審美歯科

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今年の夏は、日本ハムに味方している!!(2015年8月21日)

夏に応援するチームが強いと困ることがあります。

毎晩、ビールを飲みたくなるじゃないか!!そう思っているのは自分だけではないはず。

今年の夏、日本ハムは強かった!

毎年、ビアガーデンに行っていますが、今年はやけに楽しく感じたのは、日本ハムが強かったからかもしれない。

日本ハムの選手たち、来年の夏も頑張ってくれ!北海道経済を支えるためにも頑張ってくれ~!!

 

 

 

2015年8月21日 日本ハム5-4オリックス

 

 

 

 

昨日の試合を最後まで見届けた人は、9回の裏に鳥肌が立ったことでしょう。

誰がこんな展開を予想できた?

誰も確信的な予想はできなかったけども、誰もが「何かが起こる」と期待していたことでしょう。

それくらい、ここ最近の日本ハム打線は頼もしい空気に満ちています。

それにしても!!こんな展開になるとは!!

吉川投手を責めることはできない。彼はここ数試合、非常によい投球を見せてくれたし、中継ぎ陣に休息をもたらす、など、夏場のきつい時期に最適な貢献をしてくれました。

むしろここでチームが吉川投手に報いてあげてほしい所。

それにしても序盤に3点差。

 

「3点差」というのは、なかなか重い数字ですね。

1点や2点なら、逆転も可能に思えます。

ただ、高校野球と異なり、例え1点差でもプロの試合では逆転勝利は難しいのだけど。それでも1点や2点差は、決して意気消沈するような点差ではありません。

しかし「3点」となると異なってくる。4点差だと逆転はかなり困難になってきます。

「逆転可能」な2点差と、「逆転困難」な4点差の間の数字。

非常に微妙な点差。それだけに、「3点差」となった後の展開は、チーム状態に大きく左右されます。

絶好調なチームなら「3点差くらい余裕」となる一方、不調のチーム、イマイチ足踏みしているチームでは気分的にかなり重くなってしまう。「3点」は非常に高い壁に思えてしまいます。でも、絶好調と言ってもそれがずっと続くわけではなし。波に左右されすぎるチームなら、絶好調の波が終わった後、同じ3点差でも絶壁に見えてしまう。

3点差は、その時々のチーム状況、個人のメンタルをあからさまにしてしまう鏡と言えます。

では、現在の日本ハムにとって、3点差は低い壁か?絶壁か?

あくまでも自分の印象ですが、決して絶壁には思えませんでした。かといって、低い壁、とも思えない。

勢いに乗って壁を飛び越えるのでもなく、壁の頂上を見上げて絶望するでもない。

壁を発見したら、まず足元の土を踏み固め、梯子を作り、それを徐々に延長すると同時に、倒れてしまわないように土台の部分の梯子を補強して頑丈にする。壁の高さに達したら、一気になだれ込む。
壁を超えることを、いつもの作業のようにこなしているように見えます。(思い込み150%)

3点を先制されてすぐに田中と近藤で切り崩しにかかり、石川が押し出しで手堅くまず1点を返す。

市川のゴロの間に如才なくまた1点を返す。
なんとも地味な反撃!でも確実でもある。

その後、糸井選手にホームランを打たれてしまいます。

この1点は響きましたね。中盤以降の展開をオリックスが握ることになった一撃。

しかしその中盤でも、四球を選んだり、散発的ながら安打で出塁する、など、オリックス投手陣に心を休めるときを与えません。

つくづく、4回の2点を返した攻撃が効いていますね。

4回、結局、オリックスの先発・松葉投手は30球も投げてしまった。この段階で両軍ともに松葉投手が完投することは無いだろう、と確信したはず。先発を下せば、日本ハムにも勝機が見えてくる。

結果的に4回では同点にすることはできなかったものの、その後、オリックスが投手陣をつぎ込まざるを得ない状況に追い込むことができました。ターニングポイントとなる回となりました。

そうやって着実に足場を固めつつ終盤へ。
そして9回裏がやってきます。

この回からは守護神、佐藤達投手がマウンドへ。

実績十分な投手だけに、チームが不調なら終了していたかもしれない。

しかし、代打で登場した大谷によって、空気が変わりました。そう、代打にこの男がいるじゃないか!

大谷投手は四球を選択。安打ではなかったものの、出塁。

佐藤投手は中継で見る限り、悪くない投球でした。惜しい球もボールになってたり。そしてこの四球で運命が変わりました。

 

その次、中継中でも代打が予想されたのに、市川選手がそのまま打席へ。

 

確かにここ数試合の彼ならば、代打を送られる理由など見当たりません。

 

そしてそして、市川がふたたびヒーローになる瞬間がやってきます!

眠気も吹っ飛ぶ同点本塁打!!

好調とはいえ、まさかホームランを放つとは!!!

それまで着実に築いてきた足場がついに「3点」の壁の頂上に到達!!その先に広がる景色もバッチリ見えます!!

 

そして10回、その時がやってきた。

ここでもヒット、エラー(ヒット+エラーでもおかしくない打球でしたが・・・)、四球、と、確実に塁を埋め、得点の可能性を高める打線。

そしてレアードの打球は外野へ!!見事、犠牲フライでサヨナラ勝ち!!最後まで堅実に得点した日本ハムが、3点差の壁の向こうになだれ込むことに成功!

勝利を「堅実に」モノにしました!

 

いやあ、強い!と思わずうなった試合。

新垣投手の緊急登板といい、昨日と言い、こういう試合で勝つことができるのは、地力がついてきた証拠。

昨日もオリックス投手陣を攻略する上で、安打よりも、四球が効果的だったように思います。

そして失点を許さなかった中継ぎ陣が、緊張感を保ったのも大きい。投打両面からもぎ取った勝利ですね。

 

これで貯金は19。

はっきりいって、例年ならば優勝してもおかしくない数字。

すごいよ、栗山監督!

2012年の優勝時に「北海道が一番になりました!」と第一声を放ったときから、栗山監督が作るチームを応援しようと思ってきたけど、まさかここまでになるとは。

思えば4月~5月まではなかなか「貯金10」を超えることができず、6月7月は「貯金10~15」の間をウロウロしてきたチーム。

本当に少しづつ、貯金を伸ばしてきたけども、ふと気が付けばかなりな貯金がたまっているじゃないですか!

好調、不調の波に流されることなく、安定した戦いができていますね。

何も特別なことをする必要なし!

これからも着実に勝利してくれ!