審美歯科

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一歩前進(2015年7月26日)

チーム状態に苦しんでいたのは日本ハムだけではありませんでした。

前半戦の終盤において、破壊力のある打線とともに急上昇していた西武もまた、混迷のどん底にありました。

ソフトバンクの大独走を許してしまったのは日本ハムと西武の2チームに原因があります。

この2チームがそろって大きく躓いてしまったおかげで、ソフトバンクは気楽に試合を消化することができてしまった。

ソフトバンクの戦力が充実しているのはもちろんですが、そのライバルとなるべきチームが自滅していったのも、今年のパリーグの傾向。

西武はこのまま12連敗の泥沼へ。一気にそれまで積み上げてきたものを吐き出してしまいます。

そして終盤に入っても調子は上がらず。優勝争いからの西武の脱落が決定した3連戦となりました。

一方の日本ハムも、この3連勝で勢いを取り戻したわけではなく、その後のカードで負け越し。低調な日々が継続します。
今、こうして振り返ってみると、決してソフトバンクが強かった、というだけではなかったことがよくわかります。

追うべきチームも「ヘタレ」だった。来年、ソフトバンクと長いシーズンを戦う中で、敗戦は決して免れないけども、精神的に「絶望感」を抱かせてしまう(それは反対に相手にとっては「幸福感」となってしまう)ような敗戦、連敗をしてはならないようです。

ちなみにこのころから、ついにレアードが目覚め始めます!!

 

2015年7月26日 日本ハム8-3西武

 

 

 

 

この3連戦の覇者は、レアードだった!!

西武ファンは疑問に思っていることでしょう。

「レアードって、誰だ?」と。

聞かないでください。なんせ、日本ハムファンだって、よくわかってないんだもの!

 

実際、なんなんだ、彼は!!

打率一割台。数字上の成績だけで彼を語るならば、西武ファンは「このバッターは大丈夫だろう」と安心できるでしょう。

しかしここまで彼を見続けてきた日本ハムファンにとって、彼ほど数字だけでは判断できないことが骨身にしみています。

そもそもなんで彼がここまでレギュラーを続けてこれたのか?

開幕当初こそ打棒が火を噴きましたが、その後は完全に鎮火。

しかし彼には「サードの守備がうまい」という特技がありました。おかげで「サード問題」は解決!

正直、一時期はこの守備力だけで出場できていたといっても過言ではありません。

そして、彼の本塁打数に注目。

本塁打数が多くても打率が低い、という外国人選手は珍しくなく、そういう場合はシーズン途中でスタメンを外れるものですが、彼のホームランは、実に印象深いところで「出る」んですよ。

有原投手のデビュー戦では、それまでノーヒットに抑えられていたのに口火を切るホームランを放つなど、彼は「ここぞ」という時に謎の活躍をする。ホームランは、そういうときに飛び出しているのです。

データでは計り知れない謎の選手、レアード。

この選手がいまだにレギュラーであったことも、栗山マジックの一つなのかもしれない。

楽天で悪夢を見た後だけに、レアードの活躍は救世主といって言い!!

 

ありがとう!レアード!!

 

そして復活を遂げた陽選手のホームランもうれしい限り!!

 

・・・・・最後のノーアウト満塁は勘弁してくり~