審美歯科

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☆2015夏の鉄道旅★さようなら、キハ183系特急「オホーツク」 その18

お腹も一杯になり、しばらく休んでいました。

車内は結構、暑かったかもしれない。昔はクーラーがガンガンに効きすぎていた感じがありましたが。

それも大人なら我慢できるかもしれないけども、お子さんなら熱中症にご注意ください。

しかも車内販売が行われないので、車内で冷たい飲み物を購入することができません。

事前に十分に飲み物(特に水分)を購入しておくことをお勧めします。いえ、お勧めのレベルではないですね。これは絶対にはずせないです。

 

 

そうこうしているうちに石北峠を超え、旭川の街が見えてきました。

 

 

 

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帰りは異様に早く感じました。

 

 

 

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空知の水田地帯。

 

 

 

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速くも札幌です(苦笑)。

 

 

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途中の苗穂にて、なんとかつての「フラノエクスプレス」を目撃!!このフラノエクスプレスも、キハ183系が使用されています。

 

 

 

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はあ、ついに旅が終わる・・・・。

 

 

 

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オホーツクの畑の風景と全く正反対のビル群。札幌の都会振りがおわかりいただけましたでしょうか?

 

 

 

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そしてついに札幌に到着。

 

 

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網走から旅を共にした、キハ183系です。

 

自分は、人生の節目にキハ183系の特急「オホーツク」を利用していました。

北見にいたころは「特急オホーツクに乗る」、となればすぐに札幌が回想されて、ワクワクしたものです。

大学進学や就職を機に、「田舎」から札幌や大都市に移られた方も多いと思います。個人にとって、人生での一大転機となる出来事と思われます。

その時の車内では、初めてであり、これから始まる都会生活に憧れを強く持っていませんでした?

一方で、中には色々な理由から、都会から地元に帰るために汽車に乗った方もおられると思います。

地元行きの汽車の中で、どこか心は沈みがちながらも、わずかな安心感を抱いて揺られていた記憶をお持ちかもしれません。

私は札幌での生活が長くなりました。それと同時に、特急「オホーツク」に乗る機会も無くなってしまいました。

わずかながらも「安定」を意識できることに感謝しつつも、人生の起伏を感じつつ汽車に揺られる、ということが無くなったことに、少しばかり寂しい想いもあります。

 

よくこのブログにて、鉄道ファンの間で知られる言葉、「鉄路と女性は失くして気づく」、を書いてまいりましたが、キハ183系の特急「オホーツク」は、自分にとっては「女性」とは少し異なるかもしれません。幼少のころから人生の転機に立ち会ってくれた存在といいますか。
他の鉄道車両に対して感じるのとは違う親近感を持っています。

 

 

 

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上の画像にある「鉄道風景」も、間もなく見ることができなくなります。

キハ183系、本当にお疲れ様でした。

札幌駅で、その姿を見ることができなくなるのがとても寂しい。

 

皆さんの地元に向かう特急列車は、まだ健在ですか?皆さんは、駅に行ったとき、故郷を感じることがありますか?

 

これにて、今回の旅のご紹介は終了です。

長くなってしまった企画にお付き合いいただきまして、ありがとうございました。