審美歯科

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歯科・小児歯科
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札幌市西区西野5条3丁目7-1
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呪いの言葉

  • Date / 7月 23rd, 2017
  • Category / 雑談

更新が滞っていて、申し訳ございません。

夏に向けての準備や何やらで、少々、忙しくなっております。

また、夏休みのブログの企画として、心霊特集でも、と考えていたのですが中止しました。

札幌市西区は「あの滝」や「あのトンネル」など、全道的にも知名度の高い心霊スポットが2つもある、心霊ファンにとって「熱い!」地域。

そのため、実際に訪ねてみてご紹介しよう、と考えていたのですが、ご年配の知り合いの方に真面目に引き留めてもらったこと、よく考えればもう心霊スポットに行ってはしゃぐような年齢でもないことに気が付きました。

今年、若い人も心霊スポットに行くと思いますが、くれぐれも近隣や関係者の方々の迷惑にならないように注意してください。

 

そんな感じなので、今回は過去にブログでお話しした、ある都市伝説を掲載いたします。

 

この都市伝説、信じるか信じないかは、あなた次第です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回は、ある地方の奇妙な都市伝説をご紹介いたします。
そういった方面に弱い方は閲覧なさらないことをお勧めいたします。

北海道のある地方に住むAさんは、仕事柄、帰宅が遅くなるそうです。
夏のある日、いつにも増して遅くまで会社に残っていたAさんが、車で自宅へ向かっている最中、携帯電話が鳴りました。急ぎ車を脇に止め見てみると、見慣れない番号からの着信。
誰だろう、と不思議に思いつつ通話ボタンを押してみると、重い男性の声でうめくように

「あのさん・・・・さのご・・・・・」

とつぶやくと、すぐに切れてしまいました。
なんのこっちゃ、と思いつつ帰宅し、その日は寝てしまいました。
数日後、Aさんの同僚のBさん、Cさんと休憩しているとき、その話題が出ました。

「いきなり、あのさん・さのご、って言って切れちゃってさ。何のことだかさっぱり」
すかさずBさんが「呪いでもかけられたんじゃないですか?」
わはは、と盛り上がるAさん、Bさん。

でも、Cさんだけは何も言いません。顔を見るとどんどん青くなり、ひきつっている様子。
Aさん、Bさんが訝しがっていると、

「Aさん、気を付けてくださいね。玄関に塩を盛っておいたほうがいいかもしれない」
と深刻にAさんを見つめます。

「あ、ああ。」
と答えたものの、Cさんは元気をなくし、その日は早退してしまいました。

翌日、Cさんは欠勤しました。

Bさんは心配してCさんに電話をしましたがつながりません。
そして、その夜、Aさんが死にました。運転中、ガードレールに激しくぶつかり、身動きが取れなくなったとのこと。搬送先の病院のベッドで、家族にうわごとのように「あのさん、さのご」と繰り返しながら亡くなったそうです。
なんだか気味悪くなったBさんは、Cさんの家に行ってみました。
Cさんの部屋の前で呼び鈴を鳴らすと、しばらくして髪がボサボサ、ひげが伸び放題のCさんが出てきました。Bさんが驚くと、Cさんは、

「もうだめだ。とにかくおはらいしたほうがいい」
と告げるとドアを閉めて籠ってしまいました。

帰りに携帯に着信があり、出てみると、なんとAさんの家族が乗った車が交通事故で炎上し、ご家族全員が亡くなった、とのこと。

狼狽したBさんは急いで家に帰宅。その日より会社を欠勤し、Cさんと同じように籠ってしまいました。数日して同僚から電話があり、Cさんが死んだ、とのこと。火事で焼け死んだそうです。不思議なことに、そのアパートのCさんの部屋だけが火の海になり、他の部屋は無事だったとか。
Bさんはもう、恐怖の極限に立たされました。次は、俺だろうか。そのとき、携帯電話を見てみると、メールの着信を知らせる点滅が。確認すると、Cさんからでした。

「自分はダメだった。助かりたければ、あのさん、さのご、の意味を解け」
とだけ書いてありました。

Bさんは死に物狂いで解読に努めました。でも、どうしても答えがわかりません。
そうこうしているうちに夜中の2時になっていました。憔悴し、意識がもうろうとしていた時、携帯電話がなりました。知らない番号からの着信。
恐る恐る通話ボタンを押しました。
耳元で、重い男の声で

「あのさん・・・・さのご・・・・・」

Bさんは発狂せんばかりに驚き、押入れに隠れました。

2週間後、会社の同僚が、押入れで衰弱して死んでいるBさんを発見。警察も来て大騒動になりました。Bさんの部屋には誰かが侵入した気配もなく、押入れも内側から厳重に閂がされていました。なのに、Bさんは恐怖の絶頂のような顔で死んでいました。

会社では噂になりました。「そういえば、あのさん、とかなんとか言っていた」と。

すべて知っている数人がなくなってしまい、その会社では「あの言葉」については触れないようになりました。

ここで、みなさんにお詫びしないといけないです。

「あのさん さのご」という文を見てしまった人は、上記の呪いがかかってしまうのです。

その呪いを回避するには、「あのさん さのご」の謎を解かなければならないのです。

申し訳ございません。皆さんのご無事を祈ります。

 

 

 

 

 

 

*ヒント・・・・・・五十音表

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一応、言っておきますが、もちろんフィクションですよ。