審美歯科

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☆2014 夏の鉄道★室蘭本線支線 駅巡り その1  輪西駅・御崎駅

続いての鉄道旅は、2014年夏に行った、室蘭本線支線の駅を巡る旅。

北海道の鉄路の大動脈である室蘭本線。

札幌から南を回り、長万部に至る路線です。

沿線には札幌、北広島、恵庭、千歳、新千歳空港、苫小牧、登別、白老、室蘭、伊達などの都市があり、北海道でも人口が密集している道央圏を縦断する、重要路線です。

現在では札幌と新千歳空港間が盛況となり、それ以外では札幌と函館を結ぶ間の鉄路という印象が強い室蘭本線ですが、かつてはその中間点にある室蘭こそ、主役の路線でした。

北海道全図から見ればほんのちょっとしかない室蘭本線支線の歴史を見てみましょう!

 

 

今回から数回に分け、院長がこの夏体験した鉄道ロマンについてご紹介いたします。

半ば無理矢理であり、かつ、完全に趣味の世界に浸ってしまう恐れもありますが、もはや院長にって宣伝広告を超えた存在となった当ブログを通じ、ロマン(死語)溢れる北海道の鉄道をご覧いただこうとおもいます。

最初に選んだ「鉄道ロマン」ですが、室蘭本線の支線です。

室蘭本線と言えば、苫小牧~室蘭~長万部を結ぶ、函館行き特急や、各種本州からの寝台列車も通過する、北海道の動脈的な鉄道路線。

でも室蘭本線には途中で枝分かれした「支線」があります。「東室蘭駅」と「室蘭駅」を結ぶ支線です。一応「室蘭本線」という名称にはなっています。

東室蘭は函館行きの特急「北斗」「スーパー北斗」も停車し、また札幌発着の特急「すずらん」の起点駅でもある、事実上の室蘭の「表玄関」の駅。

そこから「室蘭」まで、支線が伸びていますが、これが俗にいう「盲腸線」。盲腸線とは、一方の端がどこかの路線に接続することなく途切れてしまった鉄路の俗称で、室蘭~東室蘭の路線は、その名の如く、盲腸のように「ちょこん」と伸びています。

院長は以前からこの「支線」に興味を持っていました。

道内ではなかなかこういった支線は見られません。新夕張から夕張への支線はありますが、他はないのではないでしょうか?

まあ、広い意味で言えば宗谷本線や根室本線、日高本線も、端がどこかに接続しているわけではないのですが。

今回は時間の都合上、車を使用して、になりますが、「東室蘭~室蘭」の短い沿線旅をしてみました。

 

 

 

まず東室蘭の次の駅「輪西駅」から。

 

 

 

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こちら。無人駅でした。

 

 

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工業地帯に接しています。と言っても、室蘭はどこも工業地帯と近いのですが。

 

 

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ホームの状態。しっかり電化されていますね、複線までされている。

 

 

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列車到着時刻まで時間があったため、閑散としています。

かつて室蘭は、北海道内でも人口の多い地域でした。

少なくとも、院長が小学校のころまで、15万人の人口を抱えていました。北見は11万人。

それから27年近く経ち(早っ!!)、北見が人口が横ばいのまま(周辺を合併して増えましたが、それは数字上だけのこと)であるのに対し、室蘭はなんと9万人!!

夕張や歌志内の人口減に匹敵する急減を経験しているようです。

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東室蘭方面。

ここは「秘境駅」でも、「凄い田舎の駅」でもありません。

人口9万人が住む「都市」の中の駅。

でもなんだかさみしげに見えました。

 

 

 

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輪西駅を後にしました。

 

 

 

 

 

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つづいてこちら。

御崎(みさき)駅です。

こちらも無人駅でした。

 

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なのにご覧ください!

なんとも旅情溢れる感じがしませんか?

いいなあ、こういう雰囲気、好きなんですよ。

 

 

 

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周囲には住宅街がありましたが、閑散としていました。

 

 

 

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お!なかなか良い感じの跨線橋がありますね!!

地方駅のムードがムンムンします!

 

 

 

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ここは「室蘭駅」と「東室蘭」の間の駅。なのにとてものんびりしていました。