審美歯科

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「糖」について その4  砂糖とスクロースについて

それではこれより、それぞれの「糖」についてお話しします。

 

まずは「糖」の代表格であり、日常生活に欠かせない「砂糖」についてです。

 

 

 

 

 

図の赤文字、「糖質」の中の「糖類」に含まれる「二糖類」に属しています。つまり「単糖」が2つつながっています。

 

 

 

 

 

 

 

甘味度では基準となる「1」に位置されています。この砂糖・スクロースを基準に、その他の糖の甘みの強弱が規定されています。(なお、図中、砂糖を「単糖」としてしまいましたが「二糖」の誤りです。申し訳ありません)

 

 

「砂糖」は通称で、名称は「スクロース」といいます。化学物質として扱う場合は「ショ糖」といい、工業的に甘蔗(サトウキビ)より生成することから「蔗糖」と呼ぶようになっているそうです。

そして「蔗糖を主体とする工業的製品」を総称して「砂糖」と呼ぶ、とのこと。

 

と、いうわけで「砂糖」と「スクロース」は、少しだけ意味合いが異なるかもしれませんが、一般的に使用される場合は「砂糖=スクロース」と考えていただいて大丈夫と思います。

 

さて、砂糖の原材料ですが、サトウキビやサトウダイコン(甜菜、ビート)です。

サトウキビは熱帯、亜熱帯で、サトウダイコンは比較的冷涼な温帯で栽培されています。

サトウダイコンから砂糖が作られるようになったのは18世紀から、とのこと。そしてサトウダイコンから作られた砂糖は「甜菜糖」と呼ばれるそうです。

 

さて、全国的には沖縄などのサトウキビが有名だと思いますが、サトウダイコンはあまりご存知ないのでは?

全国どころか札幌の方もあまり知らないかもしれませんね。

でも、自分はサトウダイコン、すなわちビートを身近に感じます。なんせオホーツクや十勝と言った道東地方は、ビートの一大産地ですので。一面のビート畑は見慣れた景色ですし、十勝に住んでいたころは近所に甜菜工場もありました。

 

ちなみに、この「甜菜」の読み方は「てんさい」なのですが、これにかけて「ビートたけし」という芸名が生まれた、という話を昔、バスガイドさんから聞いたのですが、どうやら都市伝説のようですね。

でもわからんですね。「ピップエレキバン」の例もあるし。まあ、軽いお話していどに。

 

 

 

 

と言っている間に長くなったので、「砂糖」について、続きます。