審美歯科

診療案内

診療科目:
歯科・小児歯科
診療時間:
月・火・木・金
9:30〜19:30
土・日
9:30〜18:00
休診日:
水曜・祝日
お電話:
011-669-8211
所在地:
札幌市西区西野5条3丁目7-1
[map]

☆釧路★ 石炭のある風景

今回から釧路・根室の画像をご紹介。

自分は釧路に住んでいたことがあります。幼稚園から小学校低学年まで、ですが。だからこそ、妙に印象に残っていたりします。

釧路の思い出はですが、毎日曇っていた記憶ばかり。海沿いの街なんで、朝には「霧」も頻繁に発生していましたし。

釧路は道内の他の地域と違って、雪が少ないですね。この後、オホーツク地方に移って雪の多さに驚きましたが。

なので小学校低学年からスケートを授業で教わります。他の地域だと、スキーですよね。でも自分は低学年でスケートを学び、高学年になって北見に移ってからもスケート授業を受けていたため、高校までスキーを滑ったことがありませんでした(苦笑)。

また、夏でも暑くない。本州から見れば、真夏でも涼しい。いえ、それを通り越して「寒い」となるかもしれない。近年、釧路はそれを逆手にとって、全国に売り出していますね。

自分の住んでいたころは、釧路はとても景気が良かったです。毎年、水揚げ量全国一位を記録していましたし、釧路駅前の大通も大きなデパートが立ち並び、商店街にも活気がありました。

今ではかつての活気は見られず。人で込み合っていた大通はシャッター街となり、人口も流出。隣の帯広とあまりにも対照的。

歯科医に成ってからも何度か釧路を訪ねましたが、かつての活気を知っているだけに寂しく思いました。

フィッシャーマンズワーフも、できたころは「釧路に何だか都会的なものができた!」と思いましたが、今では空きテナントが目立ち、市役所関連の施設になっているとか。

道東最大都市の座も、帯広に移りつつあります。

 

なんだかさみしいことばかりを書きましたが、帯広から「小旅行」の気分で行けることもあり、釧路で飲んで汽車で帰る、なんてこともやっていました。やっぱり魚介類は美味しいですね!これまた独身の「フラフラ」旅行でしたが。フィッシャーマンズワーフでは、釧路川沿いにて「炉辺」もやっていましたし。

釧路港からの涼しい風を受けながらお酒を飲んで、魚を食べる、というのもなかなか楽しかったですね。今でもやっているのだろうか?

今や全国でも有名な回転ずしチェーンも、釧路発祥。ぜひ、釧路の海の幸を食べてみるべし!

 

今回、ご紹介するのは2012年に釧路を訪ねたときのもの

 

訪ねた日はやっぱり霧でした(苦笑)。

 

あらかじめ言っておきますが、釧路湿原の画像はありません。行きたいのだけど、なかなか日程があわず。道東に住んでいるときは「ただの草むらじゃん!」なんて思っていたけど、今にして思えば言っておくべきだった。

 

 

IMG_2281

こんな画像しかなくてすんません!

これは釧路の武佐地区(?)。

なんだ、ただの住宅街ジャン!と思われるかもしれませんが、実は「釧路ならでは」の風景です。

真ん中に、四方に回廊が伸びている建物がありますね。ここは石炭工場の一部です。

こういう景色は釧路以外では見ることが難しい。自分は近くの桜ヶ丘に住んでいたので、石炭工場の景色をよく覚えています。とにかく長い回廊が印象的!

 

 

IMG_2282

こちらもどうってことない山の画像に見えるかもしれませんが、石炭関連です。

あの山は石炭採取の際に発生した余計なものを廃棄してできた山。(たぶん、上手く言えていないと思う)俗にいう「ズリ山」ですね。真っ黒です。草木も生えない黒い山でした。その向こうには太平洋が広がっています。

 

これらの画像を見て、「たまたま曇りだったんだなあ」と思われるかもしれませんが、釧路では多くの日がこういう感じです。また撮影時間が朝だったこともあり、「霧」が発生していました。

晴れた日に行きたかったけど、一方で、これこそ自分の知っている釧路だよなあ、と妙に安心してしまったのも事実。

 

 

 

IMG_2226 IMG_2227

ちなみに石炭工場からは、今や北海道内最後の「私鉄」を見ることができます。全て石炭が積まれています。

釧路に住んでいたころ、各住宅に、石炭用の樋状のものがありました。(上手く言えてないですね)

あの当時の釧路では、まだまだ燃料に石炭が使用されていました。