審美歯科

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中田にまわせ!!(2015年5月26日)

「中田に回せ!」

ある意味、チームのスローガンとなる言葉。

日本ハムはその打線の構造の関係上、中田がその心臓部にならざるを得ません。

そしてこの時、中田には自信と膂力がみなぎっていた!

 

 

 

2015年5月26日 日本ハム12-5ヤクルト

 

 

 

ついに始まった交流戦!

しかし試合は、いきなりメンドーサが先取点を取られてしまいます。
ところが次の回、日本ハムは下位打線から反撃!このところ下位打線はキープレイヤーとなっている杉谷選手を中心に、何度も得点機が作られています。ちなみに「上位打線」「下位打線」という言葉を使っていますが、「上位」「下位」には番号順以上の意味はありません。「下位だから」と能力が劣るなんてことはありません。勝利を考えれば上位も下位も無く、どこからでも得点しなければならないし。

その下位打線の中心プレイヤー、杉谷。彼のおかげで今やチームには2つの「核」が生まれています。

その下位打線からレアードが貴重なタイムリー!

次の3回は、もうセオリー通りの攻撃でしたね。中島が出塁し、田中選手も続いて得点圏にランナーが進んだところで中田が犠牲フライ。

結果が出ようとなかろうと、とにかく中田に回せば確率は高まる、という確信ができつつありますね。

5回もこれまた「セオリー」の通り。

西川が四球で出塁。中島が送りバント。ここまでヒットがないのに得点圏。この二人の手堅い演出を忘れてはいけないですね。

中田がチームの核なのだから、どれだけ良い状態で中田に回すか、が重要。闇雲に得点機を作ろうとするのではなく、可能性が高い状況、を選択。1,2番と3,4番が連動しています。

そして「巧打者」田中賢介がヒットで続きます。

本日2回目の中田の登場。結果はゴロながらも追加点を獲得!

そして岡選手のタイムリーで勝ち越し!!
ここまで派手に打ち勝っているわけでもありません。根底にはいつもの「勝ちパターン」があります。

そして6回。

各選手の個性が最も輝いた回となりました。西川選手がヒットで出塁!

ワンアウト2塁でバッターは中島!この場面、中継で見ていましたが思わずワクワクしてしまいましたね。解説の方も話していましたが、投手からみれば本当に嫌な状況です。まず二人でパリーグの盗塁数1位、2位を占めています。しかも頭一つのけている形で。それでいて中島選手は粘りが半端じゃなく、バントも確実。もう、あらゆる可能性が考えられる。そしてこの後には田中賢介、中田。

相手投手は明らかに嫌がっていましたね。西川も中島も気にしていました。で、結局、四球。

これだけでもこの回の主導権を握ることに成功!

そしてやってきた中田のホームラン!!

散々、神経をすり減らした上で中田と対戦させられることになるのだから、やりきれない。

宮本武蔵は剣豪として有名でしたが、それでも巌流島で勝利するために相手をいらだたせるという神経戦も実行しています。

中田はパワーヒッターであることは周知の事実。あとはどういう形で中田に回すのか。

今回のホームランも(本人は打ち損じって言ってるけども)、その前に中田優位な状況が醸し出された結果のもの。

どうやって、どういう形で中田に回すのか。

この回のホームランは、その前の2人の活躍があってこそ、と言えるのかもしれません。

 

そしてそれまではまだ、追撃の意識を持っていたヤクルトですが、このホームランで投手の意気が消沈しているのがわかりました。

やっぱりホームランの効果は大きいですね。中田のホームランが相手の戦意を打ち砕いてしまいました。

 

 

その後も追加点を挙げ、試合終了。ちなみに杉谷選手が左打席で鮮やかなヒット!

今シーズンは右打席だけで勝負する、という噂もありましたね。

 

と、いうわけで、休診日前の「晩酌」を、とても気持ちよく過ごすことができました。札幌ドームならビール3杯飲んでいたかもしんないです。
中田、ありがとう!!!!