審美歯科

診療案内

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歯科・小児歯科
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札幌市西区西野5条3丁目7-1
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ありがとう!大谷!!

昨日、大谷が最後の会見を、札幌ドームで行いました。

 

ここ一か月ほど、東京の日本記者クラブでの姿や、エンゼルスの入団会見での姿などを見るにつれ、「遠い存在になってしまったなあ」と思っていましたが、最後は北海道で締めてくれました。とても嬉しい心遣い。

地元への気遣い、ホームタウンへの愛情表現は、アメリカでは一層、求められる要素。なんせ記録を樹立したら、試合中なのに記者会見やセレモニーをやってしまうそうですよ、メジャーは。

また、サッカーの「レアルマドリード VS バルセロナ」となると、サッカーを知らない人でも「伝統の一戦」として知られていますが、この「伝統の一戦」は、日本の「巨人VS阪神」の試合の意味とは異なるそうで。

現在、カタルーニャの独立問題が話題になっているように、もはやスポーツの上でのことではなく、歴史的な背景もある「一戦」なのだそうです。

大谷よ、自分の所属するチームとホームタウンを重んじる姿勢を大切にしてくれ!!

 

さて、記者会見ですが、無料で行われたそうでス。人数もダルビッシュの時の1万人を超える、1万3千人!

・・・・全国の皆さんからすれば「地元の英雄のクセに、少ないじゃん!」と思われるかもしれませんが、その前にまず昨日の北海道付近の天気図をご覧いただきたい。

 

 

 

 

なんと素人でも「発達してそう」を思ってしまう低気圧が、4つも北海道を包囲しているではないか!
実際、昨日の午後の札幌は、市内でも突風が吹き荒れており、JRも休止するほど。

この中で1万3千人も集まったんだから、凄いと思う。その1万3千人も決死の覚悟を持っていたと思われます(一部、誇張表現をお許しいただきたい)。

また、最前列の人は23日の夜九時から並んだ、とのこと!

本州の方にはわかりづらいかもしれないけども、北海道でのこの時期の「待ち」は、凍死してもおかしくないです。これは誇張表現ではありません。

命をかけてまで大谷に会いに行った女性に、心より敬意を表したい。

 

さて、会見での大谷は、実に和やかな顔をしていましたね。

これはエンゼルス入団会見で感じたことでもありますが。あの会見を見て、やっぱり彼の夢の場所はアメリカにあったんだ、と実感。

その時の柔和な表情を、昨日の会見でも見せてくれたので、なんだかホッとしました。

案外、彼自身、エンゼルス入団を決めたときに、北海道での5年間の意味に納得できたのかもしれませんね。

札幌ドームと寮の往復だけだった、とありますが、そんな野球に集中できる環境も、北海道なればこそ、かもしれません。

自分の英雄、清原はもっと伸びしろがあったらしい。在京球団や関西圏の球団に入団していたら、野球だけの日々、が許されただろうか。「田舎」の北海道だからこそ、の環境であったと思われます。

また、「二刀流」については、道民でも懐疑的な人が多かったと思いますが、これまた栗山監督や球団関係者という、理解者に恵まれたようです。他の球団なら難しかったかもしれない、栗山監督という、「ロマン」を真面目に実現しようとする「変わった人」が指導者であったからこそ、できたのかもしれません。

結果として、彼は5年間で大きな実績を作って、自分でメジャーで入団するチームを選べる立場になりました。

 

これにて「我らの大谷」は終わり。

 

これからは北海道にとらわれず、日本を代表する存在になってほしいし、アナハイムの英雄、メジャー有数の選手になって欲しいと思います。

 

頑張ってくれ~!!さよなら!!