審美歯科

診療案内

診療科目:
歯科・小児歯科
診療時間:
月・火・木・金
9:00〜19:00
昼休み/12:30〜14:00
土・日 9:00〜17:00
昼休み/13:00〜14:00
休診日:
水曜・祝日
お電話:
011-669-8211
所在地:
札幌市西区西野5条3丁目7-1
[map]

稲葉の幻影(2015年7月11日)

エース岸相手に、わずか一安打で勝利した日本ハム!

今思えば、この1安打での勝利が、その後の両チームの運命を分けたのかもしれない。

しかしこの時はそんなことは知るはずもないチーム。一つの大きな山を越えた、と息をつく間もなく現れたのは、天敵・十亀。

結局は、初戦に勝利しただけ。

まだ「運命の5戦」の序盤に過ぎないことを思い知らされました。

前日、岸に力を削られた日本ハムは、果たしてこの不倶戴天の敵を相手に、勝利することができるのか?

 

 

2015年7月11日 日本ハム8-7西武

 

 

 

 

自分には妙なこだわりがあって、クリーンアップの「5番」は、左打者じゃなければならない、と考えているのです。

いえ、「左打者じゃなきゃヤダ!!」という方が正しい。

なんの根拠もなく、単なる好み、思い込みです。
なので昨年までの日本ハムの5番に、強打者の稲葉の名前をみると、奇妙な「納得感」を得ていました。

陽、中田の後に、左の稲葉がいる。この安心感。
実際、稲葉は5番にて、様々な形でチームに貢献しました。

ある時は貴重なタイムリーを、ある時は打線の沈黙を打ち破る安打を、それぞれ放ち、チームのムードを一変させてしまいました。

中田敬遠の後の満塁ホームランや、昨年の、首位ソフトバンク相手の逆転タイムリー。そしてファンの記憶に今も鮮明に残る、CSでの活躍。
「日本ハムの5番」のイメージを体現した選手、それが稲葉でした。

その試合の運命を変えることのできる選手の引退。

喪失感が大きかったですね。果たして今後、試合の流れを変えることのできる選手が登場するのだろうか、と。

しかし今、そんなファンの心配が稀有のものになろうとしています。

近藤選手が存在感を増している!

「左の5番」という、個人的な願望も満たしてくれています(苦笑)。
実際、中田の後に左の確実性のある選手が控えている効果は大きいと思います。

そして前日のチームの沈黙を破るヒットに続く、試合のムードを一変させる3ラン!!

ここ数試合の活躍は、まるで稲葉を見るようです。

さらに3番に定着した田中賢介選手の存在も大きい!

地味ながらも確実を結果を出してくれている!田中選手はもはやベテランなので、稲葉と比較するなど失礼にあたります。
田中選手独特の存在感によって、稲葉引退後の喪失感を埋めてくれました。

近藤選手の3ランが飛び出した後の、西川ー中島ー田中と綺麗に決まった3連打!

早々と天敵である十亀投手をKOできたことは大きい。

4点のビハインドと十亀投手という、圧倒的に不利な状況から、自力で脱出できたという事実。実に頼もしい!!

これも打線の並びの妙、と言えますね。

「4番・中田」の存在感は大きい。一番に回ったときから巧打者が続くため、投手は中田の存在を意識せずにいられない。

中田のおかげで一番から5番までの存在感も際立っています。今は結果が出なくとも、チームへの無形の貢献が感じられます。

 

そして昨日は小刻みリレー。最近、調子のよかったクロッタだけが心配だけど、最後は増井がピシャリ!

今年はもはや、絶大な信頼感を集めていますね。

というか、9回なのに、試合が淡々と進行しているときの5回、6回のような「普通」な感覚。

 

ソフトバンク、西武と戦力を比べたとき、確かに総合力では見劣りするのかもしれない。しかし大谷、中田、田中、そして増井と、3チームの中でも飛びぬけている選手がいる。これだけでも戦い方がある、というもの。

そして昨日も走塁が爆発した1,2番の西川、中島両選手の存在もひかりますね。

個人的には「ランス」を彷彿とさせるレアードが気になるところ。打率はよくないのに打点と本塁打がなぜか良い!そして守備が良い!こんな野球マンガに欠かせない選手がいるなんて、なんだかワクワクしてきたぞ!!

 

 

数字の成績だけ見るならば、ソフトバンク、西武に見劣りするけども、問題はチームの成熟度。昨日の試合をものにした実力とメンタルは、素晴らしい、と心底言えてしまいます。

 

稲葉の引退と引き換えに、確実に引き継がれたものがあるんだ、と実感。

 

こうして岸、十亀という急坂を上りきった日本ハム。しかしまた菊池雄星という坂があった!もう少しだ、上りきってくれ!!

 

 

追記

当ブログは、昭和鉄道高校野球部を応援します!!