審美歯科

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さよなら、大谷選手

ついに昨日、大谷投手の(おそらく)札幌での最後の登板を迎えました。

 

5年前の年末に、「大谷、日本ハム入団を決意」のニュースを見て以来、この日が来ることを覚悟していましたが。

 

正直、最初の想像以上の活躍を見せてもらいました。

 

5年前のあの日、まだ18歳の彼が、真面目に二刀流をやってのけてしまうなんて、どのくらいの道民が考えていたか。

そんなこと、できるわけないじゃん!と内心思っていました。

 

恐らく、栗山監督以外なら、例えメジャーの監督でもそんなことは許されなかったことでしょう。

 

しかし、札幌での最後を完封で占めるとは。最後まで主役でしたね。

 

彼にとって、北海道での5年間は意味があったのか?

 

日本ハムファンに限らず、北海道の日本ハム以外のファンでも思うのではないのでしょうか?

昨日、ラジオの解説でも触れていましたが。

まあ、家庭の事情なんかもありますしねえ。

渡米するにも費用がかかるだろうし。

「日本代表でメジャーに行くべきだった」という解説者の方もおられますが、じゃああなたがその費用を払うんですか?と。あの時のメジャー挑戦は自分だけではできなかったわけで。

 

彼は18歳の時に夢と現実を見て北海道にやってきて、自分で稼いで堂々と渡米するんだから、人生の道筋は間違っていません。むしろ王道を進んでいる。

この過程を前にすると、「もっと早くメジャーに行くべきだった」という意見は、永遠に結論の出ない結果論でしかなく、意味がありません。

 

自分の夢を、自分で稼いで実現する。

 

何の非の打ちようもない、完璧な行動です。

 

じゃあ、その5年間を北海道で過ごして良かったのか?

 

これに対して道民にできることと言えば、何の邪魔もせず、文句も言わずにメジャーに送りだすこと、ぐらいでしょうか?

 

でもやっぱり寂しいですね(苦笑)。

 

彼のような存在が、これから現れるのだろうか?

これから二刀流の間口は、今までよりは広がると思いますが、彼レベルの選手が出てくるか、はわかりません。

イチローのような選手がいまだに現れていないのと同じに。

 

だからこそ、この5年間を北海道で見ることができたのは、非常に幸運なことです。

大谷選手、さようなら。

 

 

 

 

 

・・・・・・でも、これだけは言いたい。

アメリカが嫌になったら、いつでも北海道に帰ってこい!!