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独断と偏見による、おすすめホラー映画3選

  • Date / 8月 28th, 2016
  • Category / 雑談

今回は、3年前の記事です。

今日はこれから、何かご予定はありますか?

24時間テレビを見てますか?札幌の方は募金に行かれましたか?

幼少の頃、24時間テレビを見ていて、自分も札幌会場に行きたい、と思っていましたが、なんせ道東の地方都市なんでそんなことできず。

地方の募金受付場所もテレビで紹介されるのですが、テレビ中継は無いんですよね。

東京の徳光さんが、「それじゃ、札幌につないでみましょう!」と言って、「はい、こちら札幌です!」と札幌の会場が映し出されたのですが、その時に映った会場に詰めかけた人をうらやましく思ったものです。

道内の地方でも、一応、中継はあるのですが、「24時間マラソン野球」という、企画がよく行われていました。

あれ、まだやっているのかな?

話しが逸れましたが、24時間テレビに飽きちゃった、というそこのあなた!

以下の映画を参考にしてみて下さい。

 

 

 

 

 

皆様、いかがお過ごしでしょうか?

。かつては「あなたの知らない世界」という怖いお話がお昼にやっていましたが、放送終了してずいぶん経ちますね。

今回は、院長おすすめのホラー映画をご紹介します。といっても、ゾンビ映画ばかりになってしまいますが。

また、あくまでも院長の主観ですので、「え、お前、こんなんで怖がっているの?」という作品もあるやもしれず。「まあ、暇だし、はずれでもいいか」くらいの気持ちだとありがたい限り。

 

1、ドーン・オブ・ザ・デッド(2004年版)

ゾンビ映画の巨匠でありカリスマであるジョージ・ロメロが1978年に撮影した同名作品を、ザック・スナイダー監督がリメイクしたもの。
まさに「ゾンビ初心者」に優しい作りとなっています(なんじゃそら)。

ある日、突然、ゾンビ現象が発生した理不尽さ、狭いところに閉じ込められて周囲はゾンビばかりという孤立感、しかしそこでつかの間の安息が得られる安心感、その安息が突如終わりを告げられる緊張感、そしてラストの救いの無さの絶望感、と、すべての「ゾンビ要素」が詰まっています。ゾンビ映画も「水戸黄門」のように、ある種の王道パターンが存在しているのです。

しかし、この映画ではゾンビファンを驚かせる演出が取り入れられました。なんとゾンビが走ったのです!!
それまでも走るゾンビは存在しましたが、本家のロメロ作品では初めての事。「ゾンビの歴史が変わった!」と一部の好事家の間で話題になりました。

まあ、ともかく、バイオハザードにつながるゾンビ映画の原点的作品です。

 

2、REC1,2

ここ数年、ゾンビ愛好家(?)の間でスペインが注目を集めております。
それはこのスペインで作られた「REC」シリーズの出来があまりにもスゴイためです。ハリウッドでリメイクされましたが、本家の作品の出来の良さには歯が立ちません。というよりも日本人から見たら、そのまま「ハリウッド作品」と言われても気が付かないでしょう。
全編、登場人物の持つカメラの映像、とされていてそれが迫力満点の臨場感を持たせています。
ゾンビ映画に不可欠な「閉塞感」を十分にかき立ててくれます。
なお続編である「REC2」も合わせてご紹介しました。
こういう大成功した作品では「続編の大失敗」はありがちですが、この作品に関しては大失敗どころか、1をも上回る内容となりました。
ここに新たなゾンビ映画の金字塔が打ちたてられた、といっても過言ではありません。ロメロの後継者はスペインのようです。
スペイン映画、恐るべし!

なお、「REC3」もあるのですが、こちらは正真正銘の「つまんない作品」で、1,2とあまりにもかけ離れているため、ファンからも別モノ扱いされています。院長もお勧めしません。

ゾンビ映画に新たな地平を開いた作品。来年には完結編となる「REC4」も公開されるとのこと。今、「ゾンビ新興国」スペインから目を離せません!!

 

3、ノロイ

この映画について、全く知識が無い方、まずはそのままレンタルし、ご覧ください。何の前知識も無くご覧になることを強くお勧めいたします。お子様が見るとトラウマになる可能性があるのでご注意。といっても、何か精神的なものが残る、というよりも、お父さんお母さんにもあるであろう、「幼いころの怖い話の記憶」みたいなものですが。

 

以下、ネタバレの内容となりますので、ご注意ください。なんか、ネタバレって、先走ってみてしまいたくなりますが、貴重な夏の楽しみの一つを失いたくなければ、見ないことをお勧めします。

 

で、ネタバレの内容ですが、院長は事前に予備知識を持たず、広告サイトの言われるまま、この映画に出てくる作家のファンサイトなるものも目を通してから見に行きました。

結果、すご~く怖かったです(苦笑)。どのくらい怖かったか、というと、29歳にもなって、その晩は電気をつけたまま寝た、というくらい怖かったです。なおテレビは消して寝ました。何か出てきそうなので。(ちなみにこの映画ではテレビから何か出てくるシーンはありません)。
見終わった後、「おいおいどうすんの!最後まで見ちゃったよ!!」と心の中でつぶやきました。帰るとき、泣いちゃっていた女の人もいたので、自分だけではなかったんだ、と何故か安堵。

で、ストレートに言っちゃうと、もちろん全部ウソ。フィクションです。映画に出てくる作家のサイトも、その作家のファンサイトも、この映画のために作ったウソンコサイトでした。

ええ、盛大に騙されました。後でネットで調べたとき、超能力少女が実は子役タレントで、今も元気と知って、安心するのと同時に情けなさもこみあげてきました。

今でこそネットと連動した企画というのは珍しくありませんが、当時はまだ新しかったと思います。ほんの数年前には「ブレア・ウィッチ・プロジェクト」なる「本当っぽい、ウソ話」の映画が大ヒットしたばかりでした。
まだデジタル耐性の無かった院長はまんまとつられてしまいましたとさ。
今の子どもたちにとっては別に怖くないんだろうと思われます。

そして、この時の怖がりと、その後のがっかり、を最後に、テレビや映画の「作りモノ」を良い意味でも悪い意味でも「信じる」ことは無くなりました。昔は、それこそ「あなたの知らない世界」も信じていましたし、テレビで繰り返される「視聴者からの投稿」なる言葉も信じていましたが、この映画を見て以来、信じなくなりました。ある関係者によると、素人参加番組も大半はどこかの名もなき劇団の俳優だそうです。日本は名前が出ることを恐れるらしく、アメリカのように素人がどんどん出たがるのとは違っているので、アメリカのような「リアリティ番組」は難しいとか。

院長はキン肉マン世代で、同時にプロレスブームも起こったのですが(新日本プロレスと全日本プロレスしかない時代)、確かに「善玉」「悪玉」レスラーがありましたね。タイガーマスクは善玉。マスクが剥がされそうになったこともありました。猪木や前田とアンドレア・ジャイアントとの対決も注目しました。この前テレビで、十勝のパークゴルフの大会に(ゲートボールかもしれない)に、スタン・ハンセンがやってきた、というニュースを見たとき、すっかりおじいちゃんになっていて哀愁を感じたものです。
後でそれが「ヤラセ」だと分かった時、なんとなく自然に受け入れていました。

なんか話が脱線してしまいましたが、これ以降、本当に「心霊もの」を信じることができなくなり、心霊写真も「どうせ作り物だろう」と思うようになりました。CGの発達が、そういったものへの「シラケ」を加速させているのもありますね。

 

 

以上が院長のおすすめホラーです。

ドーン・オブ・ザ・デッドで、なぜ2004年版を御紹介したか、というと、ジョージ・ロメロのゾンビ作品の、ゾンビが人間を「食べる」シーンは、あまりにもエグすぎるため、大人でもトラウマを引き起こす可能性があるためです。
CG全盛の世の中ですが、おそらくトマトジュースやハンバーグ、ソーセージで作られているであろう、ロメロの「ゾンビのお食事シーン」は、CGには無い生々しさがあり、気色悪さがあります。正直、CGの方がかなりマイルドです。この点において、どんなにCGが発達しようとも、今後もロメロを超えることは不可能、と思われます。

もうすぐ八月。お盆を超えると秋の雰囲気となる北海道。残り少ない夏の夜に、ゾンビ映画を見ながらトマトケチャップたっぷりのピザに舌鼓を打ってはいかが?

 

 

 

 

追記(2016年8月)

そして話題の「REC4」を見ました。ケーブルテレビで。

この「REC4」は、秀逸だった「1,2」の「一人称の視点」(といういい方でいいのでしょうか?)が最初から放棄されています。「3」では、途中から放棄されたので「REC」ファンは大変がっかりしたのですが、「4」は最初からなのでがっかりしません。

で、独断と偏見による感想を述べますと、「普通のホラー映画」。日曜の昼間に見るには良いと思います。「1,2」の「RECらしさ」を求めている人なら、物足りないと思われますが、なんせ「3」というクッションを経験しているので、多くの方はそれほどショックを受けないでしょう。

しかし、結末が・・・・・。やっぱりゾンビ映画に終わりはない!!!

 

 

 

あなたの心には、何が残りましたか?