審美歯科

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鉄道博物館にいってきた!その13

展示室にて、HOゲージの大スケールジオラマを前に興奮を通り越して恐怖心すら芽生えていた加納。

しかもこのジオラマは、単に展示してあるだけではない!なんとアトラクションもあるそうです!!

 

 

 

 

 

 

 

 

そのアトラクションは、こちらのお姉さんが進行役となっていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

アトラクションは、中心駅の早朝から一日が終わるまでを軸に、様々な鉄道車両などが紹介されていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

    

いやあ、ライトアップまでするなんて!!

Nゲージでも、Nゲージ車両内に照明を取り付けて、「夜景」を再現する人が多いです。

「夜景」の再現は、ジオラマ作りでも上級の部類にあります。

 

 

 

 

 

 

 

向こうの壁には花火大会の様子が!!夜景で光り輝いているジオラマが、一層、華やかに!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

ご覧ください!!

鉄道車両の車窓からこぼれる明かりが作る、光の道筋を!天の川みたいできれいですね。

これは本当に素晴らしい風景だ!!

 

 

 

 

 

 

 

 

中心駅が一晩中、明かりに包まれる一方で、静かに夜を迎える駅もあります。

「ベッドタウン」という言葉がしっくりくる画像となりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

長らくご紹介してきた大宮の鉄道博物館の様子ですが、上の画像が最後となります。

広い部屋にいっぱいに広がるジオラマの夜景は、鉄道マニアが目指す先の一つ。

様々な「現実」と戦っている一般的鉄道マニアにとって、それはほぼ実現不可能。

でも、大宮の鉄道博物館は、そんな鉄道マニアに、こんなに夢のあふれるジオラマをプレゼントしてくれました。

 

 

歴史に名を刻む多くの鉄道車両を見ることができたり、蒸気機関車や新幹線の運転体験ができたり、食堂車のメニューを堪能できたり、歴史や保線の仕事などもわかったり、そして「鉄道模型の夢」をかなえてくれたり。

 

 

大宮の鉄道博物館は、年齢に関係なく鉄道マニアをワクワクさせてくれるところでした。

滞在時間は3時間。宇都宮に行かないといけないため、これでもかなり急いで回ったくらい。

一日中、夢中になれる、鉄道マニアのディズニーランドが大宮にあります。

 

 

 

ありがとう!!鉄道博物館!!!!!

 

いつか必ず、再び行こう!!

そう、決意しつつ、鉄道博物館を後にしました。

 

 

 

 

 

さあ、次回からようやく、宇都宮での学会のお話しとなりますよ。

 

 

 

 

 

おまけ

 

維持困難とされる花咲線について、とても素敵な動画を見ました。

もう、皆さんもご存知かもしれませんね。

 

 

 

 

 

 

 

 

花咲線沿線や釧網本線の周辺には、珍しい自然が広がっています。

 

3月後半に道東旅行の記事を書きましたが、あの時、旅情や郷愁を誘う鉄道旅もいいけど、もっと沿線の地理を堪能することができる紹介の仕方がないかなあ、と思っていました。これが何と言えばいいのか。

もう、ストレートに言ってしまえば「ジオグラフィックな旅」ですよ。こんな言葉、成り立つのかわからないけど。

 

やっぱりプロの方は違いますね。一般人の思うこと、全てを吸収して、さらに増幅してしまう映像を作ってしまう。

 

 

花咲線は、動物や自然との距離がかなり近い路線です。

鉄道博物館に行ってきた!その12

すんません、週末は何かと忙しく、更新できませんでした。

 

宇都宮で開催された学会のご報告をするつもりが、すっかり個人旅行のお話しとなってしまいました。

 

それにしても鉄道博物館は異様に広い!!

すでに3時間も滞在しているのに、まだ見たい場所、体験したいコーナーがありましたが、さすがにこれ以上の寄り道は許されず。

最後に本館の二階を通って、名車両の数々を上から見て終わりにしよう!・・・・と思ったら、「あのコーナー」が目に入ったのです!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この画像でおわかりでしょうか?

 

 

 

そう・・・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

  

 

有名な大宮の鉄道博物館の大ジオラマです!!!

 

いや、ほんと広いって!ここ!!

 

 

 

 

 

 

 

     

どこから撮ってもベストショット!!ここまで来ると、もはや芸術です!!

 

 

 

 

 

 

 

まずは大都市の中心駅。このいくつも並ぶホームと車両の様子!!

鉄道模型マニアの方はゾクゾクしていることと思います。

 

 

 

 

 

 

 

   

中心駅周辺には、大きな建物や巨大スタジアムもあります!!さすがは大都市!!

 

 

 

 

 

 

 

 

画像がぶれていてもうしわけありません!!

「都市」の証でもある「高架線」。その高架線もいくつも線路が並んでいます!!

これを自宅で再現しようとすると大変です。かなりの高架駅や高架のストラクチュアーを集めないといけないのですが、一つ2000円~3000円もするので簡単には実現できません。そしてなにより、こんな広い場所がある家がなかなか無い!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

しかもね、しかもですよ!

これ、よく見ればなんと「Nゲージ」じゃなくて、「HOゲージ」じゃないですか!!!

HOゲージはNゲージよりも一回りほど大きなサイズの鉄道模型。

それだけに再現度も上昇しており、その細部の作りこみにおいて、購入者から芸術的レベルを求められます。

HOゲージはもはや単なる鉄道模型ではなく、芸術品。単体でも室内の高級インテリアとなってしまう程です。

 

そのため、値段も上昇しております。

画像の成田エクスプレスの編成ですが、Nゲージでは「1編成」、つまり「一つのセット」で15000円~19000円ほどしますが(なお、さよならトワイライトエクスプレスセットは5万円越え。十万越えも珍しくない)、HOゲージは、車両一つで15000円を超えます。

 

くりかえします、Nゲージでは1セットで18000円ほどですが、Hoゲージでは、一つの車両で15000円越え。

 

そう、HOゲージは、鉄道模型ファンでもかなり上位(つまり懐に余裕のある)の人しか立ち入ることができないのです!!

いえ、部屋を飾るインテリアとして、なら、購入できる人も多いでしょう。しかし、このHOゲージを、ジオラマで走らせよう!となると、そのための線路、ストラクチュアーなどはさらに高額になり、サイズも大きいので広げる空間も必要となる。

 

HOゲージ愛好家、は、一種の社会的ステータスと言えます。アメックスカードでは、一般の色とゴールド、そしてその上のプラチナや伝説の「ブラック」というように、所有者のステータスが反映されますが、鉄道模型でもそれが言えます。

 

欧州では鉄道模型は「趣味の王様」とされますが(高校時代に読んだ、「こち亀」の「カメダス」にそう書いてあったような気がする)、かかる費用も「王様」の部類です。

 

そういえば数日前、当院の郵便受けに「フェラーリ」から「案内」なるものが届いておりました。ラベルが貼ってあったのを見ると、何かの住所録にある「歯科医院」にかたっぱしから送付しているとおもわれますが、少しは調べてから送付してもらいたい。歯科医院の中にも規模が大きく、週末には恋人と自家ヨットで過ごす、という先生もいるにはいますが、中にはウチのように弱小レベルの歯科医院もあるのです。

まあ、こういう郵便が届いたら、「今度のボーナスは、一人一台、フェラーリにするわ」と言ってるんですけどね。なんとなく気持ちが大きくなりますよ。ハハっ(乾いた笑)

 

 

 

・・・なんだか脱線していますが、HOゲージでこの規模のジオラマを再現するのは、個人では「どこかのドンファン」じゃないと無理!また企業レベルでも、今のJR北海道では難しい(と思う)。さすがは世界トップレベルの収益のあるJR東日本!

いつかぜひ、ドイツにある「あのジオラマ」を超えるものを作ってほしいと思います。(ドイツにある「あのジオラマ」を知らない人はネットで調べよう!)

 

 

 

 

 

 

 

 

   

さて、大ジオラマでは大都市だけではなく、様々な情景が再現されてきました。

 

 

 

 

 

 

 

しばらくすると、室内の照明が暗くなってきました。

鉄道模型を使ったアトラクションが始まるようです!!

 

 

 

 

 

次回、本当に終わります!!!

 

鉄道博物館に行ってきた!その11

さて、これまで本館、別館をご紹介してまいりましたが、この鉄道博物館はあきれるほどに広く、展示物が多い!

なんと本館と別館の間にある屋外にも、鉄道車両が展示されていたのです!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これは本館と別館をつなぐ通路から見えた様子。あれって、もしかしてアレ!?

 

 

 

 

 

 

 

 

まずはこちらの国鉄車両がお出迎え。

 

 

 

 

 

 

 

  

こちらは東京と長野を結んだ、特急「あずさ」です。

「あずさ」と言えば、やっぱり「あずさ2号」。ええ、歌っている人がいましたよ。

でも、これを目にしたら口にしてしまうのは致し方なし。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こちらは東京駅と千葉県内の各駅を結ぶ特急「しおさい」。

これは183系ですが、この色、この形こそ、「昭和時代」そのもの!全国どこ行ってもこの色!

 

 

 

 

 

 

 

   

そして車体下の「メカ」も間近で見ることができます。

 

 

 

 

 

 

 

なんと小学生くらいの少年が、熱心に「メカ」部分を調べ、手で触っていたではないですか!!

小学生にしてすでにこの部分に興味を持つとは!君、「鉄道マニア」として将来、有望だよ!

大宮の鉄道博物館は、「エリート鉄道マニア」の育成にも貢献しているようです。

我が子に特別な「鉄道教育」を行いたいと考える、そこのご両親!ぜひ、鉄道博物館に行ってみてください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

多くの日本人に「昭和時代」の思い出として心に残る国鉄車両は、この場所で平成時代の終わりを迎えようとしていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

そしてこちら!!

 

 

 

 

 

 

 

 

  

モンスターの異名をとる、日本初の二階建て新幹線、E1系「Max」!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

   

いやあ、正直、巨大ですよ!!さすが2階建て!!

 

これまでご紹介してきた「国鉄車両」が昭和時代の思い出なら、このE1系や400系は、まさに平成時代の思い出と言えます。

民営化され、それまでにない自由な発想のもと、奇抜だったり芸術性に富んでいたり、ひたすら汎用性に走った車両などが次々と登場したのが平成です。そして新幹線の大拡大時代、とも言えます。平成の間に新幹線は九州にも北陸にも、山形にも秋田にも、そして北海道にも到達してしまいました。昭和時代の上昇機運が、縛りをなくして発揮された、というか。「画一化」を離れた鉄道車両は、それぞれの個性を、デザインの上で明確にし始めます。また好景気の続いた平成時代の初期では鉄道輸送量も拡大。

 

このE1系「Max」は、そんな平成時代の自由なハツラツさと、「大量輸送」という問題の、両方を解決すべく生まれた車両。

「時代が生んだ、時代の車両」とはまさにこの車両のこと。

 

 

 

 

 

 

 

 

自分が覚えているのは、登場当時のグレーを基調としたもの。でも、この色調も格好いいですね。

 

 

屋外展示では、昭和時代、平成時代を代表する車両を見ることができました。

 

残り少なくなった平成時代の終わりに、この鉄道博物館に来れて、よかったと思います。

 

 

次の年号がどうなるのかはわかりませんが、今、当院に通ってくれているお子さんたちが、主役になる時代となります。

彼らの人生で、「これこそ〇〇時代の鉄道車両だ!」と思いだされる車両は、どんな形をしているんでしょうかね。なんだか楽しみになってきました。

 

 

 

 

 

 

いよいよ、次で最後!!!!!!!!

鉄道博物館に行ってきた!その10

さて、二階から一階を見てみましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

       

こちらにも新幹線車両がありますね。早速、一階を見てみましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こちら。デーンと鎮座しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こちらはおなじみE5系。現在の新幹線の最新車両です。(N700系かな?)

 

 

 

 

 

 

 

・・・・・このメタリックな新幹線は何だ?

 

 

 

 

 

 

 

 

そうです!これは初代山形新幹線「つばさ」である400系!!

400系は、1992年の山形新幹線開業に合わせて投入されました。

山形新幹線はご存知の通り、在来線も走る、それまでの新幹線にはなかった新しい形式の路線。

今では名物となった新幹線同士の連結も、この山形新幹線から行われるようになりました。

この新幹線同士の合体も、当時の子供の心を刺激したものです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そしてこのグレーのボディ!

当時の新幹線のイメージとかけ離れた斬新な印象を与えました。

 

 

 

 

 

 

 

 

  

鮮烈な「400」の文字。

 

 

 

 

 

 

 

 

こちらの丸い部分が左右に開き、連結器が出てきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

   

こちらは模擬ホームからの姿。

400系登場当時、JR北海道では1990年に、新型車両の785系が「スーパーホワイトアロー」として投入され、そして400系登場と同じ1992年にはあの281系が「スーパー北斗」として投入されます。スーパーホワイトアロー、スーパー北斗、共に目的地に早く着くことで注目を集めましたが、何よりもその外観が、それまでの国鉄車両と一線を画す、斬新なものでした。281系に至っては、欧州の鉄道車両を彷彿とさせるデザインでした。あの原色を基調としたスタイルは、それまでの、どこか地味さ、田舎臭さを感じさせた「国鉄色」とは正反対のイメージを抱かせたものです。今では逆に、あの国鉄色の人気が高まっているんですけどね。

JR北海道に限らず、JR九州の787系「つばめ」、JR東日本の253系「成田エクスプレス」など、国鉄時代とは明確に異なる「カッコイイ」スタイルの車両が日本中で生まれていました。

 

そんな中でも400系の格好よさは際立っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

車内の様子。まあ、これだけなら地方の特急車両と同じかもしれませんね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これが400系。前から見ると、少しスマートな感じがしますね。それがまたいいのだけど。

自分は長年、400系に憧れていたんですよね。「なんて格好いい新幹線なんだ!」って。

一度は実物を見てみたいし、乗ってみたい!と思っていたら、2010年ころに引退。

もう見ることもできないか、とあきらめていましたが、なんとここで見ることができるとは!

 

大宮の鉄道博物館で、自分はいい思い出を作ることができました。

 

 

 

 

 

 

・・・・・・・実はまだ続く!