審美歯科

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当ブログの「歯と口の衛生週間」終了

ここまで続けてきた「糖について」のお話しですが、キシリトールに至ったところで一区切りとさせていただきます。

まだ「非糖質系甘味料」が残っているのですが、これはまたの機会にお話しします。

 

これまでのお話しで重視してきたのは、安全性の面です。

 

少なくとも今、世間に広まっているものに関しては、適度な量であれば問題はありません。

 

これからご紹介しようと思っていた「スクラロース」ですが、今回、基にした記事では「安全性試験でも問題は認められていない」とされていますが、ネット上の情報では、スクラロースの化学式の中にダイオキシンと同じ部分があるからダイオキシンと同じ!!と言いきってしまっているものもありますが、全くの別物です。

この「化学式では同じ」あるいは「類似している」という表現が実に厄介ですね。

そんなことを言ったらチョコレートもニトログリセリンと同じ、となってしまい、チョコレートが酸素と触れるたびに大爆発が起こってしまうことになります。

以前、ご紹介したフッ素に関しても、「フッ素イオン」と「フッ化物」では、性質が全く異なりますし。

 

 

でも、心配してしまうのも当然です。自分の幼少期まで、食品被害に関する報道が、今よりも頻繁にテレビで流れていたのを覚えています。ワインの不凍液に関する事件をおぼろげに覚えていますし、アスベストが使用されている公民館や体育館も珍しくありませんでしたし。

それがある日を境に、一転して「悪い物質」に変化したのを体験しています。

 

なので、今、安全とされているものでも、今後、危険と判断される可能性も否定できませんし、疑問的な視点を持つこと自体はとても大事なことだと思います。

 

 

ただ、そういうことがありつつも、日本の寿命は延び続けているのも事実です。

これまでご紹介してきた「糖」たちは、上手に摂取すると、日常生活が豊かなものにしてくれます。

 

 

最期に強調しておきますが、くれぐれも「取りすぎ」に注意!!!!!!