審美歯科

診療案内

診療科目:
歯科・小児歯科
診療時間:
月・火・木・金
9:00〜19:00
昼休み/12:30〜14:00
土・日 9:00〜17:00
昼休み/13:00〜14:00
休診日:
水曜・祝日
お電話:
011-669-8211
所在地:
札幌市西区西野5条3丁目7-1
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自閉症スペクトラムのお子さんの診療について

すっかり更新が途絶えてしまいました。申し訳ありません。

近年、医療機関のネットでの広告の在り方が変わっていまして、このブログも更新を控えておりました。

今年は特に更新回数が減ってしまいました。

これまで様々な記事を書いてまいりましたが、果たして「宣伝効果」と言えるほどの影響はあったのかどうか。

そんな中でも、書くと必ず反応がある事柄がありました。

自閉症スペクトラムや発達障害のお子さんの治療に関する記事です。

今年は療養保育の施設を見学する機会に恵まれたり、関係の方にお話を伺うことができました。そこで起こったことなどを書くと、必ずお一人は問い合わせがありました。

当院では3年前から、発達障害や自閉症のお子様の治療に本格的に取り組み始めました。

現在、週に3名ほど、自閉症スペクトラムのお子さんが来院してくれています。

 

当院では、自閉症児の治療の際は、静かな環境を確保するために、お昼の時間などに受診してもらっています。

お子さんに入ってくる聴覚的・視覚的情報を極力、排除しております。

また、決して無理強いはしません。痛みがある時などの緊急時は、緊急の対応をいたしますが、それ以外では決して、無理に診療台に座らせる、ということはありません。

なので多くのステップを必要とします。

まず、大抵の自閉症スペクトラムや発達障害のお子さんは、初診時は診療室に入ることができません。なので、無理には行わず、キッズコーナーなどでお話しだけさせてもらうことが多いです。

そして徐々に診療室に入る、診療台に座る、という具合に先に進んでいきます。その都度、来院いただく場合もあります。

診療台に座れるようになってからも急ぐことはありません。

10秒座れるように目標を設定し、それができたら10秒口を開けること、診療台を倒して寝ること、そのまま口を開けること、などなど、細かいステップをクリアしていきます。

その都度、来院していただく場合があります。

そして、ステップの達成と並行して、保護者の方の同意を得てから、保護者の立ち合いの下、体に触れて緊張感を緩和していくことも行います。

順序としては、手、肘、肩、頬、鼻、口、となります。

基本的に「外から中心へ」と向かうことで、警戒心や恐怖心を和らげるようにしています。

そして口の中を指で触ったり、器具で触れたりしています。

 

とにかく、「慣れてもらう」ことに時間をかけています。

 

上記の通り、少しづつ進めていくので来院回数も多くなります。

 

絶対的に必要なのは、保護者の方の同意とご協力です。

 

ただ、多くの保護者の方に、進め方についてのご理解をいただいております。

 

自閉症スペクトラムや発達障害をお持ちの保護者の方で、歯科についてお困りのことがありましたら、ご遠慮なくお電話ください。

(西野、平和、福井地区)マイナンバーカード申請の際に注意してほしいこと

*今回は西区の西野、福井、平和地区の方向けの内容になります*

今回の話題は、もう各方面から出ている話なので皆さんご存知かもしれません。

政府は2021年3月をめどに、保険証とマイナンバーカードの機能を一つにする方針を示しました。

 

なんと2年を切っているじゃないか!

加納はまだ、マイナンバーカードを持っていなかったため、今のうちに早めに作っておこうと考えました。「駆け込み申請」で役所の手続きに遅延が出るかもしれませんし。

 

で、どうやったら申請できるか、調べてみたところいくつかの方法があることがわかりました。

オーソドックスなのは自分で記入して、写真を張り付けて郵送する方法ですが、今回はあえてスマホで行う方法と、証明写真機から送る方法についてお話しします。

 

まず、どの方法でも必要になるのが、「個人番号カード交付申請書 兼 電子証明書発行/更新申請書」です。

これは以前、それぞれに配布されているそうなんですが、自分は紛失してしまいまして。

紛失したりして手元にない、という方は、西区役所にとりに行きましょう。

事前に電話で確認したのですが、区役所の窓口に来てください、とのこと。街づくりセンターなどの「区役所の出張所」では扱っていないそうです。

で、西区役所に向かいました。そしてそのまま受付番号カードを取って待ちます。

この時、住民票や印鑑証明などをもらう際に必要な書類への記載は必要ありません。窓口でそのまま「マイナンバーカード申請書をください」とお話しください、とのことでした。

また長ったらしい名前の申請書ですが、「マイナンバーカード申請書」で通じました。

 

そうこうしてマイナンバーカード申請書を取得。

 

さて、申請書ですが、マイナンバーカード総合サイトで無記入の申請書をダウンロードして自分で記入するのもいいのですが、なんせ保険証や免許証と同等の重要な証明書なので、書き間違いを防ぐ意味で公式のものを取りにいきました。

で、ですね、自分で記入して郵送するのもいいのですが、この申請書の右下の端っこにQRコードがあるのです。

 

これを使うととても「ラク」です。

まず自分は、スマホでやってみました。

 

人に頼んで顔写真をスマホで撮影。で、QRコードを読み取ってそのまま送信。

なんとこれだけで申請手続きが終了したのです!!

 

「おいおい、楽勝ジャン!」などと呑気に構えていたのですが。

後日、担当局から連絡があり、申請は認められない、との回答。

なんでも、顔写真の背景は無地が原則なのですが、ちょっと入ってしまったらしい。

次は失敗しないために、と周囲を見ても無地の場所がない!

 

じゃあ、というわけでQRコードを使用する次なる方法、「証明写真機」で申請しよう、と考えました。

で、西野のサツドラの前に写真機がありますよね?

まずはあそこでやってみたところ、確かにマイナンバーカード申請用の写真は撮れるのですが、直接申請はできないのです。

 

これ、ご注意いただきたいのですが、証明写真機から直接、申請できる機種とできない機種があるのです!

 

できない機種では、申請用の顔写真はプリントされるのだけど、それは申請書に貼って郵送する場合に使用するもの。

写真機がQRコードを読み取って申請する、というものではないのです。

 

え?じゃあ、どこからなら直接申請できるのだろう?と調べたところ、これが意外に少なく、西野地区、平和地区、福井地区の方が証明写真機で申請しようとすると、場所がかなり限られます。

 

自分が調べた限り、文教堂西野店の前の写真機と、西友西町店の前の写真機の2か所のみ。

 

本当に少なくて驚いてしまいました。

 

で、西友の証明書写真機に行きました。ちゃんとQRコードを読み取る機械がありました。

その読み取り機に持参した申請書のQRコードを読み取らせて、写真撮影して送信。

 

終了後に「個人番号カード交付申請確認証」がプリントされました。

 

これにて申請手続きも終わりました。

なお、証明写真の撮影時にお金はかかります。2019年11月20日現在で800~1000円します。

 

さて、実際に「QRコードを読み取って撮影して送信する」というだけなら5分もかかりませんでした。

 

ただ、スマホで失敗したり、場所で失敗したりしました。

 

重要な証明書の申請だけに、自分はQRコードでの直接申請をお勧めします。書き間違いが怖いし。

でも、西野、平和、福井の方は証明写真機で申請する場合はご注意ください。

 

 

「なんだか面倒くさそう」とお考えの方も多いと思います。

まあ、区役所に取りに行くのは面倒くさかった(苦笑)。

 

でも、申請自体はあっという間に終わります。

 

制度開始の前後というのは、役所関連はなにかと遅滞するものなので、早いうちに申請することをお勧めします。

年末の予定

もう年の瀬が近づいてますね。ブログもすっかり更新できず。

 

これから年末年始にかけて、各種講習会に出席のため、休診・時間変更をいただきます。

以下の通りになります。

 

11月10日 認知症に関する講習会に出席のため、午前までの診療。

 

11月30日 学校歯科医会の講習会に出席のため、午後2時までの診療。

 

12月14日・15日 講習会出席のため、休診。

 

年内の診療は12月27日までとなります。

 

何卒、よろしくお願いいたします

水辺の生態系保全募金 集計結果のお知らせ

さて、当院で2年前から開始した「水辺の生態系保全募金」ですが、ちょっと遅れてしまったのですが、2年目の集計を行いました。

その結果をご報告いたします

 

その前に、本来なら8月中にもご報告すべきだったのですが、諸事多忙を極めてしまったため、今日まで延び延びになってしまいました。深くお詫びいたします。

 

それでは結果を。

 

1000円札 ×   1枚 = 1000円
100円玉 ×  51枚 = 5100円
50円玉 ×  37枚 = 1850円
10円玉 × 206枚 = 2060円
5円玉 ×  25枚 =  125円
1円玉 ×  77枚 =   77円

 

合計 10212円

 

 

昨年が6846円で、それよりも多くの金額が集まりました。

二年目は少なくなるかと思ったのですが、皆さんの志に心より感謝申し上げます。

寄付をする団体ですが、「水辺の生態系保全募金」は、釧路湿原の保護に取り組んでおられる釧路ナショナルトラストサルン、霧多布湿原の保護に取り組んでおられる霧多布湿原ナショナルトラスト、知床の保全に取り組んでおられる知床財団、の3つを対象に募金を募っております。

このうち、釧路湿原ナショナルトラスト、霧多布湿原ナショナルトラストについては、「かのう歯科小児歯科クリニック」として会員登録しており、毎年、1万円ずつ当院より寄付しております。(なおこの際には募金でいただいたお金は入っておりません。)

そのため、知床財団を対象に、いただいた10212円にかのう歯科小児歯科クリニックから4788円を合わせて15000円として、寄付をさせていただこうと思います。

北海道は海と陸地の境が曖昧な水辺が豊富にある島です。

この水辺を守るためにも、今後も水辺の生態系保全募金にご協力ください。