審美歯科

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芦別はワンダーランドだった!!その2 カナディアンワールド公園①

北海道の内陸部、山間の地にて都の雅にふれた加納。
京風趣味に後ろ髪引かれつつ、次なる目的地に向かって「北の京 芦別」の横を通る道道を北上します。

 

次の目的地は「カナディアンワールド」です。

 

「カナディアンワールド」という名前も、自分と同じ世代以上の道民なら誰でも聞いたことがあるはず。

このカナディアンワールドも、一時期、テレビでバンバンCMが放送されていましたので。

前回、お話しした「北の京 芦別」は、結構な頻度でテレビCMが流れていましたし、「バリバリ夕張」でおなじみの夕張の「石炭の歴史村」のCMも、やはりバンバン流れていました。

カナディアンワールドのCMも、それに匹敵するほどだったように思います。

正直、一度は行ってみたかったんですよね。

と、いうか、幼少期に北見に住んでいた身としては、石炭の歴史村にしろ、カナディアンワールドにしろ、テーマパークが近くにあるのが羨ましかった。

当時、北海道、特に道東には遊園地自体が珍しく、釧路や帯広の動物園に併設されていたり、北見にはファミリーランドという遊園地があったものの、動物園にあるのは簡易なものでしたし、ファミリーランドも本州にある本格的な遊園地に比べてしまうと・・・・。なお、ファミリーランドは今も営業中で、名誉のために言っておきますが、幼心にはそれでもやっぱり楽しかった場所です。まあ、夏休みなどに「ディズニーランドに行った」という同級生が羨ましかったのは事実ですが・・・・。

 

まあ、そんなわけで、道東で育った自分にとっては遊園地ならぬ「テーマパーク」自体に憧れを持っていました。

今回のカナディアンワールドの訪問は、長年の夢を実現する旅、と言っても過言ではありません。しかしいくつ「夢」があるんだか・・・・。地方住まいは嫌ですね。

 

そんな思いで車を走らせるものの、なかなかカナディアンワールドが見えてこない。どんどん山奥に入っていきます。

 

そしてようやく、ほんとにようやく、といった感じでカナディアンワールドに着いたのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

これは入り口前に置かれていた、重厚そうな汽車。良いですね!「カナダ」を感じさせます。

 

 

 

 

 

 

 

 

おお、メインゲートらしきものが!!

 

 

 

 

 

 

ここをくぐると・・・・・・・

 

 

 

 

 

 

そこにはカナダの風景が広がっていた!!!

・・・・・・って、雲ってんジャン!!この写真は朝の九時ころなのですが、この日、芦別はちょうどこの時間に雨が降ってしまったとか。

 

 

 

 

 

 

わかりますか?奥の方に何やら建物がならんでいるのが。

本来ならカナダの田舎町を模した、美しい街並みが見えるはずなのですが。しかしカナダはいいですね!!田舎ですら芸術的な風景になる!

 

ところでこの記事を読んでくれている平成世代の方は、「なぜ、カナダの街(しかも田舎町)を再現したんだ?」と思うかもしれません。

バブルに沸いていた当時、現代から見れば異様なほど「欧米のモノ」に憧れていた、という背景も捨てきれませんが、カナディアンワールドは「赤毛のアン」の世界を実現しよう!という意気ごみで計画が立てられ、建設されたのです。

2016年1月の「本棚通信」の中で「赤毛のアン」についての本をご紹介したのですが、その際、原作の舞台であるプリンス・エドワード島の写真集を見て、「なんだか北海道に似ている」と書いたのですが、そう感じたのは自分だけでは無かったようで。

そこにバブルのマネーパワーが加わり、ついに「ASHIBETU HOKKAIDO JAPAN」に、カナダのアンの世界を実現してしまったのです!!

 

ちなみにこのカナディアンワールドのある山を10分ほど下ると、前回の「北の京 芦別」があります。

 

なんと芦別市は、同じ町の中に「京都」と「カナダ」を作ってしまったのです!!なんとも贅沢な地方都市!!

 

 

それでは早速、中を歩いてみましょう!

 

と言いたいのですが、このカナディアンワールドは、「土地だけは無駄に余っている北海道」に作られただけに異様に広大で、「メイン」のところまでは車での移動になります。(徒歩でも行けると思うけど)

で、園内の道路を伝って、メインのアンの町に行ってみました!!

 

 

 

 

 

 

 

 

こちら。まあ、ここは駐車場なんでみすぼらしいですが、がっかりなさらないでいただきたい。

 

 

 

 

 

 

 

 

さあ、ここから侵入です!!

 

 

・・・・・・と、思いましたが次回に続く。