審美歯科

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本棚通信余話  村上春樹の世界を再現しよう!

自分は大のサンドウィッチ好きです。

何故かというと、高校時代に読んだ村上春樹さんの作品の中にある、ある一節に強い影響を受けてしまったからです。

言葉だけなのに、一瞬にして頭の中で想像してしまったのです!

それ以来、ことあるごとに、あの一節を再現しようと試みております。

今回はそんな思いが現れたお話し。

 

 

 

 

 

皆さん、いかがお過ごしですか?

高校生は「夏の100冊」を読んでいるでしょうか?

大人は眠れぬ夜の読書ははかどっているでしょうか?
今日はそんな「ブンガク」を愛する方々を、村上春樹の世界にご招待いたします。
今回、院長は村上春樹の有名な表現である、「サンドウィッチをビールで流し込む」を実践してみることにいたしました。
まずそれにはサンドウィッチが必要。それもコンビニなどで販売されている「メジャー」なサンドウィッチではダメ。見た目からして村上春樹的な「アメリカやヨーロッパ風」の、オシャレで、如何にも「ご馳走」という感じを出しているサンドウィッチでなくてはダメ。

そこで自作しようと思ったのだけど、ちょっと時間的な問題(ぶっちゃけ面倒くさい」ので、パン屋さんにて購入することに。

ではどこで買うか?やはり村上春樹を追及するとなれば「オシャレ」なサンドウィッチじゃなければだめです。と、言うわけで、札幌で一番(ということは北海道で一番)「セレブ」が集まる、円山界隈にて、「セレブ」なサンドウィッチ探しを行う事に致しました。

でもお店がわからない。急いで待合室にある「poroco」の「オシャレなパン屋さん特集」を見てみるも、イマイチわからず。それじゃあ、というわけで、今や札幌で最も「ハイソなセレブ」が集うと言われる「円山クラス」に行ってみることにいたしました。

院長はかつて、円山クラスにて衝撃的な体験をしました。

開業間もなく、なんとか半年間、生き残ることができたことを記念し、ちょっと豪華に円山クラスでステーキを食べよう、となりました。

円山でステーキを食べる。
おそらく、道内の地方にて口にすると、「スッゲー!チョーカッケー!!」と言われること請け合い(本当かよ!!)。

銀座で梯子した、祇園の馴染みの店に行った、と同じくらいの重みがあります(?)。
*一部、過剰な表現が含まれている可能性があります

その円山クラスのステーキ店にて、緊張しながらランチメニューを注文。ドキドキしながら待っていると、お店に「ジャージとトレーナー」を着用したオッサンが入店して来たではないですか!
「おいおいオッサン、ここはセレブが集まる円山だよ!」と、院長は心の中で、小さい優越感とともにつぶやいたのですが、店員さんの対応が違った!!

シェフらしき人が、「あ、どうも、いつもありがとうございます」と、常連さんに接するような応対を披露!「オッサン」も「おう、来ちゃった」的な答え。
この段階で「オッサン」から、「オジサマ」にクラスチェンジ!!

「オジサマ」は、シェフと慣れた感じで会話した後、「じゃあ、いい所を焼いてね」と、これまた「常連風」に反しているではないですか!その後も、勧められるままにワインを飲んだり(じゃあ、それ頂戴、って感じ)、シェフ、スタッフを相手に慣れた感じで食事していました。

最初に姿を見たとき、「みすぼらしいオッサンが、場違いなところに来ているよ)と思ってしまいました。だってトレーナーにジャージのズボンなんて、自宅にいる院長と同じだもの。せいぜいコンビニに行くのが限界。
でもよく見ると、指には金色のモノが光っているし、小脇に挟んだバッグも高級そう。

そうか、あまりにもセレブ過ぎて、ステーキレストランに行くなんて日常茶飯事なんだ、と。院長のコンビニに当たるのが円山のステーキレストランなんだ、と痛感。

まだまだ自分の小ささを実感し、それ以来、円山クラスに近寄っていませんでした。(別にトラウマになった訳でなく、単に行く機会が無かっただけですが)

 

なので実に4年ぶりに訪れたわけです。

で、惣菜コーナーを回ってみましたが、やっぱり高級品ばかり並んでいますね。

なんかのテリーヌの100グラムがスゴイ値段!!二人分を購入したら、吉野家の牛丼を3杯は食べられるかもしれない。そして念願のパンを購入。

しかし想像しているものとは何か違う。

もっとボリュームが欲しい!

というわけで、結局、近所のボストンベイクへ。

すんごくでっかいサンドウィッチを購入。ついに食事となりました。

 

 

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見てください!このサンドウィッチ!!

 

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やっぱりボストンベイクはボリュームが凄いですね。これで一つ200円くらいというのも嬉しいお話し。

 

 

 

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チキンが溢れています。

これぞ村上春樹の世界!(真の村上春樹ファンの皆さん、ごめんなさい)

 

 

 

 

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そしてタマゴサンド。

 

 

 

これらと・・・

 

 

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ビールで流し込みました!!!

 

 

今回のチャレンジは大成功でした!!

 

チキンやハムの食べ応え、パンのほどよいしっとり感、その後の口の中のパサパサ感をビールがうるおしてくれました。

 

 

今回の記事はこれで終了です。

 

 

え?食べているだけで村上春樹は関係ないじゃないか!!って?

いえ違います。これはあくまでも村上春樹氏への、院長なりの「リスペクト」です。

 

 

 

(お気を悪くされたハルキストの皆さん、本当にごめんなさい。自分は「ビールとサンドウィッチという表現にかなり影響を受けてしまったのです。これは本当。)