審美歯科

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ロマンティック、止まらない!!(2015年5月23日)

前日、ソフトバンク相手にチームの個性を発揮して勝利した日本ハム。

その打線は、開幕時のものとは明らかに異なっていました。

ついにエンジンが稼働したソフトバンクに対し、日本ハムも体制を整えることに成功。

記事を読み返してみて思ったのですが、この時点で打線を変化させたことで、その後、ソフトバンクに追走することができたのかもしれない。

もし開幕時のままの打線を維持していたら、もっと早く脱落していたかもしれない。

日本ハムの打線が今、「確信」を得ようとしていました。

 

 

 

2015年5月23日 日本ハム9-2ソフトバンク

 

 

 

 

 

日本ハムファンなら気が付いていることがあると思います。

ここ数試合の連勝が、開幕直後の7連勝とは異なっていることに。

開幕直後の7連勝は、「開幕ダッシュ」という言葉がピッタリの、勢いに任せた部分の多い連勝。

でも、いずれ打線の低迷期がくるとどうなるのだろう、という心配もほのかに感じていたのではないでしょうか?

しかしここ数試合の勝利は「7連勝」当時とははっきり異なる!

各選手の個性や持ち味が発揮された、派手ながらも非常に手堅い勝利!

相手にも自分たちにも「チームカラー」を強く印象付ける連勝。

連日のヒーローインタビューに登場する選手を見てもそれがわかります。

 

まず、西川選手が大爆発!!

満塁弾の打席では、スリーボールの場面で監督から「打て!」のサインがあった、とのこと。

そして最高の形で応えてくれました。やっぱりこの人、思いっきりやると思いもよらない結果を残してくれます!

でも決して派手さだけの選手ではありません。第一打席では、ソフトバンクの松田選手が後ろ気味に守っていたのを見てとり、なんとバントで出塁!!ヒットを打たなくとも俊足で出塁できる、西川選手の引き出しの多さを見せつけています。
ここ数試合でむしろ長打力のあるところを印象付けていただけに、こういう小技も仕掛けてくる、となると、その後の中島選手と合わさって、全く予測不可能なファンタジックな展開も期待できてしまう。相手にとってはどうすればいいか、わからない。この1,2番だけで随分と相手チームの判断力をかく乱していますね。で、次の中島選手が送りバントで2塁へ。

自分の「イメージ」を味方と相手に共有させたからこそ、それを裏切る作戦もできる、ということを示していますね。

ヒット性の当たりが無いのにたった二人で得点圏にランナーを進め、しかもワンアウト。そして田中賢介、中田と続く。俊足だけに少し内野を抜けたあたりでもバックホームの可能性も十分ある。

この時は結果的に得点には結びつきませんでしたが、得点の可能性が非常にたかまりました。

この攻撃には好不調は関係ないと思われます。この1,2番によって何度も得点圏にランナーを進めれば、得点の可能性が高まる、という「勝ちパターン」が完成していれば、打線が不調の時でも「とりあえずあの形を作ろう」という手がかりになるのでは?と、オッサンは語る。
ダメなときはダメなりに、得点するパターンをチームは持っているのだから、これから先、「今は好調でも不調になったら」なんて不安の先取りをしないで思いっきりやってほしいですね。「ダメになったらあのパターンがあるし」

 

投手陣も相変わらず好調。吉川選手、いいじゃないですか。スタンリッジ相手に長い回を抑えてくれました。強い相手に対する信頼を取り戻しつつあります。反省はあるかもしれないけども、落ち込む内容でもないような気が・・・・。

 

そして中盤には中田選手のホームラン!!これでダメ押し。

 

あのソフトバンク相手に、実に堂々とした勝利でした。

昨年は息も絶え絶えに戦っていた相手に、今年は「自分たちのカラー」で勝ちきっています。
楽天、ソフトバンクと見てきたけども、1番から4番までの流れが非常に頼もしい!!現在、リーグで最も機能しているように思えますし、その適正から見ても安定していくのでは、と思われます。

ビッグネームを獲得したオリックスの低迷の原因は、昨年、他チームに脅威を与えたクリーンナップが完全に変わってしまったこと、だと思うのです。もちろん終盤では機能しなくなっていたそうですが。

1番から4番まで決まると、不思議なことにその後ろも収まってきますね。近藤選手は頼もしい5番になってくれていますし、異様に勝負強いレアードも控えているし。また下位打線は岡選手、浅間選手、杉谷選手、谷口選手などの若手が常に活気を与えていますね。

盤石の上位打線と、柔軟な下位打線。適性が発揮されつつあるのに流動性も感じさせます。

栗山監督が若手を一軍選手に引き上げるのがすごいなあ、というのは実感していましたが、育成はそれだけで終わらず。そうやって引き上げた選手に、ちゃんと「行き着くところ」を提供してあげることができるのか、疑問に思っていましたが(偉そうですいません)、それも稀有のようで。
だとしたらお世辞抜きに、今まで見た中でダントツに育成に優れた監督だ、と断言できます。だってほとんど生え抜きの選手ですよ!
それにしても西川選手のファンタジスタぶりが頼もしい!!

また、杉谷選手の連日の活躍もうれしいですね。

 

はあ、語りたいことは尽きず。

 

今日は有原投手が先発。

この前のデビュー戦では、レアードのホームランを見て泣いてしまいました。今日もぜひ、泣かしてくれ!!

 

 

*偉そうな表現がありましたら、深くお詫びいたします。