260

そのピラミッド周辺には、四角い貯水池があったのですが、そこへ流れ込んでくる水は、細い水路からやってきていました。その先にはウネウネのカーブやなにやらありそう。この流れがどこから来るのか、調べてみましょう!!

 

 

P1000261

いくつもの山なりが、水の流れを変えています。

 

P1000262

水路。確かに流れてる。

 

 

P1000263

流れをたどると何にかの門らしきものが!

 

P1000264

水路はここから始まっていました。

 

皆さん、小さい頃、土いじりをした時に、川を作ったことってありませんか?
川筋を再現するために掘り下げて、水を流したら川筋通りに流れずに決壊する。で、もう一度、河岸を強化して流す。また決壊。そんな繰り返しをしたことってないですか?また、川はどこから来ているんだろう、って、おもったことありませんか?

テントからこの門まで、水路をたどるうちにその時の事をおぼろげに思い出しました。
院長は小さい頃、川の上流を探してもたどり着けませんでしたが、ここでついに終点を見ることができました・

 

 

P1000265

ここで終わり?かと思いきや、脇からさらに森の奥へと向かう道があるじゃないですか!!早速言ってみましょう!

 

 

P1000267

だんだん心細くなってきました。

 

 

P1000268

すると森の先に、なんだか象徴的な空間が!!

 

 

P1000269

ここは「隠された庭」。今までのオブジェはここに至るまでの途中のもの。

その先には、森に隠された、不思議な空間がありました。中央の一本の木に話しかけるかのように、四角い石が丸く囲んでいました。確かに森との距離を近く感じました。

 

先ほどの「門」からここまでが、「隠された庭への道」という一つの芸術品。広い空間に不思議な雰囲気を感じました。

でも、水で遊ぶ場所があったり、森に隠れた秘密の場所があったり。そして日時計で夕暮れになったのを確認したら、それぞれあったかいご飯の待つ家へ帰る。

ここには子供のころに身近であった生活が、溢れるほどありました。

 

 

続きます。