審美歯科

診療案内

診療科目:
歯科・小児歯科
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昼休み/13:00〜14:00
休診日:
水曜・祝日
お電話:
011-669-8211
所在地:
札幌市西区西野5条3丁目7-1
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本棚通信 絵本の御紹介 ①

まずは絵本の御紹介。

絵本は、キッズコーナーの延長を考えております。お子様の緊張を和らげる一助になれば、と願い、購入してまいりました。

でも、意外と大人でも面白かったりします。

自分自身、絵本を読まなくなって、随分と経ちます。小学校に入ってからは全く読んでいないし。

開業後、本棚にそろえるために絵本を手に取り、ブログにてご紹介するために中身も見てきたのですが、大人でも十分、楽しめます。

シンプルながら、また言葉もないながらも、何かが心に残ってしまいます。

なので、当院の絵本は子供に限らず、大人にもお勧めいたします。いつの間にか緊張もほぐれていることをお約束いたします。

 

 

1、「チェブラーシカ」シリーズ
愛くるしいお猿(?)が主役の冒険絵本。
ロシア生まれのかわいいお猿さん。
このチェブラーシカ、最近子供の間で評判だそうです。アニメ化も決定したとか。
ふわふわで愛嬌いっぱいのチェブラーシカを見ていると、大人も癒されますよ。

ちなみに当院にはチェブラーシカのお人形もありますよ。

 

 

2、「百年の家」
J・パトリック・ルイスという海外の作家の作品。

一つの家の成り行きを百年間見守る、という内容。派手な場面展開もありませんし、心躍る冒険ものでもありません。
全ページ、ひたすら同じ家を同じ構図で淡々と描いています。でも、住む人の変化により、家も表情を変えていくから不思議。
物語は1900年、子供たちが廃墟になった「家」を発見するところから始まります。
それから新しい人が、そこに住むために家を修理しだします。やがてその住人の女の子が大きくなり、結婚します。
子供が生まれ、家の周りは畑や動物であふれています。とても賑やかで、若々しい家族の姿。
しかし、暗雲が立ち込めてきます。2度の大きな戦争。女の子はすっかり母親になっていましたが、夫を亡くしてしまいました。
でも、子供が元気なため家はまた活気を取り戻します。 そして今やおばあさんとなった女の子の死。
子供たちはその家に住まず、都会に住んでいるため、「家」は朽ちていきます。2000年。家は取り壊され、新しい家が建ちます。

まるで人の一生のような「家」の人生。主の女の子の人生を見つめ、女の子がなくなるとともに「家」も命を終える。
家というのは、住んでいる人とともにあるんだなあ、と思いました。

どなたにも実家があると思います。それがマンションか一戸建てかは問わず、だれにでも幼少期を過ごした、記憶に残る「家」があると思います。 なんだか、実家を思い出しました。あの自分の思い出の多い「家」は、この先どうなるのかなあ。また、子供にはどんな「家」をのこすのかなあ、と。

絵の雰囲気も軽やかです。ご両親も一読してみてください。

 

 

3、トーマス大図鑑
お子さんに大人気の機関車トーマス。当院に来院されるお子さんもトーマスの本を持ってくる事も多く、今回、本棚に追加いたしました。
でも、機関車トーマスに惹かれるのはお子さんだけでしょうか?お父さんも小さいころ、プラレールや鉄道にはまった記憶はございませんか? 誰もが一度は経験する鉄道への憧れ。
鉄道に限らなくても、皆さん、小さいころはお人形とか超合金に話しかけたりしましたよね。
それを体現するかのような「機関車と人が友達のようにお話しできる」物語。

汽車に限らずお人形やロボットおもちゃなど、好きなものと会話ができたら。もしくは現実になったら。

そう考えたこと、大人でもあると思います。

一昔前、「ナイトライダー」というドラマがありました。院長と同世代の方なら常識のはず。
高性能コンピューターを搭載したスーパーカー「ナイト2000」のカッチョイイ姿は「スーパーカーブーム」の余韻の残る当時では衝撃的なカッコよさでしたし、しかもこの車、喋る!!
当時の子どもたちは(大人たちも)、この「話すスーパーカー」のドラマを食い入るように見ていました。

アメリカや海外の映画やドラマを作っている人、って、感心してしまいます。国を問わず、みんなが小さい頃に心のどこかで憧れていたものを、映像で実現してしまう。
皆さん、「トランスフォーマー」という映画をご存知ですか?変形ロボットが登場するハリウッド映画です。
院長は子供の頃、このトランスフォーマー(日本ではダイアクロンの変形ロボット部隊、でしたがアメリカで独立してシリーズになりました)の玩具で遊んでいたのですよ。で、実際に色々と想像しながら変形させていました。「機械の音」を口で出しながら。

なのでトランスフォーマーがハリウッドで映画化される、と聞いて、心底楽しみにしていました。

結果、最初の方でヘリコプターが「機械の音」と共にロボットに変形するのを見て、鳥肌が立つほど感動してしまいました(笑)。あれほど自分の頭の中で想像していたことが、目の前で「現実」のように再現されている!しかも変形シーンもメカニックでカッチョイイ!

自分はスピルバーグに心から感謝しました。子供の頃の夢をかなえてくれて、ありがとう!と。
こういうのは、作っている人たちも本当に好きでないとできないと思うのですよ。

他にもジュラシックパークで恐竜を再現してしまったり、「Xファイル」もある意味、子どもの頃の幽霊探検を大人が真面目に作った作品ですし。

 

 

なんだかそれてしまいましたが、機関車トーマスも、やっぱりジオラマで手作りで「再現」しようとしたからだと思うのです。子供の想像力を刺激するし、大人も見ているだけでも楽しい。

 

大人の心も子供の心も刺激する機関車トーマスの作品について、当院ではこれからどんどん充実していく予定です!