審美歯科

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シン・ゴジラ を見ました。

  • Date / 9月 8th, 2016
  • Category / 雑談

最近、雑事に追われていてなかなか更新できません。また記事を書くための調べものをする時間もありません。

でもあまり更新しないのも寂しいので、今回は、この夏、自分が見てきた映画のお話を書きます。

と言っても、映画について語るような知識もなく、思い入れも強くないため「ありふれた感想文」になることと思われます。ご了承ください(何を?)

 

この夏、話題の映画を2つ見てきました。

まず最初は「シン・ゴジラ」です。

正直、大人になってゴジラなどの怪獣映画を見に行く、ってなかなか思いませんよね。

自分だって幼少のころ、ウルトラマンやゴジラを見て育った世代。怪獣に思い出がないわけではありません。それどころか、同好の人がいたら語り合いたいくらいです。

でもさすがに「ある年代」になると、ウルトラマンなどの「子供向け」怪獣映画を見ることはできなくなりました。

でも、この「シン・ゴジラ」は、公開前から「大人向け」の香りが漂っていました。世間一般でもそう思っていた人が多いかと思います。なんせ監督があの「エヴァンゲリオン」の人!

もう、自分の世代は何度、エヴァンゲリオンに振り回され、肩透かしを食らったことか。

そのエヴァンゲリオンの監督が作る、となると、どう考えても「ファミリー向け」とは思えません。

かつて「怪獣ゴッコ」にハマった良い年したオッサンを狙い撃ちしているとしか思えません(?)。

で実際、内容も、面白かったです。面白かったのだけど、もはや子供向けとは思えません。

自衛隊出動までの、大人になれば容易に想像できるやり取り、実際の自衛隊の攻撃方法など、「大人」の琴線を刺激しまくっています。でもその分、そのやり取りの場面が増えてしまって、かつての怪獣映画の大半を占めていた「怪獣との戦いシーン」が少なくなっているのも事実。

かつてのゴジラ映画では、会議のシーンはなく、いきなり戦闘機が飛んできます。そして住民の命など考え無しに攻撃しまくります。思えばウルトラマンも、ビルぶっ壊すのは当たり前。春に公開された「スーパーマンVSバットマン」では、スーパーマンが悪との戦いの際に、一般人を犠牲にし過ぎた、という理由で起訴されたそうですが(すんません、見てません)、さすがは訴訟天国アメリカ!!日本では毎週のように、ウルトラマンに街ごと破壊されても、ウルトラマンや科学特捜隊を訴える!という空気にはなりません。

そして自衛隊の攻撃方法ですが、律儀に「自衛隊が本当に装備している武器」による攻撃を再現しているそうです。

かつてのゴジラ映画では「スーパーX」という円盤型巨大兵器を開発し、ゴジラにレーザービームをお見舞いした自衛隊でしたが、やはりここ数年の政府の「緊縮財政」のためか、そんな夢のあるものを開発することはできなかったようです。

で、今回、なんだかんだで人類は勝利します!

昔の怪獣映画では、人類の兵器は「メカゴジラ」以外は、自衛隊も科学特捜隊も全く歯が立たなかったのに!!怪獣相手にあまりにも人類は非力であったため、「科学特捜隊って、何のためにあるんだ?」と、存在意義が疑問視されていました。科学特捜隊の他にも「TAC」とか「ウルトラ警備隊」とか、「世界的な規模」を誇るにも関わらず、全く役に立たない組織、というのは、ある意味、幼少のころから子供たちに「日本の大人の世界」を教えてくれていたようにも思えます。若い人よ、大人の世界なんて「科学特捜隊」そのものだよ!!

 

そして映画の最後ですが、「やっぱりエヴァンゲリオンの監督だなあ」と思ってしまいました。

 

感想は、自分は面白かった、と思いますが、どちらかというとマニアック。小さいお子さんなら飽きちゃうかもしれません。