審美歯科

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谷口ありがとう!!!!!!(2015年6月2日)

パリーグチームとの対戦から遠ざかる交流戦。

このライバルたちが見えなくなる時期にどれだけ貯金を蓄え、交流戦後の戦いに備えるか?

今やペナントレースの行方を左右するほどになりました。

最初の相手、ヤクルトとまずまずの戦いをした日本ハムは、黒田が復帰して注目度NO1の広島との3連戦に突入。

果たして、交流戦を勝ち残ることができるのか?

その日本ハムの前に立ちふさがったのは、前田健太だった!

 

 

 

2015年6月2日 日本ハム7-4広島

 

 

 

 

 

 

 

昨日の試合の結末を予想できた日本ハムファンは、果たして何人いたのだろうか? 正直、あきらめた人の方が多かったのでは?

選手に失礼だ?チームに対する信頼が欠如している?

そんなこと言われたって、マエケンにあんなピッチングされて、7回までにああいうスコアなら、「しょうがないか」とならざるを得ないじゃないですか!

あの投球ですよ? 大谷を三振に獲った球がものが立っていますね。あんな微妙に変化する球を投げて、しかもそれがストライクゾーンに収まっちゃうんですよ?

あんなの、打てなくてもしょうがないじゃん!

しかもテレビ中継は広島の放送局が放送しているので、解説にあの金本氏の名前が!!

重鎮を解説にもってくることで「この試合は広島寄りになるんだろうな」という予感が。正直、金本氏ならしょうがない。

それにしてもマエケンは、実に堂々とした風格を備えていましたね。

パリーグファン故にマエケンを見る機会はかなり少ないのですが、もう2,3年前のヤンチャさがなくなっていました。親戚の小学生に2年ぶりにあったら中学生になっていて、体格が全然違っていた、くらいの衝撃ですよ。今の日本ハムの選手はかなり若いけど、2,3年後にマエケンのような変化をしているのでしょうか?楽しみですね。

ちなみにこの日の日本ハム打線は左バッターがズラリ!

広島の首脳陣やファンの方々は、マエケンが左を苦手にしているから日本ハムは左を並べてきたんだな、と思われたかもしれませんが、それは違います。いつものメンバーです。こんなに極端に左バッターばっかりの打線って、自分も初めて見ました。

そんなマエケンに完璧に抑えられていた上に、日本ハムは守備でミスが連発!特に近藤選手の動揺は誰の目にも明らか。

あのバントを見切れなかった場面はちょっと情けない。ラインを超えることを期待したのだろうけど、中継で見ていても「それは無いだろう」という転がり方でした。確かに試合の途中から近藤選手が狙い撃ちされていた感はありましたが。

おいおい、若さの一番の特権は「思いっきりの良さ」だよ。消極的な失敗と、積極的な失敗なら、より実りのある方を選ぶべき。積極的な失敗なら悪かったところを治すべく練習すればいいけども、消極的な失敗は得るものが全くないしどうすればいいかという手がかりもない。

また、レアードの(味方への)守備妨害も発生し、いい具合に「グダグダ感」が漂っていた日本ハム。

中盤から終盤にかけて、着実に追加点を挙げる広島。

マエケンの登板で、あんな堅実な試合展開されたら、そして自分のチームの浮足立っている様をみせられりゃあ、そりゃあ、「ああ今日はダメだな」と思うじゃないですか!

正直、7回までかなり気分が沈んでいました。

でも、救われた場面がありました。谷口選手がマエケンからホームランを放ったところ。

あの一発で救われた。ダメダメだったけど、注目している選手が頑張ってくれる姿を見たことでなんだかスッキリしまして。「まあ、いいか」と、幾分、心に余裕を持って最終回の攻撃をみることができました。

 

・・・・・そして9回。

まず田中選手が出塁。ちょっとザワつきます。続く中田選手もどん詰まりながらも続く。おいおいこれはちょっとあるんじゃない?

そして近藤選手のタイムリー!!

スゲーよ、近藤!!この一発で失敗が帳消しに!!よかったね近藤選手、試合の中でやり返すことができて。

バッターは大野選手。

 

って、この辺でなんと試合中継が終了!!!おいおいおい、なんでこんなところでおわるの!!

いいよ、ローカルニュースなんて!!「道北の〇〇町で、恒例のナントカ祭りが行われ、多くの町民が旬の味覚を楽しんだ」なんてニュースよりも、こっちの方が重要じゃん!!!
「もうすぐチョモランマの頂上に到着」くらいのニュースならばしょうがないけども、「後志の△△村では、ちょうどあの花が見ごろを迎えた」なんて、他の放送局のローカルニュースに任せればいいじゃないか!!

ちなみに十勝に住んでいたころ、十勝毎日新聞を購読していたことがあったのですが(十勝では北海道新聞よりも購読数が多い)、その一面記事は「帯広〇〇町の小学生が習字の全国大会で賞を取った」ということも多々ありました。

 

まあ、そんなことはさて置き、中継の途中終了という最悪のアクシデント発生!しかしすぐにCSにチェンジ!!

期待が高まった大野選手の打席でしたが、なんとバント失敗!!お願い、あれは決めて!!これはススキノで反省会をしないとならないですね。

 

こうして大野選手が三振に倒れ、広島ベンチに少し安堵が漂いましたが、これが間違いだった。

広島の選手、首脳陣、そしてファンは知らなかったのです。次が「あの男」である、ということを!

そう、我らがKY(空気読まない)男、杉谷の登場です!!

「なんとかなるかもしれない」という球場に漂う空気。そんな中、なんと四球を選んで空気を悪くするではありませんか!!

カープ女子の皆さん!これがウチの杉谷です!!!空気を読めない、のではないのです。読まないんです。

広島市民の皆さん、ぜひ、怒らないでいただきたい。道民も毎度、裏切られてますので。(道民にとっては、いい意味で、ですけど)

 

杉谷選手の活躍(?)により完全に浮足立った広島投手陣。

つぎはこの日のラッキーボーイとも言える谷口キュン!!

そのアイドル人気から「キュン」をつけていましたが、今日、この日からキュンづけはやめます。

彼は四球を選びましたがその際にガッツポーズ。闘争心を感じました。

広島選手の方々、また中日の選手の方々、日本ハムの若手選手の行動は若さゆえの行動です。悪気はないので大目に見てあげてください。代わりにこの私が、心からお詫び申し上げます。え?お前は誰だ!!って?ただの「飲んだくれて中継を見るオヤジ」です。

 

さて、谷口(期待を込めての呼び捨て)が意地の出塁をした後、登場したのはやはり若手の岡選手!!

しかし若手なのにもはやいぶし銀の雰囲気が漂っています。ヒーローインタビューでも受け答えが堅実。町内会費の管理を任せたらしっかりやってくれそう。

そんな岡選手が、見事なタイムリー!!

 

ついについに逆転に成功!!こんな試合って、あるのでしょうか?!

この日ばかりは若手の勢いを感じました。

一方で、日本ハムファンでありながら疑問なのは、なんで広島はマエケンを代えてしまったのか。

途中まであんなに堅実な試合展開をしていたのに。

また、マウンド状態が悪かった、という点も広島に災いしてしまった。

確かにマエケンは疲れていたのかもしれないけど、昨日のマエケンならば9回くらいは「雰囲気で」抑えてしまいそうでした。それだけ日本ハム打線はマエケン相手に意気消沈しているように見えました。

しかし谷口選手のホームランから、なんとなく変わった空気でしたが、見事につながりましたね。

 

昨日の試合は、選手に心から感謝したいです。

栗山監督、ありがとう!!