審美歯科

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証明されたセオリー(2015年6月4日)

広島相手に2連勝を飾った日本ハム。

しかもしっかりと自分たちの戦いができている!打線の調子の波を感じさせない、堅実な展開ながら、勢いも感じる、という「強いチーム」の雰囲気をまといつつありました。

しかし、チームの上昇機運の中、上沢投手は混迷していました。

彼の場合、よく「メンタルの強さに欠ける」という言われ方がなされます。

はっきり言おう、「メンタルが強い」か「弱い」かなんて実はどーでもいい!

土壇場で、どーでもいいや、と開き直れるやつが勝つ!結局、無頓着になれるかどうか。

「強いメンタル」を手に入れる以前に、「メンタルが強いか弱いか」という言葉自体に振り回されていないか?

勝負所での勝利(と敗北も)を重ねた結果として、メンタルが強くなっているんであって、それも無しに「メンタル強化」なんて行ってもあまり意味はないのかもしれない。

ストレートに言おう!勝っても負けてもどうでもいい!負けてもいいから勝負所からは逃げないでくれ!
 

2015年6月4日 日本ハム6-3広島

 

 

実は以前から思っていたことがあるんです。どう表現すればいいのか?いったい、どういう事なのか?

上沢投手の投球の「特徴」です。

恥ずかしながら、「代名詞」と呼べるものがない。大谷投手は160キロの速球が鮮烈。武田勝投手は変化球派(だよね?)。

では上沢は?と、思っていたところ、昨日の放送中、なんと広島の解説の方が思っていたことをストレートに表現してくれました。

曰く「上沢は何が良いのかわからないが、いい投球をする」。

まさにこれ!!特徴は?と言われれば返答に困るけど、確かに「良い!!」。なんだかのどに引っかかっていた小骨が取れた思いです。

昨日の試合でも、立ち上がりこそダメだったものの(なんか、日本ハムの先発陣はみんなそう)、その後は「なんだか良い!」。

これは実は武器なんじゃなかろうか?的を絞りきれない、得体の知れない不気味さこそが上沢投手の持ち味。杉谷選手の対極に位置する選手かもしれないですね。
先週の惨めな結果を、なかなかの好投で帳消しにした上沢投手。夏場もたのむぞ!!

さて昨日もリードされる展開でしたが、中盤に中島選手が出塁してから「方程式」を解く作業が始まります。

それまで野村投手に抑えられていたものの、田中選手も連打!得点圏にランナーを置いて中田選手。

そして見事にホームイン!

確実に一点を返しました。

すると突破口が開かれたのか、その後も連打が続き、この回に一気に逆転!!

好投している投手が相手でも、2順目以降で工夫をしてくる。どんどん進化していますね。

そして6回には岡選手がホームラン!!

広島で2回目のヒーローインタビューとなりました。

しかし相変わらずの真面目な質疑応答。地方の信用金庫(北見信金 白滝村支店)の窓口の方のようです。

これは木佐貫投手に続く、「地味」な人発見か?

その後、一点を返されたものの、試合終了。

広島相手に3連勝となりました。

 

この3連戦は、チームの地力を見た気がします。

全ての試合で劣勢であったにも関わらず、個々の個性が発揮されたことでひっくり返し、もしくは堅実に試合を展開しました。

西川ー中島選手の存在感は数字以上の威圧感がありましたし、中田選手の前後の田中選手、近藤選手が効果的な安打をすることで、より中田選手の存在感が高まりました。そして下位で「核」となった杉谷選手は、この3連戦の殊勲者です。実に頼もしい!!

今回の3連勝は、開幕直後の7連勝と異なり、「確信」のもとにプレーしているのが伝わりました(主観100%)。リードされていても焦りが見られず、自然に打線がつながる。昨日の先制点は拍手ものです。それまで抑えられていたのに、それならば、とたった一安打で先制!

投手陣も失点を最小限に抑えていました。

まさに「原型」となるべき試合展開。

こういう「原型」となる展開で3試合もモノにすることに成功!

自分たちの「セオリー」が証明されました。このパターンに自信を持っていいと思います。

これから先、打てない展開の時、自分たちには確立の高いパターンがあることを、思い出してほしい今日この頃。