審美歯科

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歯科・小児歯科
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お子さんのかみ合わせについての発表をしました。

先週末、「北海道GP健康会」にて、発表をしました。

北海道GP健康会は、小児のかみ合わせや歯並びについての症例発表を行ったり、話し合ったりする会合です。

自分は3年ほど前から参加させていただいているのですが、最初の2年は医院のことで多忙となってしまい、ようやく今年から本格的に参加させていただく状況となりました。しかも初めての症例発表。

症例発表と言っても、お世辞にもいいモノとは言い難く、勝手がわからず、しどろもどろで、形にもなっていないような内容となってしまいました。

発表数日前から同じく参加している友人に手伝ってもらい、なんとかなった、と言う具合。

 

その打ち合わせの段階から、勉強になりました。友人は経験があるため、お子さんの口の中の模型を観察。その歯並びを見て口の癖はもちろん、頬杖をついているのではないか、姿勢も曲がっているのではないか、など、次々と推測。

本番の発表では、聴いていただいた5人の先生にもさまざまな意見をいただきました。

決して十分な資料を用意する事ができた、なんて言えない状況だったのですが、わずかな手がかりから多くの推測や方向性を読み取る診察力には驚かされましたし、とても勉強になりました。

完成形には程遠い内容ではありましたが、思い切って発表してよかった、と思います。

 

自分は3年ほど前に床矯正研究会という、民間では比較的大規模な団体に登録しているのですが、最初に受けた講義で、小学校に入る前からきちんと対応することの重要性を聞き、感銘を受けました。矯正の話ばかりするのではないか、と思っていたら、講義の半分くらいは癖を失くすことの重要性について述べられていました。今年四月には東京で開催された増田純一先生の講義も拝聴し、幼少期のかみ合わせが高齢になっても影響していることを知りました。

となると、幼少期からの歯並びへの対策の重要性は、ますます高まってきます。今後、協力していただいている矯正医の先生にも御助力いただき、対応を深めていきたいと思っております。

 

今後もどんどん、発表していろんな意見をお聞きし、お子さんの歯並び改善の一助となれば、と考えております。