審美歯科

診療案内

診療科目:
歯科・小児歯科
診療時間:
月・火・木・金
9:00〜19:00
昼休み/12:30〜14:00
土・日 9:00〜17:00
昼休み/13:00〜14:00
休診日:
水曜・祝日
お電話:
011-669-8211
所在地:
札幌市西区西野5条3丁目7-1
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今後の日程について

 

更新が滞っており、申し訳ございません。

まあ、諸事立て込んでおりまして、ようやくそれも終わりに近づいてまいりました。

 

皆様にお知らせですが、明日、明後日と休診とさせていただきます。

 

加納は野球大会に出場することになりまして。人数不足のため、仕方なく、ではありますが。

全然練習できてないけど、大丈夫なのだろうか?

なお、先輩先生に、今回をもって野球部を止めさせていただくことをお願いしましたので、今回が最後の出場となります。

また、7月3日は水曜日ですが診療させていただき、7月4日(木)を休診とさせていただきます。

 

お子さんの歯並びに関する講習会を受講する予定です。

 

 

・・・・・・このような形で先の日程まで埋まり始めています。

 

 

現在の楽しみは、今年の夏の鉄道旅行の日程調整です。

 

あれも回りたい、これもみたい、ここに泊まりたい、と色々と想像しながら日程を予定を組んでいます。

 

ミュータンス菌(虫歯菌) VS ジンジバリス菌(歯周病菌)

最近、更新が滞っていて申し訳ありません。

 

何をしているか、というと、色々と雑事に追われるのはもちろんのこと、歯科の勉強もしております。

 

当ブログにて、以前より、バイオフィルムという言葉を使用してまいりました。

2,3年前より、講演などでも耳にする機会が多くなり、今年の3月にも北大にて、バイオフィルムに関連する講演を拝聴してまいりました。

この時の講師の先生が、大阪大学歯学部の天野教授。

自分は2017年9月に出席した日本病巣疾患研究会にて、初めて天野先生のバイオフィルムについての講演を聞くことができたのですが、とても感銘を受けてしまいまして、機会があればもう一度、先生の講演を聞いてみたい、と思っていました。名古屋で開催予定がある、と知り、真剣に名古屋行きを検討したこともあります。

それが北海道で聞くことができるとは。

この機会を逃すことはできない、と出席を希望した次第です。

 

天野先生の講演は素晴らしく、バイオフィルムに関して新たな知識を得ることができました。

講演は朝の10時から夕方4時までと、長時間にわたったのですが、あっという間に終わってしまいました。

 

さて講演の内容ですが、これまた有料の講演だったので全てをお話しすることはできませんが、ぜひ知っておいてほしいことをお伝えします。

 

 

講演ではバイオフィルムについて、多岐にわたって話されていましたが、中でも興味深かったことの一つに、虫歯菌のバイオフィルムと歯周病菌のバイオフィルムの違い、がありました。

 

歯の各部分の名称ですが、歯と歯茎の境目にあるプラーク(歯垢)には虫歯菌が多く、歯茎よりも下の歯周ポケット内にあるプラークには歯周病菌が多い、とのこと。

で、歯茎の上にあるプラークは空気が好きで、虫歯を引き起こしますが、歯茎よりも下の歯周ポケット内にあるプラークは空気が嫌いで歯周病を引き起こす。

この歯茎よりも上か下か、では世界が全く異なり、境目となる歯茎は国境ともいえる、とのこと。

 

つまり、仮に歯茎よりも上のプラークを除去しても、歯周ポケット内にプラークが残っていると、虫歯にはならなくても歯周病にはなってしまうかもしれない。

これは講演後の復習の際に、他の先生の著作となる参考書で知ったのですが、虫歯菌と歯周病菌は、一緒に生活することができないそうです。

え?同居できないんじゃあ、虫歯菌しかいなければ歯周病にはならないの?

 

となると、そんなことはない。

ミュータンス菌と歯周病菌であるポルフィロモナス・ジンジバリス菌の同居を実現してしまうのが、バイオフィルムという一つの生態系なのです。

今生きている世界だって、中の良い動物も天敵も同居しています。

バイオフィルムという「世界」では、中の良くない細菌同士も同居できてしまいます。

 

また、一度バイオフィルムができてしまうと、生涯、菌叢は変わらないとのこと。

つまり、歯の汚れ取りをしてバイオフィルムを減らしても、虫歯菌や歯周病菌が完全にいなくなるわけではない。

 

じゃあ、バイオフィルムが定着してしまったらもうおしまいで、歯磨きや汚れ取りは意味が無いのか?というと、そういうことではありません。

 

天野先生のよると、歯周病菌も虫歯菌も、一人では何もできない、とのこと。

 

つまりバイオフィルムの中の仲間の細菌がいて、一緒に行動することで初めて悪さを発揮できる、とのこと。

 

なので、歯磨きや歯科医院での歯の汚れ取りを行うことでバイオフィルムを除去し、無菌にすることはできなくても、細菌の量を減らせば、悪さができなくなる。

 

 

またバイオフィルムの細菌たちは、時間ととも病原性を増す、つまりバイオフィルムができてからの時間が長くなるほど、バイオフィルム内での生態系が成熟して細菌の数や種類が増え、悪さをしやすくなります。

 

そのために、定期的な歯科医院でのケアが必要になってきます。

 

 

 

天野先生のお話はまだまだあるのですが、今回はここまでにitasimasu.[

近況のお話し

すっかり更新が滞ってしまい、申し訳ございません。

何をやっていたかというと、GW明けの診療でバタバタしていたのと、他の準備等々。

 

当院では以前から「ゆびのば体操」をお勧めしてきましたが、今回、院長をはじめスタッフ全員で仕事中は、あしゆびに負担をかけない靴を使用することになったため、その購入と靴紐の手配をしておりました。

ゆびのばソックスはスタッフ全員が履いていたのですが、靴は高価なため、強くお勧めしていたわけではありません。

 

が!先月、スタッフが自主的に用意して使用し始めました。仕事中に使用するなら当院で用意するべき、と思い、まあそれなら全員、履きましょう!となり、ここに至った次第。

先発で使用し始めたスタッフによると、やっぱり疲労が軽減されるそうです。

職員の福利厚生にもなりそう。

 

で、さらに明日、ゆびのば体操をはじめ、全身の姿勢や歩き方、それと歯並びとの関係、に詳しい、白石区の江端先生を講師に迎え、靴ヒモの結び方教室を開くことになりました。

江端先生はずいぶん以前より、「ゆびのば体操」「あいうべ体操」の提唱者である今井一彰先生の講義を聞き、その分野にかなり詳しく、当院主催の講習会の講師もしていただいております。

先生は他にも函館の専門学校や札幌市内の幼稚園で講演を行い、なんと先日はFMラジオ番組にも出演した、とのこと!

おいおいおい、そんなに出世しちゃったの?

 

と、まあ、最近はこんな感じ。ゆびのば体操で改善される姿勢は、「フレイル対策」にも通じているので、年齢を問わず知ってほしいと思います。

 

さて、先日、障がい者の歯科治療の協力医に登録された、とお話ししましたが、最近、少しづつ来院される方が増えてまいりました。

 

その中に、3月から来院している自閉症スペクトラムのお子さんがいらっしゃいます。

最初はやはり、怖がったり、座れなかったり、なかなかお口を開けてくれなかったり、という状態でしたが、お母さんにご理解いただき、間を空けないで来院してもらいました。

絵カードで示しながら、決して焦らず、段階を踏んで慎重に進めてまいりました。

そうすることで少しずつ前に進み、今ではなかりリラックスしてお口を開けて、中を触れても平気になりました。何よりも本人が頑張ってくれた成果。

それとともに、たとえ目に見える成果が無くても、何度も足を運んでいただいたお母さんのご協力のおかげです。

保護者の方のご理解をいただければ、歯科への恐怖をなくすこともできる、と実感しております。

 

また、複数個所の療養保育の事業所様にお邪魔して見学をさせていただいてきました。

保育の先生に一人一人の状態について教えていただきながら、歯科医院以外での姿を目の当たりにしてまいりました。

本当に一人一人、異なる特徴があるので、マニュアル化などでは判断や対応はできないと実感しております。

 

先日、発達障害の診断のあるお子さんが来院しました。

自分が障がいのあるお子さんについて、勉強しなくては、と考えるようになったのは、3年前にそのお子さんが来院したのが発端です。

痛みの出そうな虫歯があり、お母さんの同意をいただいたうえで治療した際、お子さんは強い恐怖を感じてしまい、当院の中に入ることを強く拒否するようになってしまいました。

自分は、何か生涯にわたる心理的なトラウマを残してしまったのではないか、という不安を持ちました。

それ以来、発達障害のお子さんの診療について、考えるようになりました。

幸い(という言葉が適しているかわかりませんが)、お母さんのご理解をいただくことができ、当院への来院こそありませんでしたが、その都度、お子さんの様子を教えていただきました。

そして昨年の秋ころ、まずは下のお子さんの診療についてきてくれる形で久しぶりに当院の中に入ってくれて、そしてそして先日は診療台に座ってくれました。

自分もとても嬉しかったのと、少しの安ど感を得ました。もちろん、これで終わりではなく、何かの影響が残っているかもしれませんし、今後、同じ失敗を繰り返さないように細心の注意を払っていきます。

 

今後ですが、夏休みに向けて行動しております。

 

近々、また、更新いたします。

朝ドラ人気、沸騰中!!(周辺では)

GW明けの今日この頃、皆さん、いかがお過ごしでしょうか?

 

この春から朝の連ドラの舞台は十勝!!

ウチには職員をはじめ、通ってくれているお父さん、お母さんも含めて十勝出身が多く、西区でも有数の「十勝出身率」を誇っています(?)。

なので連ドラを見ている人が非常に多い!!

 

事前の予想では「どうせ十勝での場面は最初の2,3回くらいで、すぐに東京に舞台が移るだろう」とか、「主演女優も最初と最後だけ申し訳程度に十勝に来て、あとは中間の夏くらいにNHK帯広での地元向けトークイベントに出るだけだろう」など、「十勝要素」はそんなに強くないのではないか、と思われていました。

だって、十勝とアニメーターって、結びつきますか?

 

ところがどっこい!(昭和のギャグ)

 

放送開始から1か月以上が経った今でも、がっつり十勝にいるじゃないか!

予想に反して十勝重視の姿勢!

悪いこと言わないから、早く東京に出て東京生活を楽しみな!と、思わず言いたくなります。

 

なお、北海道地方では朝ドラ開始前に主演女優さんの一言があって始まるのですが、今日は違いましたね。なんでも北海道の各地方のNHK放送局のホームページがあって、各地方のニュースを見ることができる、とのこと。

 

各地方のニュース!!(爆笑)

「東藻琴の〇〇さんの畑で今年最初のジャガイモの収穫が始まった」「上士幌で恒例の△△祭りが行われ、町民はゲストで訪れた島津亜矢さんの歌声に酔いしれた(所によっては南こうせつさん)」

これはとても重大なニュースですね!!

 

なんだか脱線してしまいましたが、地元民的には、主人公にはもうちょっと十勝にとどまってほしいそうなので、上京するのは少し待ってくれ!!

 

 

 

・・・・・こんな感じのGW明け、いかがお過ごしでしょうか?