審美歯科

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結果を出した男たち(2015年6月12日)

形ができつつあった打線。しかし下位打線はいまだ、不確定要素の大きいゾーンでした。

その不確定要素の一人がレアード。

打率一割台。不振を極める外国人選手を、かろうじてレギュラーにつなぎとめていたのはその守備力でした。

正直、よくぞ使い続けたと思いますよ。監督も。

彼の後半の爆発を、この時はまだ誰も知らず。

 

 

 

2015年6月12日 日本ハム8-7横浜DeNA

 

 

昨日の試合は決して歓びばかりではないです。

それでも連敗しなかったのは大きい!!
また、昨日は色々な選手が結果を出した試合でもありました。
まずはこれまで絶不調だったレアード。
正直、一時はスタメン落ちも致し方ないのでは?と思われましたが、あまりにも素晴らしいサード守備が、彼を延命させてきました。芸は身を助ける!そして一昨日、昨日と華麗なホームラン!!
すごいよ!ほんと!!しかも昨日は劣勢の中、同点に追いつくホームラン!試合の空気を一変させました。

何でも、アメリカからご両親が来ている、とのこと。そして朝食に「おふくろの味」である「なんとかブリトー」を食べている、とのこと。

おいおい、そのブリトーを食べれば実力が発揮できるのかい?

ぜひ、道内でおふくろの味を再現する人が出てほしい。「奥様にもう一品」提供している先生がおふくろの味として作ってあげてくれないでしょうか?

次に結果を出したのは宮西投手。

前日、巨人に打たれて降板する結果に。しかしこの日、7回に登場した宮西投手は違った!!良いピッチングでキッチリ三者凡退!3人目を三振に切ったときの雄叫びがすべてを表していますね。
前夜、失敗していたのにすぐに挽回の場を与えた栗山監督。そして結果を出した宮西投手。
自分の始末を自分でつける。一年間を戦う上で大事なことです。
続いて結果を出したのは大野選手。
ケガから復帰後も、近藤選手の台頭の前に控えに回る日々。近藤選手との決定的な差は、バッティングでした。なんせ近藤選手は3割を打っている。
そんな状況で得られたスタメンの機会。すぐに守備で貢献!(盗塁阻止があったらしいけど確認できず)打つ方でも安打を重ね、7回には勝ち越し2点タイムリー!!
鬱々としていた日々にケリをつけるかのようなプレー!彼もまた、与えられたわずかなチャンスに、結果で応えることに成功!!

 

しかし昨日はなかなかふがいない試合で、なんとすぐに同点に追いつかれてしまいます。

試合経過を見たらわかりますが、せっかくリードを奪っても、回が変わった後、すぐに失点。こちらにとっては徒労感の残る、そして横浜にとっては逆にイケイケになる展開。中継ぎ陣に疲労が見えます。
そして11回に登場したのがクロッタ。

こちらも前夜、試合を壊してしまった人物。正直、あの失点で審判が下ったものと思いましたが、栗山監督は違った。中継ぎ陣を使い切った、という事情もありますが。
そのクロッタ投手ですが、3塁までの進塁を許すものの、なんとかゼロ封に成功!
結果良ければすべてなんとやら。でもこの機会を生かしてくれ!栗山監督の気持ちに応えてくれ!!
そしてそして、この日、一番、結果を出した選手が登場。

そう、二日前に急遽、移籍が決まった矢野選手です!巨人ファンの信望も厚い人物、とのこと。
それにしてもいきなりのスタメン起用とは。
そしてその栗山監督の起用に、いきなり答える矢野選手!!
この日、2本の2塁打で出塁していました。いきなりの長打連発!
11回も、2塁打!この回の2塁打は非常に大きい!!試合の流れが一気に日本ハムへなだれ込んできました。
突然の環境変化に戸惑っているとおもわれますが、期待を込めてスタメン起用した監督に、結果で応えてくれました。

そして最後は持久戦に負けた横浜投手の暴投。

ヒーローインタビューで「ファイターズ最高!!」と絶叫した矢野選手!自分もドームにいたら、大歓声を上げていたと思います。

矢野選手は東京都三鷹市出身、とのこと。初めての地方住まいですか?

おそらく、東京にいるときよりもファンが近く感じられるかもしれないです。東京では野球観戦は「いろんな娯楽の一つ」かもしれないけども、北海道ではかなり大きな部分を占めています。東京では見られなくなった、夜7時からの野球中継、も頻繁に起こります。

この日から北海道シリーズが始まり、ヘルメットやユニフォームに新篠津村、深川市、苫前町の名前が入っていて、全国ニュースでも放送されていると思います。たった少しだけ地名が映るだけなのに、これらの街の人は大喜びと思いますよ。

矢野選手が北海道のどこかの地名をテレビで口にするだけで、地元の人は大喜びするでしょう。

地方なんて、そんなもんですよ。

東京から見れば「そんなことで(笑)」と思うかもしれないけども、それだけで十分、うれしいこと。甲子園で全国の高校の地元が大喜びする心理が、自分にはわかります。
地方での「プロ」とは、そういう存在。東京とは比べ物にならないくらい、反響が大きいと思います。

おそらく北海道では、金銭的なもの以上に自分が「プロの選手」であることを実感させられることになると思われます。

プロの選手とはなんなのか。

ただ野球をやる、ということ以上に多く影響を残すことができると気が付くはず。

ぜひ、北海道で新たな「プロ」人生を歩んでくれ~!
さて昨日の試合は 内容的には決して満足してはいけないものの、雪辱を願っていた選手たちの執念が勝利をもぎ取ったように思えます。

長い一年、確かに一度のプレーで全てを判断していてはやっていけない。一方で選手の側も、失敗したり、やり返したり、の連続。

今回、見事、結果を出した選手たちには、心より拍手を送りたい。

 

一方で昨日、結果を残せなかった選手たち。武田投手や鍵谷投手。
監督を信じていれば、必ず「やり返すチャンス」を与えてくれるから、次は結果を出してくれ!!!