審美歯科

診療案内

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歯科・小児歯科
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札幌市西区西野5条3丁目7-1
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本日より診療を再開します

当院は6月2日に職員一同、ワクチン接種を受け、休診をいただいておりました。

 

本日より通常診療を再開いたします。

 

加納をはじめ、職員全員、平熱で、悪寒や倦怠感もありません。健康な状態です。

 

 

2回目接種後の経過 平常になりました。

当院は6月2日に、2回目のワクチン接種を受けました。

そのため、6月3日・4日を休診とさせていただいております。

ご理解いただけましたら幸いに思います。

 

当院は、明日、6月5日から、通常通りの診療となります。

 

 

現在の加納の体温は36.6℃。頭痛も悪寒も倦怠感もなく、平常です。

ただ、昨日の帰宅後などは発熱がありました。

 

接種からここまでの経過についてご説明すると、

6月2日午後1時30分に最寄りの内科様にて、2回目のワクチン接種。

 

2日のその後は、接種部位である左肩の痛みが一回目より強くありましたが、発熱等の症状はありませんでした。

ただ、職員の数名は、接種当日である2日の夜から発熱し出した者もおります。

翌日である6月3日は、朝から左肩の痛みが増しており、寝返りできない状態。
午前7時30分に検温したところ、36.9℃でした。軽い倦怠感がある程度で、「このくらいで終わるのかなあ」と軽く考えておりました。

その後、出勤。西区の事業用ゴミの収集が毎週木曜日のため、どうしても午前中は医院で待機しなければなりませんでした。

その待機中から、悪寒を感じはじめ、弱いながらも頭痛も始まりました。

午前9時30分に検温したところ、37.7℃まで上昇していたため、医院内の院長室で横になっていました。(院長室は医院の最奥にあり、密閉できます)

その後、午前11時にゴミの回収を確認。すぐに帰宅し、検温したところ37.8℃。ただ、頭痛や悪寒はあったものの、そんなに強くは感じていませんでした。

ここで鎮痛剤のカロナールを服用。そのまま寝ました。

 

午後1時ころに検温したところ、37.1℃の状態。でも悪寒や頭痛がなくなったわけではありませんでした。

その後、午後2時、3時と検温したところ、37.0℃と体温は変わらず。ああ、このまま終わっていくんだなあ、と思っていたところ、夕方から悪寒と頭痛が強くなりはじめました。

午後7時に体温計を見たところ、37、0℃。体温は変わらないのに、症状は強く出ていました。

何度か短い睡眠を繰り返したのですが、午後11時には体温は変わらず37.0℃なのに、悪寒と頭痛の症状はピークになりました。3枚重ね着しました。

午前1時には腹痛と吐き気も始まり、嘔吐しました。

その後も頭痛を耐えながらいつの間にか就寝。

 

今朝、6月4日の午前6時に起床し、検温したところ36.6℃。悪寒も頭痛も倦怠感もなくなっていました。

その後も今に至るまで、体温に変化はなく、頭痛や悪寒もありません。

 

 

他の職員ですが、多くが6月4日の朝までには熱は下がっているようです。

 

余談ですが、ワクチン接種前に、すでに接種を受けた方から「1日たってから症状が出る」という話を聞いていました。なお、これは自分がお聞きした範囲での体験談なので、科学的根拠や公式の調査をもとにしたものではありません。

ただ、自分を含め、時間が経ってから症状が出てくる人もいるようです。職員の中でも接種から24時間くらい経った昨日の夕方から、発熱が始まった、という者もおりました。(今朝は平熱になったとのこと)

一方で、職員の内、接種から今に至るまで、体温に全く変化がなかった者も一人おります。

 

副反応に個人差があると思われます。

 

全員、一回目の接種の際は大きな体調の変化はありませんでした。

 

皆さんも、2回目の接種の際は、できれば2日ほどは休める状況を確保することをお勧めします。

 

 

 

 

 

ワクチン接種のため、休診させていただきます

当院では昨日、2回目のワクチン接種を受けました。

念のため、6月3日、4日を休診とさせていただきます。

 

なお、これは加納が「念のため」に判断したことで、何かを根拠にするものではありません。

 

 

 

ここで余談ながら、現在(6月3日午前7時30分)の加納の状態をご報告いたします。

体温ですが36.9℃となっています。普段、滅多に36.5℃以上にはならないため、自分としては「微熱」がある状態と言えます。

そして接種を受けた左肩がとても痛い。一回目の時以上に痛くなっています。なお、接種時の針刺しは全く痛くありませんでした。痛くなったのは、接種から時間が経ってからのことです。

 

本当は、体調が良ければ加納は医院で待機していようと思ったのですが、上記のように微熱があるため、自宅にて経過を見ようと思います。

 

 

「北海道・北東北の縄文遺跡群」、世界遺産に推薦決定!

昨日、「北海道・北東北の縄文遺跡群」が世界遺産へ推薦されることが決まった、というニュースがありました。

世界遺産への推薦決定、はそのまま世界遺産に登録されることを意味することが多いとのことで、北海道から2つ目の世界遺産が誕生することになりそうですね。

 

でも、日本には多くの縄文時代の遺跡があります。その中で、なぜ「北海道・北東北の縄文遺跡群」が世界遺産の価値があるとされたのか。

縄文時代は狩猟の時代とされています。縄文後期には稲作も始まったようですが、長い期間、狩猟や採集を中心とした生活スタイルが続いてきました。

通常、「狩猟」を中心とする民族は一か所に定住せず、狩猟の対象の動物や家畜に合わせて遊牧や移動をするのが定説です。

やがて農耕が始まることで、はじめて「一か所での定住」が始まる、とされていました。

しかしその世界の常識を覆したのが、青森県にある「三内丸山遺跡」です。この遺跡では狩猟・採集が行われてた縄文時代の遺跡であるのも関わらず、集落が形成され、定住が見られた!

 

なぜ、日本だけ、狩猟生活にも関わらず一か所への定住が可能になったのか。

それは日本の気候にあります。

 

古代文明の代名詞ともいえる「メソポタミア文明」では早くから「都市」が形成され、それが進んで国家に発展していました。紀元前8000年以前から王朝の時代を迎えていたようです。

なぜ、メソポタミア文明が早い時期から都市を形成できたのか?ですが、メソポタミアの地は肥沃であったものの、雨はほとんど降りませんでした。そのために資源が乏しく、木材の原料となる木や食料となりそうな食物も少ない状況でした。

そのために人々は、チグリス河、ユーフラテス河の水を灌漑に利用することを発明し、大きな収穫を得ることで定住が可能となりました。つまり極端な気象環境が、メソポタミアに文明をもたらしたとも言えます。

中国でも、最初の夏王朝の起源が黄河の灌漑にあるとされています。

つまり過酷な自然環境によって、定住せざるを得なくなった、とも言えます。

 

メソポタミアや中国で王朝ができたとき、日本はまだ縄文時代の中期。

日本では農耕が起こらず、あいかわらず狩猟・採取の生活が続いていました。

これは日本の気象や地理と関係があります。日本は一年を通して高温・多湿のために、雨などの水資源に困ることが他の地域よりもかなり少なく、そのために植物も、ほぼ途切れることなく生息できています。これが植物からの「採取」の長期の持続を可能にしました。それによって植物を食料とする動物も増えることとなり、「狩猟」も保たれました。また、日本は四方が海に囲まれ、それも親潮、黒潮、対馬海流などのダイナミックな動きのある海流に囲まれているため、海産物も豊富に手に入れることができました。

そう、一か所でもそれなりに一年を通して、「狩猟」「採取」するものが途切れなかったのです。

また、島国であるため、国境を接する「他国」との戦争もなかったことも、要因の一つと考えられます。

そのため、狩猟生活であるにもかかわらず「定住」が可能となり、それがついには「集落」へと発展したのでした。

 

このような形で「集落」へと発展したのは、日本の縄文時代のみ。

文明の発展としても、世界的にも特異であるといえます。

 

よく、「ローマでカエサルが戦っていた時に、日本ではまだ原始時代だった」などと言われますが、他の地域は過酷な環境のために発展せざるを得なかったのであって、日本ではその生活が可能であったから持続した、と言えます。

そう、縄文時代とは日本列島と言う、世界でも恵まれた自然環境で生まれた文明なのです。そしてその「集大成」ともいえるのが三内丸山遺跡なのです。

そういう意味では縄文時代は、「4大文明」と言われるものと並ぶことができる、と自分は思っています。

 

正式に世界遺産に登録されたら、ぜひ、日本独自の原始時代の風景を見に行きましょう!