審美歯科

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最終戦、現地観戦報告 その2

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日本ハムの先発は、今季、復活を遂げた吉川投手。

いやあ、良かったですよ、立ち上がり。ストライク先行で、140後半のストレート。相手が涌井投手だけに心配でしたが、昨日の吉川はよかった。

・・・・・結局、これが吉川投手の最後の登板となりましたが、吉川投手個人で言えば、よい締めくくりとなったと思います。来シーズンも期待できる投球。来年、まだ28歳でしょ?円熟期はこれからじゃん!!

 

 

 

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対するロッテは、こちらも今季、大復活のエース・涌井。西武時代、ダルビッシュと並び称されるスーパーな活躍を見せましたが、その後、低迷。

 

 

 

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こちらは第一打席の陽選手。

陽選手にとっては、今シーズンは不本意なシーズンとなってしまいましたね。やはりけがによる離脱が大きかった。後半の西川ー陽ー中島のラインが機能していただけに、一年通して活躍できなかったのが悔やまれます。

 

 

 

そしていきなりアクシデント!涌井投手が守備の際にけがをしてしまったらしい。
すぐにベンチに下がります。

正直、いきなりすぎてビックリ!

 

 

その後、復活したものの、立ち上がりのテンポが悪い。

吉川投手とあまりにも対照的。この段階で、多くのファンが勝利を確信。

 

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初回のチャンスに登場したのがこの男!そう、中田翔!!

 

 

 

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打席に立つ中田。

エースと4番の対決が早くも実現!

そして中田は鮮やかなタイムリー!大事な1戦で先制したのは日本ハムでした。

先発が抑え、中田で先制点を取る。まさに「いつもの野球」!
みんな盛り上がりましたよ!!

 

 

 

しかし吉川投手はすぐに同点本塁打を打たれてしまいます。

でもこの時は誰も心配していませんでした。

吉川投手は相変わらず調子が良いし、何よりも涌井の調子が上がらない。

すぐに攻め口が見つかるだろう。だれもが推測していました(と思う)。

 

そして、今シーズンの命運を決めた場面がやってきます。

 

3回、ノーアウト満塁の大チャンス!!!どーやっても1点は入るであろう、場面!!シーズン中の日本ハムはこういう場面で確実に最低限の加点をしていた!

 

 

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そこに登場したのは近藤選手!

今シーズン、大飛躍を遂げた選手。彼無しでは語れない。

唯一に3割バッター。期待せずにいられるか!!

 

しかしなんと、投手ゴロ!

 

でも、まだ落ち込まない!だってまだ1アウト満塁で、しかも次のバッターはこの男!!!

 

 

 

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そうさ、頼れるレアードが登場!!!

 

 

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本塁打じゃなくても、犠牲フライでいい、やってくれ!!

 

しかしなんと三振。なんとなく嫌なムードが。

 

でも、・・・・でも、まだ期待が尽きない!なんせ次の男は彼だから!!

 

 

 

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そう、前日の大ヒーロー、矢野選手!!

 

 

 

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なにかやってくれるだろう、そう期待せずにいられない。

 

しかし内野フライ。

 

 

まさかまさか、ノーアウト満塁のチャンスをフイにしてしまうとは!!

 

 

この時から、ドームの、自分の周辺の空気が重くなったんですよね。なんとなく落胆した、というか。

この試合はダメなんじゃないか、と薄々思い始めていた、というか。

 

結果論ですが、実際に試合、そして日本ハムの今シーズンはこの時に終了しました。

 

その後、なんどもチャンス(しかも大チャンス!)を作るものの、凡退。

 

結局、涌井は立ち直ってしまいました。

 

日本ハムの投手陣は、ロッテ打線をなかなかよく抑えていたんですよ。これは間違いない。

昨日のロッテの安打数も、5くらいだったと思う。しかも散発の被安打。

中盤以降はテンポよく抑え、守備の時間が短く進行していましたし。

 

 

 

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ちなみに昨日の杉谷選手。ミラクルキャッチを披露。

 

 

 

再三のチャンスを潰す日本ハム打線。一方、ロッテは7回にホームランで勝ち越し!

だった2本のホームラン。毎回、安打を重ねつつも得点できない日本ハムと、あまりにも対照的。

 

ドーム内も徐々に焦燥感が高まります。試合はいつの間にか8回へ。

もう、後がない。

 

そしてまた、チャンスが!!

1アウト1塁3塁。

この日、何度もあった場面。でも本当にこれが最後。

ここで告げられた代打の名前は・・・・

 

 

 

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そう、大谷翔平!!!

 

最もドームが湧いた瞬間でした。彼なら最低でも犠牲フライはやってくれる!!!

 

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対するピッチャーは内。

 

 

結果、大谷は三振・・・・。

 

昨日、こういう場面が何度もありました。

1アウトの大チャンスで三振し、2アウトになってしまう。せめて、せめて外野に飛んでくれれば。

 

 

 

最終回、西川が3球三振、陽、中島も倒れて試合終了。

 

 

 

 

たった一本の犠牲フライ。

たった一本、あれば、運命は確実に変わっていた。

 

 

普通にやっていれば、昨日は勝てた試合でした。それだけに悔しい!!

 

いっそ、涌井に完璧に抑えられて負けたほうがよかった。チャンスらしいチャンスもなく。

 

ロッテ打線にズタズタに打ち込まれていた方が良かった。大差で負けたほうがあきらめもついた。

 

あの展開で点を取れないとは。

 

 

でも、試合だけを冷静に見ると、決して責めることもできない。

 

吉川は復活の年にふさわしい投球を見せ、有原は力強い投球を見せ、増井はいつもの如く抑えてくれた。

中田が先制点をもたらし、中島は再三、チャンスを作り、レアードだってヒットを打った。

今シーズン、ずっと活躍し続けた近藤選手を攻める事なんてできないし。

 

 

 

これがシーズン中の「1試合」であれば。

 

 

決して、実力で劣っているわけでは無いし。

 

心配なのは、シーズンを通して低調だったロッテに負けた、という事実。

ロッテは近道を歩んでいるように見えるし、そっちの方が楽に見えるかもしれないけども、1人1人直面している問題は違うし、その解決方法も異なるわけだし。
結果が出ないと、自分のやってきたこと、やっていることが遠回りに思えるかもしれないけども、結局、自分の課題は自分以外の方法をまねても解決できないし。

 

社会に出て、本当の大敵は、「やる気のなさ」だと思います。やる気だけは失わないでほしい、と思う今日この頃。

 

なんていいつつ、一番の特効薬は、しばらく野球の事なんて忘れる事です。

 

しばらく目いっぱい、遊んでくれ~!

お疲れ様でした。