審美歯科

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☆道東に行こう!!★ その3 夏の美幌峠

今回は夏に訪れた美幌峠の画像をご紹介。

 

美幌峠は、津別峠と並んで、院長が最も好きな場所です。なによりも湖と周辺の地形の配置の妙にウットリし、さらにそれが間近に広がっている様子に圧倒されます。北海道の中でも、最も見ごたえのある景色だと思います。

津別峠の方が高低差があって広い範囲のパノラマが楽しめるのですが、行き易さでは美幌峠の方がいいですね。

院長は帰省するたびに美幌峠からの景色を見ています。

 

 

 

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これは美幌峠に向かう途中の平地です。オホーツク海側。

後で詳しくお話しするのですが、美幌峠を境として北側のオホーツク地方と、南の釧路地方とでは地形が異なっています。オホーツクの方はなだらかに広がって海へ接続する感じ。

この頃は収穫間近の畑が広がっていました。

 

 

 

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で、いきなり美幌峠です(苦笑)。

美幌峠の頂上には、随分前からレストハウスがあったのですが、10年くらい前に正式に「道の駅」となりました。建物は新しくて広く、飲食もでき、トイレもキレイなので、ドライブの途中に寄るには最適です。

 

 

 

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そしてこれが美幌峠の展望台から見る屈斜路湖。ご覧のように、大きすぎて視界に収まりきれません。

 

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中島も、湖の中の島では日本でも有数の大きさ。だれも住んでいませんよ。立ち入り禁止だったはず。

 

 

 

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湖の巨大さがお分かりになりますか?

 

 

 

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湖と山との間にも農地が広がります。そして山地は釧路とオホーツクを分かつ山嶺。壁となっています。

 

 

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非常に大きな湖。そして周囲も自然が豊富です。

 

 

 

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さて、その山地の「壁」と、屈斜路湖の間を、糸のように細い道路がとおっています。

これは国道で、美幌峠の展望台に到達します。それにしても高低差が大きいですよね。どうやって上がってくるのでしょうか?

 

 

 

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ごらんのように、かなり急峻な地形になっています。

 

 

 

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国道はその急峻な壁を、ジグザグしながら登ってきます。

上の画像の右手が屈斜路湖のある釧路方面。
そして左手がオホーツク地方。

 

では、オホーツク地方はどう見えるのでしょうか?

 

 

 

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これがオホーツク地方です。

おなじ展望台から北側を向いています。

ご覧のように急峻な坂道はありません。麓の美幌町から、延々と緩やかな長い坂を上ってここに至ります。

 

 

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そこで展望台から西側を向いてみました。奥に黒い山地が続いていますね。

ここ、美幌峠の展望台は、その山地の頂上にあります。

ここを境に、釧路地方とオホーツク地方とは隔絶されており、また地形も大きく異なるのです。

 

 

 

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先ほどの画像です。これは東側を見たとき。

やはり山地が続いていますね。

 

 

 

地形のダイナミックさを実感させます。同じ北海道でも、実は地理的にはことなる地域が接しています。

 

このことに改めて気づいたのは、日高本線に乗って様似に行ったときでした。

 

そこでアポイ岳の解説から日高山脈の成り立ちを知るに至り、興味を持ちました。

日高山脈も、そこを境になんとなくなだらかに海に接続する日高地方と、山脈から急峻な地形となり平地が広がる十勝地方、の二つの地形的に異なる地域を分けています。

なぜ、そんなことに?というのは、日高本線のお話の時に。

 

 

 

以上が美幌峠でした。

最近、津別峠の人気が上昇中とのこと。

津別峠は美幌峠よりもさらに高い場所から、広いパノラマを楽しめます。

北海道を体感したい方、ぜひ、道東に行ってみて下さい。