審美歯科

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上沢の確信(2015年4月4日掲載)

2013年に頭角を現した上沢投手。さらなる飛躍が期待されたシーズンでしたが、結果だけで見てみるとまずまずというところ。しかし、4月、彼がオリックスやソフトバンクのエース級を相手に、堂々たるピッチングをしていたことを忘れてはなりません。勝ち星こそつかなかったものの、投手戦に持ち込むことに成功したのは彼のおかげ、と言えます。

来年こそ、たのむぞ!!

 

 

2015年4月3日 日本ハム3-1オリックス  勝 上沢   負 ディクソン

 

 

昨年、日本ハムはイマイチ迫力を感じませんでした。

陽、中田と若手選手が並んだ打線は、何か物足りない。

なんだろうなあ、と思っていたんですが、打線のつながり、とでもいうか、機能していないというか。

とにかく、ただ名前が並んでいるだけ、という印象がありました。

ソフトバンク、オリックスの2強の打線が、ここぞという時に見ごとにつながるのに比べ、劣っていた部分。ほぼ日替わりで打順が変わっていたので致し方ないことではあったかもしれない。それだけに後半に成熟の兆しが見えたときはうれしかったですね。特にCSでは想像以上につながる打線を頼もしく思ったものです。でも、その後半の打線のエンジンに火をつけていたのは稲葉であった、というのが唯一の気がかりでしたが。はたして稲葉が去った後も、CSでの打線の迫力が継続するのか?期待と不安の中、開幕を迎えました。

もう一つの「期待と不安」は、昨年、突如、頭角を現した若手先発陣が、今年、更なる飛躍を遂げることができるのか?という点。

昨日の先発は、今年、ローテーションの柱となることが期待される上沢投手。

彼も昨年後半には頼もしい存在へと変貌していました。
その上沢投手ですが、相手は今年のパリーグをけん引するであろう、オリックス。

いきなり強力な相手と対峙させられたことも、首脳陣が彼に期待している証拠。

しかも投球内容は首脳陣とファンの期待に応える、素晴らしい内容!

2安打1失点!実に堂々とした成績です。

昨年、手探りで得た経験が、確信に変わろうとしているのがわかります。

大谷選手が二刀流を継続する以上、投手も打線も彼に頼ってはいけない、と思います。大谷の負担を減らすためにも、投手陣の「柱」となってほしい。

そして浦野投手、中村勝投手も上沢投手に置いていかれてはいけない!今年、若手による強力な先発陣が実現することを願っています。

 

一方の「期待と不安」である打線の方は、今年は頼もしいですね、一昨日の凄まじいまでのパワーゲームを力でねじ伏せたのは圧巻でした。あれは投手陣がちょっといただけない。ああいう展開が続くと投打の歯車がくるってしまうのが心配。

で、昨日ですが、相手はオリックスの柱の一人、ディクソン投手。

そのディクソン投手相手に、やはり手こずってしまいます。

しかし7回にハーミッダのホームランが出てから変わりました!その後、集中打によって一気に突き放し、オリックス選手を落胆させました。

ハーミッダ、レアード両選手ですが、ここまで実にすばらしい活躍をしていますね。ハーミッダ選手はなんとも頼もしい雰囲気を醸し出しています。

そしてその後の集中打!わずかなチャンスを最大限に生かす、かつての打線を彷彿とさせました。

緊迫した試合展開の中、本塁打で流れを変え、さらに加点して相手の意気を消沈させる展開。

開幕戦の則本投手攻略といい、今年の日本ハムは相手がエース級でリードされる展開でも頼もしい!

岡選手に中心選手としての風格が出始め、谷口選手も好調!控えなんてもったいない!!しかしテレビ中継で見る谷口選手の顔は、若すぎますね(苦笑)。北の剛力が本格的に覚醒する予感がします。

 

今年の日本ハムは、相手に強いと思わせる展開をしています。

オリックスは、大型補強とはいえ、ペーニャを放出するなど中心部分を変更したのが響いていますね。名のある選手を獲得したとはいえ、それが円滑に機能するには時間がかかるかもしれない。

でも、そこは熟練選手の集団。必ずや巻き返してくるでしょう。まだ序盤だけに真のチームの性格を判断するには早すぎるのは事実。
それでも!昨日の上沢投手の投球は、今年のチームについてなにかを確信させる内容でした。