審美歯科

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歯科・小児歯科
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☆オホーツク★ 水芭蕉のある風景

さて、以前、お話ししたサンゴ草、正式名アッケシ草ですが、こちらは海水など、塩水による湿地の環境で生育できる植物、とのこと。

オホーツク地方にはこの「塩生植物」の他、湖や川などの淡水による湿地で生育する植物もあります。

今回は淡水の湿地で自生する植物をご紹介。

 

 

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こちらは網走湖付近にある、水芭蕉の群生地です。

 

 

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鮮やかな白と緑ですね。撮影した時期がGWだったので、すでに湿地は乾燥しつつありますが、この場所には4月ころから雪解け水がたまり始めて湿地となり、水芭蕉が咲き始めます。

網走湖のこの水芭蕉の群生地は、国内最大級の広さと言われています。

 

 

 

 

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この時期の、綺麗な雪解け水によって生育するそうです。

画像から想像できるかもしれませんが、雪解け水が流れるみずみずしい音が(時によっては)聞こえますよ。

 

 

 

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水芭蕉、とはよく言ったものですね。白い法衣をまとった弘法様のように見えます。

 

 

 

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この付近も、環境保全の努力が行われています。

湿地を守ることは本当に難しい、とのこと。

 

水芭蕉の群生地は網走湖周辺、サンゴ草は能取湖近辺、と、群生地は近いのですが、時期は別です。

水芭蕉の時期は4月からGWにかけて、サンゴ草の時期は秋、という感じで時期が重ならないのが残念ですが、春と秋に、全く異なる水辺の景色を見ることができます。