審美歯科

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廃線前のふるさと銀河線(2012年2月29日)

今回は、今や貴重となってしまった、廃線前の「ふるさと銀河線」の記事をご紹介。

撮影したのは2006年の3月。廃線になったのが2006年の4月21日なので、まさに廃線直前の様子です。

画像に映っている線路は、すでに存在していません。

ここに線路が走っていたことなど忘れてしまったかのように、草に覆われています。

1910年の開業以来、100年間にわたって十勝とオホーツクを結んできた鉄路の記憶は、今また、自然の中に埋もれてしまいました。人間が残した文明の力の小ささを感じさせます。

 

 

 

 

 

今回の記事は、もう6年ほど前のことになる、ふるさと銀河線の廃止直前の画像です。

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まずは上常呂駅。上常呂は北見の西南方面。十勝方面への玄関口にあたります。蛍を見ることができる公園があるそうです。

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こちらは訓子府駅。みなさん、「訓子府」って、どう読むかご存知ですか?「クンネップ」です。
オホーツク地方には、留辺蘂(ルベシベ)とか、女満別(メマンベツ)とか、緋牛内(ヒウシナイ)など、なかなか読みづらい地名が多いです。興部(オコッペ)なども。一方で、清里、などもあり、軽井沢の有名な場所と混同されることがたまーにあるとか。また、雄武(オウム)も。
なお、院長の服装についてはノーコメントでお願いいたします。

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訓子府駅構内。この時は3月中旬。日差しに春の温かさを感じます。

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これはお隣の西訓子府駅。板張りだけの駅は、鉄道ファンには人気があります。
銀河線沿線にはこのタイプの駅が多かったですね。

(境野駅の画像があったのですが、消失してしまいました)

 

こちらは訓子府と置戸(オケト)の中間にある境野駅。以前ご紹介した強行遠足の休憩所でもあり、個人的にも思い出の深い駅でした。廃線になってから訪れていませんが、今はどうなっているのかなあ。

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こちらは構内。といっても無人駅ですが。小さな集落でも、鉄道で近くの繁華街とつながっていると思うと、安心するものです。
しつこいくらいの院長のオレンジの服装が気になるところですが、ご容赦ください。

(2016年3月10日追記 あまりにも服装が痛々しくて恥ずかしい)

院長は19歳の時、仙台に住んでいたことがあります。仙台で実感したこと。新幹線で2時間もあれば東京についてしまう、ということ。東京から遠い地域に住んでいたせいもありますが、駅に行けば東京に気軽に行ける、という感覚。この感覚だけでも随分と東京を距離以上に近く感じました。

たとえ日常的に使用していなくても、生活のすぐそばに駅があり、鉄路があり、どこかの繁華街に通じている、という感覚は、心理面でとても大きなものがあります。鉄道はその地域の人々にとって、繁華街の賑やかさとどこかでつながっているという感覚も与えてくれます。

廃線により、その沿線地域ではなにか心理面で変化があったでしょうか?