審美歯科

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☆2014夏の室蘭探検隊★ その2 室蘭のパノラマ大集合

地球岬で「観光」したのち、院長は地球岬の展望台へ。

 

 

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ここからの景色も良いです。

ただ、ちょっとわかりにくいかもしれない。

4枚の画像は全てかつての室蘭の都心があった絵鞆半島の風景です。

あの「ひょろっと」出ているだけの半島なのに、実に起伏に富んだ地形になっているのがお分かりかと思います。

もともと平地の方が少ない場所に、市街地が無理矢理広がった感じ。2枚目の写真を見ると、山と市街地の入り組んでいて、面白いですね(?)

最盛期、室蘭の人口密度は札幌を抜いて北海道一だったそうです。その時の人口は20万人。
この半島にすべてが住んでいたとは思えませんが、それでも帯広の人口に匹敵する人が、この小さな半島に住んでいたとは驚きです。

なお人口密度は2006年でも札幌に次ぐ北海道二位だそうです。

 

 

続いて室蘭の象徴的な存在、測量山へ向かいました。

 

 

 

 

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これは街中から見える測量山の姿。

室蘭駅前の画像です。

この画像からも、町の周囲が山で囲まれた「箱庭感」が伝わってきませんか?

高校時代に初めてこの風景を見たとき、想像していた景色とあまりに違っていたことに驚きました。なんだかジオラマの世界に入り込んだような不思議な感覚も湧いてきました。

 

 

なお、これから測量山からの色々な景色を載せようと思ったのですが、言葉で方角を伝えるのが困難なため、図を書いてみました。

 

 

 

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これです。お粗末!!

 

 

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図の左下の方の、矢印の測量山から、室蘭のいろんなところを見てみました。

 

 

 

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なお、室蘭の名所、白鳥大橋と地球岬はここにあります。

 

 

それでは早速、測量山からのパノラマをご覧いただきます。

まずはこの方向。

 

 

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矢印よりももっと南側かもしれません。

 

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これは絵鞆半島を、測量山から北海道本土の方向に見たときの景色。わかりづらいかもしれませんが、画面の左に室蘭湾、右に太平洋があります。

ごらんのように両方の海に挟まれた、非常に狭小な空間に、市街地と山地が混在しています。

 

 

 

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続いてこの方向。

 

 

 

 

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これは測量山から南の方向、つまり太平洋を見たときの画像。こちらには漁港がありますね。またマリーナもあるそうです。

絵鞆半島は、太平洋、内浦湾(噴火湾)の両方の海を望める地理的に重要な場所です。

 

 

それでは今度は湾内の様子を見てみましょう!

 

 

 

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この方向です。

 

 

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かつての室蘭の心臓部である港を囲むように、市街地が広がっていますね。

室蘭はその地形から、天然の良港として古い時代から認識されており、すでに中世には和人も住んでいたようです。

また幕末に江戸を逃れて蝦夷に流れてきた旧幕府軍も、箱館を占領するや否や室蘭にも人員を派遣して掌握しています。といっても2~3人だったようですが。

また近代においては開拓の中心地、札幌に近い天然の良港としても機能したようです。しかしその後、苫小牧に「札幌への玄関」としての大規模掘込式港が建設されると、徐々に玄関口としての役割が減少していきます。

ご覧のような狭小空間では都市の発展も妨げられ、徐々に絵鞆半島の付け根にある東室蘭に人々が移りはじめ、今ではそちらが中心地になっています。同じ都市の中でも都心が二つに分散している、という点も、地理好きにとって室蘭が面白い点ではありますが。

 

なお、港としての重要性は現在も変わらず、北海道の取り扱い貨物量の17%を占め、北海道第二位だそうです。

 

 

 

同じ方向のここをアップにしてみました。

 

 

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そう、工業地帯です。汚い絵ですいません。

 

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対岸の工業地帯のアップです。

天然の良港である室蘭では重工業が発展し、新日鉄住金や日本製鋼所の城下町となっています。

近年、合理化などで規模が縮小。それが室蘭の衰退とも直結しています。

一時は「公害」を連想させた、憎むべき「工場の煙突の煙」ですが、公害問題が解決された今では、室蘭の活気を表わす象徴となっています。室蘭の街を動かすエンジンのように見えますね。

 

 

 

 

 

 

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今度は北西方向を見てみましょう!

 

 

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こちらも凹凸の激しい地形の合間に市街地が広がっているのがわかると思います。

お?2枚目の画像に、何やら見慣れた景色が。

アップしてみましょう。

 

 

 

 

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白鳥大橋でした。

今や室蘭の「顔」ですね。

 

 

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その近くの岸には大型船が寄港していました。

 

 

 

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なお、風車もアップ。こちらも実に象徴的でした。

 

 

 

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続いてはこの方角。

 

 

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今度は東側、中心部付近を見てみましょう!

 

 

 

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おお!なんかゴチャゴチャしてる!!!

しかも高架とかあって、都会そう!!

 

 

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そのアップ。室蘭中心部を貫く室蘭新道(無料高速道路)や室蘭駅、中心部のビルや商業施設が見えます。ここが絵鞆半島の室蘭市街地の最深部。駅前の大きな商業施設にアークスが決まったそうで。賑やかさが戻るといいですね。

 

 

 

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これが今回の旅の、院長のベストショット。

道路や線路が重なり合い、ビルなどが密集する「中心地」。周辺にはすぐに険しい山地が形成されているけども、その合間を縫うように市街地が形成されて「都市のベルト地帯」が道のように、彼方の海までつながっています。海の上には青い空。

(個人的に)「箱庭感」の印象がある室蘭を象徴しているように(勝手に)思います。本当は港とかも入れたかったんだけど。

本当は高いところから見下ろすだけでなく、港や工業地帯などに実際に行ってみていろんな「箱庭感」を体感したかったのですが、今回は無理でした。でも、また来ます。20年後かもしれないけども。

 

 

 

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なお、これが事務長との約束「室蘭名物を食べる」の目的、「カレーラーメン」です。

イケるイケる!

なお、大盛りも良いけど、普通盛りとライスを注文すれば、二度楽しめそう!!

本当に美味しかったです。

 

 

 

今回の室蘭旅は以上でした。

 

おまけに余った画像を。

 

 

 

 

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なんかこっちの方はベストかも?