審美歯科

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カーリング女子日本代表、健闘中

いよいよ閉会式が近づいてきた平昌オリンピック。

スピードスケートでのメダルラッシュや、羽生選手の活躍で盛り上がりましたね。地味にホッケー女子日本代表が2勝しているのも驚き!1勝は同じアジアの韓国の合同チームですが、もう一つはバリバリのホッケー強国・スウェーデンからの勝利!

ホッケーも、日本と世界との実力差は、かなり開いている、と思われていましたね。確かに「たった2勝」という結果かもしれませんが、その内の一つはサッカーの「アトランタの奇跡」にも匹敵する勝利であったようです。確実に進歩しているようですね。

 

さて、大会の中盤から注目を集めたのが、カーリング女子の日本代表であるロコ・ソラーレ北見です。

もともと、有名な「チーム青森」や、「北海道銀行」など、これまでのカーリングの日本代表も、そのほとんどは北見の常呂出身の選手で構成されていました。有名な小笠原選手も常呂出身。常呂は日本で初めてカーリング場を整備して、国際大会も開催してきたとのことで、町民の多くが幼少のころよりカーリングを経験しているそうです。でも、社会人になったあとの受け皿がないために、青森や本州の企業チームに移って活動せざるを得なかったのですが、8年前の2010年に本橋選手が常呂でチームを結成し、今回、ようやく地元名を冠するチームでオリンピック出場となったわけです。

 

今回、おやつを食べる様子や北海道弁(というかズーズー弁)が話題となっていますが、一番の快挙は予選を突破したことです。

これまでもカーリングの女子チームは有名でしたが、どちらかといえば、小笠原選手など個人を中心とした、ある種のアイドル的人気がメイン。また、カーリング女子の選手、って、妙な親近感を覚えませんか?小笠原選手は、近所のママさんバレーのチームにも所属してそうな感じがしますよね。

それが若い子、特に小学生の子供達にも親しみやすい要因だとおもわれますが。

今回の代表選手の面々も、他の種目の代表選手と違い、取っつき易さを感じさせます。

なのに世界の強豪を倒して、ついに予選を突破!!

 

ただ、残念ながら昨日の韓国戦には敗れてしまいました。

ネット上では、それまでの人気と別に、一部で批判も出ていますね。

競技中におやつを食べるのはけしからん、話し言葉に緊張感が感じられない、などなど。

でも、批判が出る、ということは、アイドル人気から脱皮して、いよいよ「日本代表」としての注目が高まった証拠。本気で「メダルを期待できる」と世間の見る目が変わったのであり、これはカーリング人気が進歩した、と言えると思うのです。

これまでの日本代表が予選敗退を繰り返してきても、批判はされませんでした。お菓子を食べる行為も、別に今回の代表が勝手に初めて、日本だけが行っていることではなく、カーリングでは昔からお菓子を食べる、ということが、世界の国々で行われてきたのであり、「お菓子を食べるのは許せない」というのは、筋違いの批判と言えます。

また、試合中の会話ですが、これは代表に選ばれるまでも「あの口調」でプレーしてきたのであり、「東京に出てきたんだから関西弁をやめろ!」というのと同じく、咄嗟の時には出てしまうので、今更変えろ!という方がおかしい。口調を体育会系にすれば、成績に関係なく、納得できる、というものでもないだろうに。天然パーマの高校生に「天然パーマであるお前が悪い」と叱る先生みたいなもんで、「どうすりゃいいんだよ」という感じ。一番悪いのは、休憩中に中継するほうだと思いますよ。プロ野球だって、試合中にベンチにマイクをしかけたら、どんな会話が聞かれることやら。

 

だから、素直に予選突破の事実を称賛しようと思います。

今回の代表チームは、カーリングを見る目が肥えた、という結果は残したので、最終戦は思いっきりがんばってくれ!!

 

地元もお菓子が足りなきゃ「ほっちゃれ」を送ってやれ!!