審美歯科

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「モキュメンタリーホラー」 自己推薦作品 *ネタバレあり

  • Date / 8月 28th, 2016
  • Category / 雑談

皆さん、「モキュメンタリー」と言う言葉をしってますか?

ネットで意味を調べてみると

「架空の人物や団体、虚構の事件や出来事に基づいて作られるドキュメンタリー風表現手法である。」

とのこと。

要は、ウソの事件を、いかにも本当に起こったかのように作る、ということでしょうか?

近年では「パラノーマル・アクティビティ」シリーズが有名dですね。

ゾンビ好きながらも「13日の金曜日」「エルム街の悪夢」といった系統のホラー映画が大の苦手な院長は(本当はホラー映画は苦手)、数年前に「パラノーマル・アクティビティ」を見て以来、なんだかハマってしまい、見ています。

今回は院長が今までに見てきた、「モキュメンタリー映画」を(勝手に)ご紹介します。

全てB級の香りがプンプン漂っています!!

予定もないしお金もないけど、時間はある、という、日曜の午後2時~3時をどのように過ごすか、という人生の難題に、明確な回答を提示してくれると思われます。

なお、ネタバレの内容になってしまう可能性が大なので、もしネタバレが嫌な方は、タイトルだけでもご覧ください。

 

 

 

1、グレイブ・エンカウンターズ1、2

何でも「パラノーマル・アクティビティ」の成功以来、アメリカでは多くの「類似作品」が作られたそうです。
でもその多くは「B級」作品。
その中でもこの「グレイブ・エンカウンターズ」はそれなりにヒットした、とのこと。

で、内容ですが、「グレイブ・エンカウンターズ」という心霊探検番組を制作していた番組チームが、とある曰く付きの旧精神病棟を探検する、というもの。
昔よくテレビでやってた、ギボ愛子さんが心霊スポットに行く、というものに似ていますね。ちなみにギボ愛子さんは院長の高校時代(だったと思う)、北見に近い、ある「心霊スポット」にもやってきました。

話がそれましたが、チームは旧精神病棟に入り、管理人にたのんで、外からカギをしてもらい、翌朝まで病院から出ることができない状況を自ら作り出してしまいます。
そして深夜の精神病棟で、チームが遭遇する事態とは?

昔から「夜の学校」「夜の病院」って、色々と興味がそそられますね。ちなみに院長の実家は病院ですが、今までに一度も幽霊を見たことはありません。霊感が無いからでしょうか?霊的体験、も無いんですよね。

さて、ここからネタバレの内容になっていきますが・・・・。

最初はお化け屋敷の仕掛けみたいだったのが、途中から心霊現象が激しくなっていき、少女の幽霊が登場したあたりから本格的に!と、思いきや、いきなり「ロード・オブ・リング」に出てきそうな化け物が出てきてしまいます。心霊じゃなくそのまんま「モンスター」。この辺りに「B級」なテイストを感じますね。

そして「2」では、精神病棟の探検は変わらないものの、なんと「1」では全く脱出できなかったのに、脱出に成功してしまいます。

でも、返って落胆する結果になってしまうんですが。

小学校時代に「夜の校舎探検」に憧れた方、見て「損」はしないと思います。(と思う)

 

 

 

 

2、トロールハンター

タイトルからすでに溢れる「B級臭」。

ホラー映画を見ようとしたら、思わず笑っちゃった、という映画。

皆さん、題名から何が浮かびますか?一見、「ハリーポッター」に似たB級映画かな、と思われるかもしれません。

しかもこれはヨーロッパの映画なんだそうです。なので期待しました。

でも、内容が、、、内容が、、、、、。

ある自主制作をしていたグループが、行く先々で見かける「不審人物」に興味を持ち、後をつけることに。そして彼の行方を追った先に見たものは!!!

 

 

以下、ネタバレですが、この「不審人物」の男性は、実は「トロールハンター」だった!

実はヨーロッパには今でも「トロール」が存在しているのだけど、欧州各国政府により、欧州の国民たちには秘密にされている、とのこと。で、不審人物は実は、欧州機関の依頼で極秘にトロールを駆除する「トロールハンター」であった、というお話し。

もう、ここまでのお話で「なんのこっちゃ」ですが、内容もなかなか飛んでいます。

件のトロールですが、デカイです。しかも強い。

あんなにデカイのに、どうやって秘密を守り通してきたのか、不思議です。誰か気づくだろ!

で、その「デカくて」「強い」トロールを、なんと「トロールハンター」のオッサンが一人で駆除しています。

しかも戦う装備も非常に原始的!!頑張ればホーマックでそろいそうなものばかり。

おいおい、あんな凶暴なヤツを相手にするんなら、最先端装備で固めた軍の極秘「特別チーム」でも作れよ!と言いたくなります。
なんでオッサンの「請負い」仕事なのか?
で、オッサンが漏らす「愚痴」も、保険が無いだの、給料が安いだの、とても「特別任務」を請け負っている人物のものではありません。
マタギの方が、そのままトロール駆除をやっているような感じ。

しかも極秘なのにカメラの同行をあっさり認めるえげつなさ!欧州の政府レベルの機密がダダ漏れです。

で、そのトロールの行動を狭めているのが、欧州に張り巡らされた電線網、とのこと。ああ、だから電線は地下に埋設されないんだ!

また、トロールはキリスト教徒の臭いに敏感で、キリスト教徒を襲ってくる、とのこと。これでトロールが欧州にしか生息しない理由にも「科学的」な説明がされました。いえ、アジアにもキリスト教の方はいらっしゃるんですけどね。

で、最後はオッサンが、「ゴジラ並み」の巨大トロールに一人で対決を挑む展開に!!!

おいおい、軍を総動員しないの?日本ではゴジラに自衛隊を投入して、毎度、撃退されているよ!
あんなに大きなトロールをオッサン一人に任せてしまうとは。
わざわざメカゴジラまで作ってしまった日本人が馬鹿正直に思えてしまいます。

しかもオッサンが勝つし!!!(大砲みたいなもの、一発で)

やっぱり西洋と東洋の文化の違いでしょうか?

巨大な敵に、真面目に科学兵器を作って対抗する日本人と、シュワルツネッガーのように一人の英雄で終わらせる欧米。
非常事態でもコストカットを忘れない欧米流ビジネスマナーを実感せずにいられません。
で、なぜかここで欧州の「警察組織」が、同行取材していた主人公たちを逮捕しにやってきます。しかも多くの車両と人員で。

その人員でトロール駆除しろよ、と言いたくなりますが、そこはそれ。

最後になりますが、正直言って、全然怖くありません。

一つ言えるのは、欧米では「B級」映画もかなり本気だ!といえること。
しかも笑っちゃう内容なのに本気で作っている!

 

すんごくヒマな時間ができたときにお勧めです。

 

 

 

 

 

 

本当はもっとご紹介する予定だったのですが、忙しくなっていたので今回ここまでです。

 

 

なお、上記の作品のファンの方がおられましたら、心よりお詫び申し上げます。