審美歯科

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3年間のサクセスストーリー

昨夜はビールかけを最後まで見ました。

 

いやあ、どの選手も感情を爆発させていて、見ていて楽しかった!!

 

昨日の試合は、大谷投手の試合でしたね。

投球レベルが、日本の上限を超えていました。

160キロこそ出なかったものの、159キロを連発。それよりも変化球が抜群でした。

139キロのスライダーって!!

あの伝説の伊藤智仁投手の「高速スライダー」に匹敵する、素晴らしいスライダーを目撃してしまった!

160キロと高速スライダー。もはやダルビッシュの域に達している、といっても過言ではありません。

 

防御率1点台、二けた勝利、打率3割以上、22本塁打、67打点、100安打。

 

なんとメジャーにも、それに類する記録がない、とのこと!!もはや想像を超える選手になってしまった!!

 

自分はダルビッシュの投球を、2度見たことがあります。どれも全て完封です。

彼が投げるだけで、この試合は勝った、と思えるほど、信頼感のある投球。昨日の大谷投手はまさにそれでした。

 

もう、今となっては栗山監督の方針が正しかった!
そして歓喜の時の中心にいたのも大谷。主役になるべく登場した、と言うしかない!!

 

それにしても、ビールかけの時の栗山監督は、イジられてましたね。

顔に命中されていましたし、インタビュー中に頭からかけられたり、抱き合ったり。

体育会系特有の上下関係を感じさせない、なんとも言えない距離感。本当にお互いに親しいチームなんですね。

栗山監督の雰囲気じゃないと、実現が不可能な一体感が伺えます。

 

2012年の時を経験している「若手」というと、中田選手と陽選手。思えば2012年オフの糸井、田中選手の移籍や稲葉、金子、小谷野選手の退団など、急速にベテラン勢がチームを去った中、中田と陽の二人がチームの中心とならざるを得ませんでした。その時、陽選手が25歳、中田選手が24歳くらい。二人ともにぜんぜん「ベテラン」なんて言えない段階だったのに、いきなり野手の取りまとめを求められました。大野選手だって、鶴岡選手の移籍時はまだ23歳だったはず。
彼らで、20歳前後の選手たちを率いて行かなければならなかったんですものね。あまりにも若すぎる。

そして2013年。本当に弱かった。西川、中島、杉谷、近藤、谷口と言った選手たちは、経験不足が明らか。ショートを守ったり、外野をやったり。今思えば、西川選手が2塁を守っていた時もありました。

今でこそ「守備がスゴイ!」と言われていますが、2013年の時はリーグワーストのエラー数。

今やソフトバンクを倒すまでになった「若手」たちも、最初は失敗しまくっていました。

田中選手が復帰してくれたことで、迷走を続けた二遊間が鉄壁になりましたし、若手が成長したことが、今の状況を実現したようですね。

 

正直、栗山氏が日本ハムの監督に就任する、と聞いた時、フロントはやけくそになってしまったのでは?と思ったものです。

その心配は自分だけではなく、他の日本ハムファンも思ったと思いますし、他のチームのファンや解説の方も感じていたことでしょう。

もう、全力で謝るしかない。

見事にソフトバンクを破って優勝した手腕は、誰もが認めるものと思います。名実ともに、現段階の12球団ナンバーワン監督、と思います。

 

栗山監督、選手の皆さん、スタッフの皆さん、フロントの方々、本当におめでとうございます。

この3年間の取り組みにはファンも脱帽です。

 

 

ああ、またチームが成長していく過程を見てしまった。

以前、西武を応援していた時、黄金時代のスターが並んだチームよりも、その後、どん底から優勝した若いチームの方が、強い想い入れを持ちました。

稲葉や小笠原、新庄、ダルビッシュなどがいた、移転時にはすでに強かった日本ハムはスター軍団で、北海道にも「プロ」のチームがやってきた!と、喜びましたが、今回のチームは、移転後に入団した選手ばかりで構成されたチーム。1からチームが強くなっていくのを見てしまいました。

 

自分にとって、歯科医になって、一番、やりがいを感じるのは、人が成長するのを追っていくことができることです。

上から目線と言われようと、誰かの「成長」を見るのは嬉しいものです。

 

プロ野球観戦の一番の醍醐味は、強いチームを応援することでは無く、チームが強くなっていくのを応援すること、だと自分は思っています。

 

最下位から始まった現在のチームですが、最高の結末が待っていてよかった!

 

こういう経験をするから、野球観戦がやめられなくなってしまう!

 

 

上質なサクセスストーリーを見せてくれた栗山監督に、もう一度、ありがとう!

 

 

 

 

*文中の選手の呼称について、一部敬称略となっています。すみません。でも決して軽んじているわけではなく、むしろ逆。