審美歯科

診療案内

診療科目:
歯科・小児歯科
診療時間:
月・火・木・金
9:00〜19:00
昼休み/12:30〜14:00
土・日 9:00〜17:00
昼休み/13:00〜14:00
休診日:
水曜・祝日
お電話:
011-669-8211
所在地:
札幌市西区西野5条3丁目7-1
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星空を見るなら北海道!

広い北海道ですが、人口はまばら。

北海道は町と町の間に畑や森林があって、それぞれの市街地が独立しているのが基本ですが、本州の街は市街地と市街地がくっついているため、町と町の間に「目に見えてわかる」という境界は無い場合が多いと思います。

でも、北海道では、町は陸地の中にポツンと浮かんでいるように存在しています。

そしてこの「町と町の間」の距離も長く、途中で民家が絶えてしまう所があります。

夜に車で走っていると寂しいところではありますが、ここで車を脇に止めて、ライトを消して空を見てみましょう。

天然のプラネタリウムが広がっているはず。

札幌は大都市のため、なかなか星空を眺めることも難しいですが、正直、札幌以外の道内では、ちょっと車を出せば街の光が絶える、星空を眺めるには絶好の場所に行くことができます。

今回は北海道で見る、星空のお話しの再掲載です。

 

 

 

 

秋深し、という言葉がしっくりくる時期となりました。
少し冷たい風が舞うこの時期も、なかなかいいものですよね。
さて、今年は夏が暑かったせいで紅葉が遅れ気味とのこと。それでも来週あたりからは素晴らしい紅葉が望めると思われます。

そして、この時期から冬にかけ、紅葉と並んで見ごろとなるのが「星空」。

本州では市街地が多く、また、山地の地形のためなかなか満天の星を眺めるのは難しいですが、北海道では少し足を伸ばせば見ることが出来ます。

9月は中旬に入ると急に気温が下がり、半袖では過ごせなくなってきますね。季節の変わり目。幾分、冷たい風も吹いてきます。外でバーベキューをやるには最後の時期。秋味など、旬の味を炭火で焼いて食べるのもなかなかいいですよ。

でも、9月の最大の楽しみは、きれいな星空を見れること!
9月になると、空がとても高くなります。7月、8月までは薄い雲が張っているような状態ですが、9月の空はとても澄み切っていて、広く、高く見えます。それは、星空を見るには最適の時期、という事。
皆さん、生の星空を見たことがありますか?本当に綺麗な星空は、プラネタリウムのものとは全く違います。空一面に星の輝きがいっぱいに散らばり、砂のような小さな星でも明るく見えます。また、プラネタリウムではただの点状の光にしか見えませんが、生の星空は一つ一つの星々が明滅、もしくは点滅し、絶えず瞬きを繰り返します。宝石箱をひっくり返したような、という例え通りの、素晴らしい光景です。

でも、本当に綺麗な星空を見るのは案外難しい。いくつかの条件が必要になります。
まず、街の明かりや街灯が全くない、本当に真っ暗になる場所で見る必要があります。都市部のわずかな光でも夜空を明るくしてしまうため、澄み切った夜空をさまたげてしまいます。
次に、空が広く見える場所。山地や森林の多い場所も、視野が狭まってしまい、星空の一部しか見えません。視界を遮るもののない場所で見る夜景はまさに「星が今にも落ちてきそう」な迫力です。

これらの条件を満たすところは、全国的にも数少ない。本州の町は隣町と市街地がつながっているところが多く、街に切れ目がないため、なかなか町の光が届かない場所がない。また、街の明かりがない場所も山間部になってしまうために、視界が遮られて満天の星空は望めません。
つまり、市街区が小さく、平地が多い北海道以外では、本当に迫力のある星空を見ることは難しい。なら、せっかく北海道に住んでいるのだから「満天の星空」を見てみましょう!
自分は道東に住んでいる期間が長かったため、車で20分も走ればすぐに上記の条件にあたる場所に到達できました。北見近郊や釧路管内など、好条件の場所がそろっています。また、十勝管内の陸別と足寄の間の国道を走っていると、空が広がり、人家や街灯が全くない場所が。車のライトを消せば、真っ暗。あるのは星の明かりだけ。天然プラネタリウムを堪能いたしました。
でも、札幌ではなかなか難しいですね。なんせ大都市なため、行けども行けども町の灯がなくならない。
自分の知っている札幌に比較的に近い星空スポットは、洞爺湖北側の国道。ここも全く街灯のない場所があります。

本州では本当に綺麗な星空を見ることが、とても難しい。北海道に住んでいるのならばぜひ、本当に満天の星空を、お子さんに見せてあげてください。星空を見るために遠出されてはいかがですか?

ちなみに、車のライトを消すと、あたりが本当に見えなくなるため、大変危険です。十分注意してください。