審美歯科

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「糖」について その3

さて、糖について、炭水化物からの分類をご紹介してまいりましたが、糖には他の分け方もあります。

 

食品に甘みをつけるために使われる調味料を「甘味料」、「砂糖(スクロース)」の替わりに用いる甘味料を「代用甘味料」と言います。

 

そして「甘味料」は、さらに「糖質系甘味料」と「非糖質系甘味料」に大別されます。

 

今回、ご紹介する記事はこの「甘味料」の分類に従っています。そこで、以前の記事までに紹介してきた「糖」を、「甘味料」を中心にしてまとめなおしました。

 

 

 

 

 

 

こういう感じになります。

 

 

 

 

 

 

甘味料はまず、「糖質系甘味料」と「非糖質系甘味料」に分けられます。

 

 

 

 

 

 

「糖質系甘味料」がこちら。こちらは前回の記事の「糖質系」とほぼ同じですが、前回では「糖類」に属していたグルコースなどが「デンプン由来の糖」として分類されなおされています。

 

 

 

 

 

こちらが「非糖質系甘味料」。

ステビア、サッカリン、アスパルテームなど、皆さんもよく耳にする名前があるかと思います。こちらには「糖質」は入っておりません。

 

 

 

 

 

さて、これまでご紹介してきた「糖」ですが、甘さを比べたらどうなるのでしょうか?

お互いの糖の甘さの関係は、砂糖(スクロース)を「1」とした場合の「相対甘味度」として表わすことができます。

 

 

 

 

 

 

 

こちらです。

 

 

 

 

 

   

 

 

砂糖を基準にして甘さの関係を示しています。

図より、「1.2~1.5」とあるフルクトースは「砂糖よりも1.2~1.5倍甘い」となり、「0.7」とあるグルコースは「砂糖の7割の甘さしかない」となります。

 

 

 

 

 

 

サッカリンやアスパルテームといった合成甘味料は砂糖の100倍を超えています。甘さが突き抜けていますね。

 

 

 

 

以上が「糖」に関する大まかな説明。

これらを踏まえて、次回から「各論」をご紹介。