審美歯科

診療案内

診療科目:
歯科・小児歯科
診療時間:
月・火・木・金
9:30〜19:30
土・日
9:30〜18:00
休診日:
水曜・祝日
お電話:
011-669-8211
所在地:
札幌市西区西野5条3丁目7-1
[map]

祝!首位浮上!!

昨日、日本ハムはついに首位へ躍り出た!!

「自分は必ずこうなると思っていた」「選手たちがやってくれると信じていた」

 

すいません。こんなこと、こんなセリフ、言えません。

4月、5月を見て、また交流戦を見て、「ああ、今年もソフトバンクの年になるんだなあ」と思っていました。

なんせ強すぎた。

でも、これだけは言えますが、日本ハムが弱いとも思えず。むしろ不思議と強さを感じていました。

4月、5月の段階でも、負けている試合展開で終盤には追い上げていましたし。それも見せ場的な申し訳程度の反撃ではなく、かなり肉薄する展開。負けた試合でも、必ず粘りを感じさせましたし、何よりもソフトバンク戦において、去年よりも充実した戦いをしていました。昨年は圧倒的な力の差を見せつけられる試合ばかりでしたが、今年は互角な戦いをしているように見えました。

なので、「ソフトバンクが優勝するだろう」という思いはあったものの、チームの強さを感じましたし、今の若い選手が円熟期に入る来年、再来年にはソフトバンクと一年を通してデッドヒートを繰り広げることができる力を得ているだろう、と思っていました。

そんな感じで交流戦も終わったのち、自分の考えが、いやパリーグの流れが変わる事態が発生しました!

7月1日から福岡で行われた日本ハムVSソフトバンク3連戦!

日本ハムがまさかの3連勝!!しかも3試合とも、内容でソフトバンクを圧倒!!

ソフトバンクも決して調子が悪かった、というわけではありませんでした。

この3連戦までソフトバンクは12カード連続勝ち越し!前半終了前にして、すでに貯金30に迫ろうか、という勢い。正直言って、シーズン終了時には貯金50台に到達すること確実、と思っていました。

ところが、ソフトバンクはこの3連戦で、傍から見ても変わってしまった。

決して弱くなったわけではないけども、「普通のチーム」になってしまった。

あの周囲を圧していた王者の風格が、薄らいでしまいました。

一方の日本ハムは15連勝という快挙を達成!!中には田中賢介選手の「9回2アウトからの同点ホームラン」という、キャプテン翼の作者も鼻血を出す展開が実現!!

おそらく次に見るのは10年後だろう、という神懸りな強さを見せて、足踏みするソフトバンクに肉薄!!

 

ソフトバンクは決して弱くなったわけではありません。後半戦もなんだかんだで一桁ながらも貯金を作る戦いをしています。

そして一時は33にまで達した貯金なら、後半は5割の戦いをしていたとしても、例年ならば間違いなく優勝していたでしょう。

 

やはり日本ハムは強くなっていた!!ソフトバンクの背中を追い続けたおかげで、ソフトバンクに物怖じしないメンタルを身に着けていた模様。

昨年、負け続けながらも戦い続け、夏の終わりには五分の戦いをした成果が出ました!栗山監督が「ムキになっている」と解説者に指摘されるほど、ソフトバンク戦に入れ込んでいた結果として、今年の直接対決に勝ち越すことができたのだと、思います(思い込み100%)。

去年の取り組みは、無駄ではなかった!!

 

それにしても栗山監督の采配が冴えていますね。

昨日も増井投手の先発で勝利!

抑えで不調だからと2軍で腐らすわけではなく、積極的に起用する。そして増井投手も先発の適性を発揮しつつありますね。誰にも予想できなかった戦力の登場です。

また、大谷選手も10勝20本塁打が目前、という、もう平謝りするしかない状況。

いやもう、冗談とかお世辞の段階ではなくなった。この夏の成績を見れば、そしてあの2013年のどん底からここまでのチームを作り上げた過程を見れば、栗山監督が名将であることに異論を唱えることはできなくなってしまいました。実力で周囲を納得させるとは。

 

さて、シーズンはいよいよ終盤へ。

 

そう、ソフトバンクとの「一騎打ち」は、いよいよ本番!ここからさらに長い戦いが続きます。

ここに来てソフトバンクの「引き分け5」が効いていますね。

勝率があまり変動しない、という引き分け数のおかげで「ゲーム差 マイナス0.5」という、子供への説明に困る状況が発生!

反抗期のお子さんをお持ちのご家庭では「マイナス0.5ってなんなんだ!なんで首位にならないんだ!!」「うるさい!大人になればわかる!!」という会話が繰り広げられていることと思われます。そんな青少年も、大人になればわかるんですよ。大人もよくわかってなかったんだ、って。

この「大人のずるい世界」を演出している「引き分け」ですが、これが終盤までもつれた展開になるほど、存在が大きくなってくるんですよね。

優勝争いが混沌として、わずかな勝率差で決する状況になると、引き分け数が多いほど勝率の変動が少なくなります。これが有利になるか、不利になるかはその時のチームの置かれた状況によって変わってきます。

もし、競り合った状況で残り数試合となったときに、自分のチームが上位に立っていたら、負けても勝率がさほど変動しないため有利となりますが、逆に追う展開となったとき、勝ってもなかなか勝率が上がらなくなるため、不利となります。

引き分けは、まさにジョーカーカードと言えます。

ソフトバンクがこのまま「普通のチーム」で終わるはずもないので、これからは「引き分け数」が大きな影響を及ぼしてくるかもしれません。

 

ソフトバンクが持つ「ジョーカー」は、日本ハムに幸運をもたらすのか、災いとなるか。

 

これからの展開に注目しよう!!