審美歯科

診療案内

診療科目:
歯科・小児歯科
診療時間:
月・火・木・金
9:30〜19:30
土・日
9:30〜18:00
休診日:
水曜・祝日
お電話:
011-669-8211
所在地:
札幌市西区西野5条3丁目7-1
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3連休の予定のお知らせ

更新が滞っており、申し訳ございません。
この3連休ですが、自分は勉強漬けとなる予定です。そのため診療時間の変更、もしくは休診をいただくことになりました。

 

まず3月18日土曜日は、北海道医療大学札幌支部の学術講演会に出席するため、午後4時30分までの診療とさせていただきます。

臨床技術に直結する講義内容のため、とても重要なものと思われます。

また翌日の3月19日は、旭川にて今井一彰先生の講演会に出席するため、休診をいただきます。

朝の9時半からお昼3時まで。その後、許可がもらえれば2時間後に芦別で行われる講演会にも出席する予定。

そして次の3月20日にも、札幌で行われる今井先生の講義に出席。

 

自分は3年前の札幌歯科医師会 西支部 学術講演会にて、はじめて福岡のみらいクリニックと今井先生を知りました。

この3年間の歯科医師会主催の講演会では、「ひろのば体操」や歯周病と糖尿病の関係、口呼吸の害悪と鼻呼吸の重要性、そして「噛むこと」と全身の健康の密接な関係、などがテーマとされ、個別の技術の向上よりも、「健康」という広い意味を持つ言葉の中での歯科の位置づけや範囲の広さ、今後の歯科の在り方など、これからの歯科の方向性について考えるうえで、とても示唆に富んだものとなりました。

これらの講演を経たうえで参加した、昨年秋の西区の健康講座での講演では、これまでのテーマが網羅されていて、また上記のことを一般に近づけることができるのは歯科である、と実感させる内容で、とても勉強になりました。

これは自分にとっても、それまで漠然と感じていた疑問に対する解答を得ることになり、また、今後の自分の歯科医院の方針を決める参考にもなりました。
先日の西支部の会合でも話されていたのですが、糖尿病専門医の医師によると、医科の各科目は症状が出ないと受診することはないが、歯科は「予防」の概念が医科の他の科目よりも浸透しており、症状が表れる前の、いわゆる「未病」の段階から、歯周病ケアを通して全身の健康維持にも携わることができる。また、子どもからご高齢の方まで経年的にかかわることができるのは歯科の長所である、とのこと。

糖尿病専門医の先生によると、糖尿病は「糖尿病」と診断される前の段階での具体的な行動が重要なのに、医科では診断されないと関わることができない、と実感されており、「歯科衛生士になりたい」という希望もお持ちとの事。
口呼吸は歯並びにも深く影響するため、口呼吸の改善と歯科は密接に関係していますし、歩くことと噛むことも関係が深く、ご高齢に方の歩き方の改善はご家族の介護への負担も減らすことにつながります。

そして「未病」の段階での予防は医療費の削減にもつながり、将来世代への責任のある行動にもなる、と思われます。

 

この3日間に参加する講演は、これからの医院の方針にも関わる内容となるため、重要と考えております。

 

いつもご利用いただいている方々にはご迷惑をおかけいたしますが、ご理解いただけましたら幸いに思います。