審美歯科

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DMVに乗車したお話し(2012年1月14日掲載)

なんと私、加納は以前、噂の最新車両であるDMVに乗車したことがありました!

しかもあの「飲んべ先生」と一緒に。

事前の予想通り、お酒にまみれた旅となってしまいましたが(苦笑)、とても楽しかったのも事実。

今回は今や貴重となってしまった、DMVの画像をご紹介。

なお、乗車したのは2007年の夏くらいだと思います。

写真中の院長と現在の私とは全く異なっていることを、ご容赦願いたい。

 

 

 

 

 

 

 

 

以前、のんべ先生のところで、「DMV」に乗りに二人で旅行した、と書きましたが、今回はその「DMV」についてご紹介。DMVとは「デュアル・モード・ビークル」の略称で、世界初の「道路と鉄路の両方を走行できる」というもの。世界のどこかでありそうな感じがしますね。その通りで世界各国で、両方を走行できる車両の研究がおこなわれていました。古くは戦前から。でも、どの国でも実現に至りませんでした。あのドイツですら。
でも、技術立国日本の、しかもJR北海道の技術者がその「夢」を実現してくれました。

そんな鉄道ファンにとってもそれ以外にとっても大事件であるDMVが、なんと北海道で乗れるとなると、そりゃあ、行かないわけにはいきません。で、地ビールツアーとセットで行ってまいりました。

コースは、まず網走駅に集合。ここからバスモードのDMVに乗車し、釧網本線の浜小清水駅に向かいます。網走と知床斜里駅の中間の駅です。ここで鉄道モードに切り替え、鉄路にて北浜駅に向かい、ここでさらにバスモードの変換、その後は道路を進み、藻琴湖を一周して浜小清水へ向かうルート。北見で飲み明かした二人は朝7時網走駅集合、に間に合わせるべく、出発しました。

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これがそのDMV。網走駅にてバスモードで待機しております。黄色の車両にごつい車体。スタイルに定評のあるヨーロッパ式といえましょうか。飛び出たボンネット部分は新幹線のN700系を彷彿とさせます。させますよね?(以下、少し突っ込んだ鉄道用語が出てくるのはご容赦ください)

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院長が満足げに立っています。ちなみに前日は1時か2時くらいまで飲んでおり、北見出発も早かったため、この時点でかなり眠かったのを覚えております。

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車内。まだ試作車という事で、大目に見ましょう。

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浜小清水駅です。田舎駅です。まさかこんなイベントの拠点になるとは思っていませんでした。

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こんな感じ。鉄道好きにはなかなか「クる」画像。

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これは「DMV」の鉄道車輪が出ているところ。前方のボンネットの真下の丸いのがそれ。
鉄道ファンが集まってました。

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これは駅構内の敷地から線路に出ていくところ。ご覧ください。踏切から先は線路がありません。これは貴重な画像といえます。(人によっては)外国の鉄道ファンもうらやむ光景。
ちなみに、アメリカのヘビーメタルバンド「メタリカ」のメンバーの中にも鉄道ファンがおり、ある番組で日本の新幹線について熱く、熱く語っておりました。また、亡くなった俳優の原田芳雄さんも大の鉄道ファンとして知られ、強面(こわもて)の俳優像と真逆に、鉄道関係には顔を緩ませてメロメロになっている様子から、鉄道ファンの間では親しみやすい人となりました。ご冥福をお祈りいたします。

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車内の様子。関西から来た方もおられ、鉄道ファンの層の厚さ、裾野の広さを感じずにはいられません。
話がそれてますが、結構ぎゅうぎゅうでした。マイクロバスのような感じ。もっと狭いかな?

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鉄道車両なのに踏切を超えるという、非常に珍しい光景。車内より撮影。

(ここに画像があったのですが、紛失してしまいました)

前方に小さく写っているのが北浜駅。多くの鉄道ファンがカメラを向けていました。
鉄道ファンにも種類があるのは有名ですね。乗車するのがメインの「乗り鉄」、写真が好きな「撮り鉄」、鉄道模型から入った「模型鉄」など、いろんなジャンルがあります。音だけで何の車両か判断する「音鉄」もあったりします。

この後、バスモードとなり、道路を走行、藻琴湖周辺を一周して浜小清水駅に向かったのですが、残念ながら写真がありません。

添乗員さんが移っていますが、札幌からDMVの運行中、派遣されている模様(推測)。乗客から一緒の記念写真をお願いされて忙しそうでした。また、バスモードの際、添乗員さんが伴走なしで松山千春の歌を歌ってくれました。いつも思うのですが、修学旅行でもガイドさんが伴奏なしでうたったりしますよね。あれを見るたび、勇気があるなあ、と感心しつつ、自分にはバスガイドは務まらない、と実感させられます。小心者なんで。

浜小清水駅からは普通列車で網走に向かいました。その時の写真をご紹介。

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後方の窓から。右がトウフツ湖、左に小清水の原生花園。

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トウフツ湖。手前に原生花園の花が移ってますね。

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オホーツク海。

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網走(?)の画像。

普段見慣れている景色も、汽車に乗ってみてみると、違って見えます。

北海道では列車の事を「汽車」といいますよね。本州では「電車」が普通ですが。北海道は札幌圏は電化されているので「電車」なんですが、それでも汽車がメイン。

「電車」に比べて時代遅れ感もあるのは事実ですが、自分は「汽車」と呼ぶことの方が好きです。なんともノスタルジックな響き、漢字を見るだけで走っているときの様子が想像できますし(感じがする)。東京などの都市部を走っている車両は「電車」が似合ってますが、北海道で上の写真のような区間を走っている車両には「汽車」がぴったり。
これからも北海道では「汽車」という読み方が残ってくれることを願います。