審美歯科

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VSソフトバンク 秋の陣 再び

2年前のクライマックスシリーズにおいて、死闘を繰り広げた日本ハムとソフトバンク。
リーグ戦の覇者、ソフトバンクと、稲葉を中心に一体感を見せた日本ハムが激突。最終戦までもつれ、シリーズの行方は一時、混沌としました。しかし最後はソフトバンクの貫録の勝利で終わりました。

日本ハムの日本シリーズ進出の夢は、あと一歩まで迫りながらも敵の本丸、ヤフオクドームにて散ってしまいました。

あの福岡での敗戦から2年。今年、ソフトバンクを残り2試合というギリギリの段階で抜き去り、優勝を達成!

そして昨日、今度はソフトバンクを自分の城、札幌ドームに迎えて対峙。

2年前に果たせなかった、「ソフトバンク攻略」を成し遂げるための決戦が、秋真っ盛りの札幌で始まった!!

 

 

・・・・と、書きましたが、早くも日本ハムは「地の利」を得ています。

なんせ札幌は寒い!!

 

秋じゃないよ!初冬だよ!!

実際、あまりの寒さに「早くスタットレスタイヤにしないと」を考えている道民も多いはず。

自分も今年は早めに変えようと思います。

この寒さが、3日前まで温暖の地、福岡で戦ってきたソフトバンクの選手に襲い掛かるのです!

 

 

果たして初戦の結果は如何に?

 

 

で、この試合、自分は観戦してきました。

いやあ、スゴイ混んでいましたよ!!平日であの人数はすごいと思う。

 

さて先発はソフトバンクがエース、武田投手。工藤監督はこの日のために武田を温存していた、とのこと。

満を持しての登場です。

一方の日本ハムの先発は、大谷!!

優勝を決めた試合での投球は、すでに日本レベルを超えていました。

 

今季、パリーグを凌駕した2チームの最終決戦にふさわしい先発陣。

大谷投手は160キロ連発!自分は一塁側の内野席中段からの観戦でしたが、あまりにも160キロを見過ぎて140キロが遅く感じるようになってしまいました。「あ、今ならススキノのバッティングセンターで140キロを打てるかも!」という、素人丸出しの幻覚を起こさせます。

大谷投手は中盤まで、全く危なげないピッチング。内川選手が3塁まで進んだ場面でも、全然不安になりませんでした。

一方の武田投手ですが、その立ち上がりの最初のバッター、西川選手が、いきなり内野安打!!いやあ、速かった!!3塁へのボテボテのゴロならヒットにしてしまう。

あくまでも自分の印象ですが、このヒットで、その後の主導権も(なんとなく)日本ハムが握ることになります。武田投手も好投していましたが、(なんとなく)攻略できそうな予感が漂っていました。

その武田投手を上回る好投を見せていた大谷投手ですが、昨日は少し投球数が多かった。大谷投手、武田投手ともに4回の時点で50球付近であったため、両投手の完投は微妙。試合は膠着状態ながら、後半にターニングポイントが来ると予想されました。

 

そして5回!ほぼ満員の札幌ドームが大歓喜に沸く時間がやってきます!!

まずレアードが出塁。

あの、レアードですが、11日の夜に札幌駅で目撃したような・・・・・・。人違いかもしれないですけどね。

11日の夜、映画「闇金ウシジマくん」を見るために札幌駅に向かったのですが、その時にそっくりな人を見かけた気がするんですけどね。

ちなみに「闇金ウシジマくん」って、見たことありますか?オモシロ恐ろしい映画です。

若い人には社会勉強としてお勧めです(?)。

あの映画を見ると、パチンコ、夜のお店、ビジネス話、占い、にハマっている男性、女性には注意しないといけないですね。ほどほどに楽しむ分ならいいんですが。

まあ、一番、注意しないといけないのは、ドラマや映画にすぐに影響されてしまう男、なんですが(苦笑)。

 

いきなり脱線してしまい、申し訳ございません。

 

とにかく、このレアードのヒットが口火となり、次の大谷も出塁。そしてそして大野選手の犠打をソフトバンク守備陣が処理し損ねて、ノーアウト満塁に!!!

しかし日本ハムファンなら、少し嫌な予感がしたかもしれない。終盤、こういった大チャンスをモノにできなかった場面が何度かありましたので。

今回も「せめて犠牲フライ!」という思いでいたときに打席は西川!!

西川選手は武田投手に追い詰められながらも、センター前へ綺麗なヒット!!

エース相手に、ついに2点を先制します!そしてなおもチャンスは続き、中島が送りバントを難なく決めて1アウト2,3塁。

ここで登場は、ここまで精彩を欠いていた近藤。彼も見事なタイムリーを放ち、武田投手から4点目をゲット!

これは大きかった。2点ならまだこの後の試合展開次第では逆転される可能性もありましたが、この近藤選手のタイムリーで試合の展望が開けた感じになりました。

そしてこのビッグイニングの、最後の見せ場がやってきます。

打席に立ったのは4番・中田!!

初球を「躊躇なく」と言った感じで振りぬき、ホームラン!!

いやあ、しびれた!!スタンドは大絶叫ですよ!「おとなしい」とされる内野席でも立ちあがる人が続出!ドームが湧きに沸いた!!
こうして中盤の大チャンスを徹底的に利用した日本ハム。骨までしゃぶり尽くす、とは正にこのこと!

レアード、大谷のヒット。大野がバントで仕掛けて相手を動揺させ、西川がヒット!中島の犠打、近藤の長打、中田のホームラン、と、フルコースを楽しんだような気になります。

 

鍋に肉や野菜、魚など、思いつく具材を全てぶち込み、ポン酢、ゴマダレなど様々なタレをつけて味を確かめ、全ての具材を食べた後に残った出汁にご飯を入れ、卵をかけてオジヤにして、それも全て食べきった、という感じ。

ランナーのいなくなったグラウンドを見ていると、食後にデザートのアイスクリームを食べている錯覚に襲われました(?)。

 

この中田のホームランが、試合を決したと言っていい。今日の大谷投手の内容を考えると、ソフトバンクの選手もこの回であきらめた感がありました。

その後、日本ハムは得点こそ奪えませんでしたが、西川選手が寺原投手相手に20球近く粘るなど、随所に「らしさ」のある攻撃を見せます。

そして谷元投手が登場してぴしゃりと抑え、9回、マーティンがマウンドへ!!

 

復活したマーティンですが、観客席から見る分には球が速い速い!!

頼もしい守護神が、3者三振という、すばらしい内容で、試合を締めくくりました。

 

 

こうして初戦に「完勝」した日本ハム。

 

でも、この試合はあまりにも大谷投手が凄すぎた!!もはやかつてのダルビッシュのようです。ダルビッシュも日本最後の年は、どこか手を抜いて投球している感じがありました。それでもゼロ封していましたが。

それだけに、この日の勝利は「追い風参考」のような感じが。1勝には違いないけど、これでソフトバンクに安心感を抱く、というにはちょっと出来すぎ。

ソフトバンクもロッテ相手に連勝してる強豪です。

 

今日の試合こそ、重要。増井投手、頑張ってくれ!!