審美歯科

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歯科・小児歯科
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いよいよ今日、北海道から宇宙へ!!

ついにこの日が来ましたね。

 

今日の午後、十勝の大樹町で、民間企業の「インターステラテクロノジクス」社が開発した小型ロケット「MOMO」が打ち上げされます。

 

「大樹町からロケット発射」と聞くと、自分と同じ世代の道民なら、すこし感慨深いものがあるのではないでしょうか?

大樹町がロケット発射場を誘致する、という話題が道内に広まりだしてから、どのくらいの時間が経ったのでしょうか?

恐らく自分が小学や中学の頃だったような気が。

あの時、北海道の田舎町が「宇宙産業を誘致する」なんて言い出したことについて、「何を言ってるんだ?」というのが正直な感想。

だって、北海道の、宇宙と無縁そうな町ですよ?町おこしに利用している、っていっても、結構な無理がある。

そうやって周辺の町から冷ややかな目で見られつつも、大樹町は地元に宇宙少年団なんかを組織したりして、「宇宙のまち」を実行してきたのです。

 

そして21世紀になり、堀江貴文氏という企業家の目に留まって、本当にロケットを飛ばすことになってしまった!!

言い方が悪いかもしれないけど、ホラを吹いてたら本当になっちゃった!という感じ。ちなみに十勝には「ウソは犯罪、ホラは文化」という格言があります。

究極の町おこしとも言えるかもしれない。

 

あのころ「少年団」だった子供たちは、今では自分と同じ「いいオッサン」になっていると思われます。

そう、自分と同じ年だった少年にとって、宇宙や未来には憧れがありましたよね。

あの時に戻って、「いずれ本当に大樹町でロケットが打ち上げられるぞ!」と言ってみたらどうなるんだろう?などと子供じみた妄想もしてしまいます。

 

 

実は今ですね、北海道の地学を調べているんですが、開拓期や戦後、北海道の泥炭で耕作に不向きな土地をどうやって食糧基地に帰るか?という問題に直面し、地質を研究する中で地質や土壌改良に関する日本の知見や技術が蓄積されたそうです。稲の品種改良などからも、多くの発見があったとか。

青函トンネルも、試行錯誤の末に世界レベルのトンネル技術を手に入れるに至りましたし。

フロンティアとは、未知との格闘も意味するんだなあ、と実感。

 

そして北海道は、今度は宇宙へのフロンティアになろうとしているんですね。

今日の打ち上げ成功を心から祈りますが、上記のとおり、北海道はフロンティアの地なので失敗しても失望する必要なし!!(すんごい上から目線ですんません)

 

 

 

しかし堀江氏という方は、世間でいろんな批評がされていますが、こういうことにお金を出せてしまうあたり、他の日本のお金持ちと違いますね。

自分がお金持ちになったら、果たして宇宙開発にポンと出せるだろうか?いらない心配をしてしまう今日この頃。