審美歯科

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歯科・小児歯科
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札幌市西区西野5条3丁目7-1
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いい年して引退セレモニーを見て泣いてしまいました。

「西口引退」報道以来、自分は真剣に引退試合を見るために西武ドームに行くことを検討しました。

ただ、例年、9月から忙しくなってしまうこともあり、実現できず。

条件が整っていたら、一日なら休診をいただいてでも所沢に行ったかもしれない。

一目、直に見たかった。

自分がプロ野球を観戦し始めたとき、選手はテレビの中の存在でした。テレビに映る西武の選手たちと、テレビの前の自分とは、途方もない距離があると思っていました。

今、目の前で日本ハムの選手を見ることができるようになったけど、あの頃の西武の選手たちを見ることは、北海道では不可能でした。

西口投手を、実際に目で見ることはできませんでした。結局、自分の知る「西武ライオンズ」は、いつまでも遠い存在のまま。でも、それでよかった、とも思っています。

自分が本当にプロ野球を見たかったとき、北海道にはプロ野球の試合はほとんどなかった。

だからぜひ、札幌ドームで日本ハムの試合を見ておくべき!

 

さようなら、偉大な投手!!

 

 

 

 

 

 

昨日、日本ハムはソフトバンクを相手に、レアードの「スゴイホームラン」で逆転勝ち、対ソフトバンク3連勝!という、3日間くらいは話題になりそうな勝利をしたのですが、すいません、自分の中の第一の話題は西口投手の引退試合とセレモニーでした。

ああ、やっぱり引退してしまうんだ。

動画を見て、泣いてしまいましたよ。そんなの、昨年、札幌ドームで稲葉選手の引退試合を見て以来ですよ。
考えられない。本当に西口が西武からいなくなってしまうのか。

それにしても最後のマウンドの、最後のピッチング!あんな変化球を投げれるのなら、引退する必要はないじゃないか!!

しかし彼の、飄々とした、流れるような投球フォームは、若いころと全く変わりませんでしたね。

そして、体型も変わらず飄々としている。

近年の筋肉トレーニングを重視する潮流に、全く関心を示さず、我が道を進んできたのがわかります。

投手としての個性のあり方、持ち方の参考にもなる。
西口投手について、語りたいことは山ほどあります。

ひょっとすると、常勝時代の選手たちよりも、あのカリスマでもあった秋山や清原よりも、話し込んでしまうかもしれない。

それくらい、すごい投手だったし、何よりも落ち目の西武を救ってくれた、救世主。

メッセージビデオにも多くの選手が登場しましたね。他チーム在籍で(苦笑)。

西口はいろんな投手とローテーションを組みました。

石井貴、松坂、涌井、帆足、そして今の岸や菊池雄星。この20年間、西武の先発陣の中軸には西口がいた!

そしてその現役生活を、西武で全うした投手。

昨日、引退試合を見ることができた西武ファンは、その幸運に感謝した方するべき。

あれだけレジェンド選手を輩出しながら、その多くが他チームに移籍し、そこで現役を終え、そのチームの一員となってきた様を散々見てきました。

正直、寂しい思いしか浮かばない。なんで全盛時代を見届けた西武ファンの前で引退できないのか。
だからこそ、レジェンド選手である西口が、西武のユニフォームを着て現役を終える姿を見ることができたのは、非常に光栄なことです。
ここからは個人的なことですが、西口投手が引退したことで、かつて自分が西武を熱心に応援していた時代の選手がいなくなってしまいました。なんだかようやく、心の中で西武の「黄金時代」が終わったような気がします。本当は清原の移籍で応援をやめようと思ったのに、思わぬ西口投手の登場で「もう少し見届けよう」と「延長戦」のつもりで応援していました。西武を通して野球を観戦していたので、それは野球観戦の延長戦でもあったのですが。結果的に日本ハムの北海道移転までプロ野球を見続けるきっかけになりました。
思えば随分と長い「延長戦」になりました。自分と同じように、たった一人の選手の存在だけで野球観戦を続けている人も多いと思います。

これにて西武に思い残すことは無し。
追記

でも、ぜひ、札幌に来てほしい。別にロッテが嫌いとかでは断じてなく、西口が見たいんだ!!

たとえ投球しなくとも、一目でも姿を見ることができたら。せっかく札幌ドームができたのに、西口投手を見ることができなかった、なんてあんまりだ。

つくづく、今は恵まれていますね。大谷も、中田も陽も、生で見る機会がすぐそばにあるし。

今回、西武ドームに行くことを真剣に検討したけど、一泊しないと無理!しかも飛行機に乗らないといけない。

日本ハムが札幌に移転する前、プロ野球は遠い存在でした。あの頃、選手を生で見ることを切望していました。
今のうちに札幌ドームで試合を見るべき!

伝説級の選手の登場する瞬間や、長く語り継がれる選手を直に目留めておくべし!

あの時、無理してでも見に行けばよかった、なんて後悔をしてはいけない。