審美歯科

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☆2014 夏の鉄道★室蘭本線支線 駅巡り その3(最終回) 室蘭駅

室蘭本線の支線沿線駅を巡る旅もいよいよ最終回。

 

最後は「盲腸線」の端っこでもある「室蘭駅」です。

 

 

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こちら。

おそらく院長の学生時代に、近代的な現駅舎になったような気がします。

周辺も再開発されたようで、スッキリしていますね。

 

 

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それではホームに出てみましょう!!

 

 

 

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ホームです。

結構、長いホームでした。札幌~室蘭の間を結ぶ特急「すずらん」に合わせた仕様。
で、面白いことに「東室蘭~室蘭」の間は、特急なのに各駅停車の「普通列車」になるんです。

現在の特急「すずらん」は、かつての「スーパーホワイトアロー」に使用されていた「785系」が使用されているのですが、あのなかなか人気のあるカッチョイイ車両が普通列車扱いになる、と思うとなんだか面白い。え?マニアにしかわからんって?

 

 

 

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両ホームは行き止まりになっています。

札幌で見かけるレールも、ここで終わってます。

日本列島という「人体」をくまなく網羅した血管網の終わる場所。

 

 

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お!普通車両が停車していますね。

 

 

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ホームからは測量山も見えました。

 

 

 

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やはりできてそれほど時間が経っていないためか、綺麗な感じがしました。

 

 

こうして室蘭駅を後にしたのですが。

 

 

なんと無く物足りなかったんです。

院長が学生時代に初めて室蘭駅に来たとき、ボロいけど、味わいのある駅舎でした。

あの駅舎が懐かしい。

と思ったら、なんと観光案内所として再利用されている、とのこと。

行ってみましたよ、ええ。

 

 

 

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こちら!!

院長が見たときはもっと古めかしくていい感じでしたが、現在でも雰囲気出てますね!

 

 

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看板も昔のままなのでしょうか?「駅」なんて書けない漢字が使用されてるし。

 

 

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屋内にもありました。おそらくこちらは当時のもの。

 

 

 

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屋内には他にもいろいろな「鉄道遺品」が展示されていました。

こちらは御馴染み「タブレット」。

 

 

室蘭駅はかつて、物流の拠点でもありました。かつてはさらに伸びて「西室蘭駅」まで存在していました。

函館駅と同じく、海運と鉄道との接続点のため、港に近い位置にありました。

 

それから物流の形態も変わり、海運の重要性の低下とともに、「物流拠点」である室蘭と支線の役割も縮小。

今では北海道の「大動脈」である「室蘭本線」の途中から生える「枝毛」のような線にしか思えませんが、かつてはこの支線こそが最も重要であり、その支線の先端にある「室蘭」こそが「心臓」として大きく脈打ち、そこで生まれる血流が長万部や札幌に及んでいたのでした。

鉄路はまさに人間の血管。「盲腸線」の異名を取る室蘭本線支線ですが、実際の「盲腸」と同じく、役割の減少とともに、人々の記憶から薄れつつあるようです。

 

3回にわたってご紹介した「室蘭本線支線」の旅。

いかがでしたか?

鉄路のあるところ、歴史あり。

を再認識させてくれる鉄路ですよ。