審美歯科

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芦別はワンダーランドだった!!その3 カナディアンワールド公園②

 

  

 

これがカナディアンワールドの内部です!!なかなかすごいですね!趣がありますね!!

「大草原の小さな家」を彷彿とさせます。

 

さて自分が訪れた日ですが、自分以外、誰もいませんでした。まあ7月の観光シーズンとはいえ、平日のしかも朝9時という時間なので、参考にはならないと思いますが。

ただ、平日は閑散としていて週末は賑わっているようです。

 

 

 

 

 

 

 

  

 

でも、一つ一つの建物は、なかなか凝っているんですよね。(本場に行ったことが無いのでどこまで再現されているかは知りませんが)

 

周囲の丘の風景と合わせて、なかなか「異国感」が漂っていました。

 

 

 

 

 

ただ、人がいないので非常に寂しく、様々な鳥たちが池の周りでくつろいでいました。ある意味で大自然溢れるカナダらしい、と言えるのかもしれませんが。

 

 

 

 

 

 

そんな静まり返っていた公園内ですが、一軒だけ、(こんな早朝から)やっている所があるじゃないですか!

どうやらモチーフとなった、カナダに関する施設らしいです。

 

入ってみましょう!続く

芦別はワンダーランドだった!!その2 カナディアンワールド公園①

北海道の内陸部、山間の地にて都の雅にふれた加納。
京風趣味に後ろ髪引かれつつ、次なる目的地に向かって「北の京 芦別」の横を通る道道を北上します。

 

次の目的地は「カナディアンワールド」です。

 

「カナディアンワールド」という名前も、自分と同じ世代以上の道民なら誰でも聞いたことがあるはず。

このカナディアンワールドも、一時期、テレビでバンバンCMが放送されていましたので。

前回、お話しした「北の京 芦別」は、結構な頻度でテレビCMが流れていましたし、「バリバリ夕張」でおなじみの夕張の「石炭の歴史村」のCMも、やはりバンバン流れていました。

カナディアンワールドのCMも、それに匹敵するほどだったように思います。

正直、一度は行ってみたかったんですよね。

と、いうか、幼少期に北見に住んでいた身としては、石炭の歴史村にしろ、カナディアンワールドにしろ、テーマパークが近くにあるのが羨ましかった。

当時、北海道、特に道東には遊園地自体が珍しく、釧路や帯広の動物園に併設されていたり、北見にはファミリーランドという遊園地があったものの、動物園にあるのは簡易なものでしたし、ファミリーランドも本州にある本格的な遊園地に比べてしまうと・・・・。なお、ファミリーランドは今も営業中で、名誉のために言っておきますが、幼心にはそれでもやっぱり楽しかった場所です。まあ、夏休みなどに「ディズニーランドに行った」という同級生が羨ましかったのは事実ですが・・・・。

 

まあ、そんなわけで、道東で育った自分にとっては遊園地ならぬ「テーマパーク」自体に憧れを持っていました。

今回のカナディアンワールドの訪問は、長年の夢を実現する旅、と言っても過言ではありません。しかしいくつ「夢」があるんだか・・・・。地方住まいは嫌ですね。

 

そんな思いで車を走らせるものの、なかなかカナディアンワールドが見えてこない。どんどん山奥に入っていきます。

 

そしてようやく、ほんとにようやく、といった感じでカナディアンワールドに着いたのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

これは入り口前に置かれていた、重厚そうな汽車。良いですね!「カナダ」を感じさせます。

 

 

 

 

 

 

 

 

おお、メインゲートらしきものが!!

 

 

 

 

 

 

ここをくぐると・・・・・・・

 

 

 

 

 

 

そこにはカナダの風景が広がっていた!!!

・・・・・・って、雲ってんジャン!!この写真は朝の九時ころなのですが、この日、芦別はちょうどこの時間に雨が降ってしまったとか。

 

 

 

 

 

 

わかりますか?奥の方に何やら建物がならんでいるのが。

本来ならカナダの田舎町を模した、美しい街並みが見えるはずなのですが。しかしカナダはいいですね!!田舎ですら芸術的な風景になる!

 

ところでこの記事を読んでくれている平成世代の方は、「なぜ、カナダの街(しかも田舎町)を再現したんだ?」と思うかもしれません。

バブルに沸いていた当時、現代から見れば異様なほど「欧米のモノ」に憧れていた、という背景も捨てきれませんが、カナディアンワールドは「赤毛のアン」の世界を実現しよう!という意気ごみで計画が立てられ、建設されたのです。

2016年1月の「本棚通信」の中で「赤毛のアン」についての本をご紹介したのですが、その際、原作の舞台であるプリンス・エドワード島の写真集を見て、「なんだか北海道に似ている」と書いたのですが、そう感じたのは自分だけでは無かったようで。

そこにバブルのマネーパワーが加わり、ついに「ASHIBETU HOKKAIDO JAPAN」に、カナダのアンの世界を実現してしまったのです!!

 

ちなみにこのカナディアンワールドのある山を10分ほど下ると、前回の「北の京 芦別」があります。

 

なんと芦別市は、同じ町の中に「京都」と「カナダ」を作ってしまったのです!!なんとも贅沢な地方都市!!

 

 

それでは早速、中を歩いてみましょう!

 

と言いたいのですが、このカナディアンワールドは、「土地だけは無駄に余っている北海道」に作られただけに異様に広大で、「メイン」のところまでは車での移動になります。(徒歩でも行けると思うけど)

で、園内の道路を伝って、メインのアンの町に行ってみました!!

 

 

 

 

 

 

 

 

こちら。まあ、ここは駐車場なんでみすぼらしいですが、がっかりなさらないでいただきたい。

 

 

 

 

 

 

 

 

さあ、ここから侵入です!!

 

 

・・・・・・と、思いましたが次回に続く。

 

芦別はワンダーランドだった!!その1 旧「北の京 芦別」

ブログの更新が滞っていて申し訳ありません。

 

実は私は現在、「大人の夏休み自由研究」に取り組んでおりまして。

今夏、花咲線・釧網本線に乗ることを企てているのですが、せっかくだから、と色々と下調べをしているところです。

自分は結構、真剣に釧網本線、花咲線の存続を願っておりまして、どうすればアピールできるのか?と思案したところ、やはり実際に乗ってみないといけない、という結論にいたりました。

 

とまあ、色々と言い訳を並べておりますが、せっかく夏休みなので、ここで小さな夏休み企画として、7月初旬に芦別、赤平、夕張を訪ねた際の、芦別市の画像をご紹介いたします。

 

全国の皆さん、芦別市をご存知ですか?

おそらく知名度は低い部類の街かと思います。

 

しかし!実は今、廃虚マニアの間では、全国トップレベルの知名度と人気があるのです!

 

なぜ、無名の芦別が、一部の間で熱烈な人気を獲得しているのか?

そこにはバブルの狂乱時代と、炭鉱の閉山という、2つの出来事があった!!

 

 

まずは、芦別が全国の廃虚マニアから視線を集める原因となる施設からご紹介。

最初に、芦別の道の駅から見える、ある風景画像から。

 

 

 

 

 

 

 

こちらです。

なんと観音様と思しき白い像と、五重塔らしきものがあるではないですか!!

 

 

 

 

 

 

静かな川の流れの向こうに、何やら古都・奈良を思わせる建物が並んでいる!!

 

 

 

これは自分と同世代以上の道民なら誰もが知っている、旧「北の京 あしべつ」の建物。

炭鉱の閉山が取り沙汰される前から、道内ではCMがバンバン流れていました。

 

全国の皆さんは「北の京 芦別」という名称から、何だか怪しげなものを感じるかもしれませんが、「北の京 芦別」は、「芦別レジャーランド」から改称したもので、レジャーランドの名称のころは単なるファミリー向けの遊園地、という認識だったんですが。

ある時期から「五重塔」とか、「ホテル三十三間堂」といった、やけに抹香くさい建物が立ち始めたのです。

この辺りからなんとなく、「イロモノ」的な雰囲気が漂い始めていました。

 

 

 

 

 

これが「ホテル五重塔」。

 

 

 

 

 

 

 

いやあ、なかなか立派ですね。

 

 

 

 

 

 

そして五重塔の右手に、屋根だけ見えているのが「ホテル三十三間堂」。

 

 

 

 

 

 

 

この角度で申し訳ないのですが、正面から見ると、三十三間堂とうり二つです。

この他にも当時の「北の京 芦別」には、奈良のお寺や神社を模した建物がいくつもあり、また聖徳太子の像が回転する御堂もあったとか。

 

しかも日本に限らずギリシャ風建築の大浴場も!またタージマハールの庭園まで!

 

もはや文明のごった煮状態で、実に怪しい空気を漂わせていたのでした。あの雰囲気、なんといえばいいのか。ある意味、悪趣味。ラスベガスには行ったことがありませんが、テレビで見ると何故かピラミッドがあったり、悪趣味な賑やかさを感じませんか?あの悪趣味さが楽しそう、というか。

あれです、かつて北海道にもあった、秘宝館の感じ!

あくまでも雰囲気であって、秘宝館のような大人向けのものは一切、ありませんでした。

 

実際、芦別レジャーランドは、遊園地としてなかなか頑張っていて、北海道屈指の豪華さを誇っていました。

場内には、なんと北海道唯一のモノレールもあり、プールなどのスポーツ施設なども存在していたのでした。

 

まさになんでもあり!

 

 

 

そして1989年、「北の都 芦別」が、完全に「あっちの世界」と認識させる建物が登場!!

 

 

 

 

 

 

 

これです!!その名も「北海道大観音」!!!

 

 

 

 

 

 

  

はっきりいって、かなり巨大です。(全長88m) 胸の所には展望台まであります。

内部もかなり凝っていて18階もあり、自分はよくわからないのですが、「かなりの数の仏像」が並んでいたそうです。

開眼の時には、なんとインドの僧侶まで呼び寄せた、とか。

 

 

で、ですね、皆さん、この大観音像を、どう思います?

「何かの宗教施設なんじゃないか?」と思いませんか?

この大観音の他のレジャー設備はまだ稼働していて、一応、「宗教とは関係ない」という体裁だったようですが。

今なら「パワースポット」として人気となるかもしれないけども、時はバブルの真っ最中!!

 

あの頃は老いも若きも欧米流の一流ブランドを求めていて、仏像とか仏壇、神棚の類は「時代遅れ」「田舎臭い」と思われていました。みんな、「ディスコ」に繰り出していました。

ディズニーランドが盛況で、他にも「トレンディー」なテーマパークが乱立!

そんな世間が派手さを求めて熱狂していた中、この大観音像は開眼したのでした。

 

正直、あの頃、同級生が「北の京 芦別に行って来た」と言っても、全然羨ましくありませんでした。むしろ「お墓参りに行って来た」に近い感じで受け取っていたような。

 

 

 

 

さて、そうやって北海道の山あいの地に「小京都」(?)を建設し、「この世の極楽」を実現した「北の京 芦別」でしたが、バブル崩壊と芦別の炭鉱閉山による人口流出、そして何よりも「テーマがダサイ」ことから経営が行き詰まり、2008年に閉園。その後、持ち主の入れ替わりを繰り返しました。

利用者が減り、道内でもレジャーランドとしての存在感を失っていく一方で、「廃虚マニア」の注目を集め始め、なんと最盛期には考えられなかった、全国的な知名度を獲得するに至り、テレビ番組に取り上げられたりしました。

そう、「北の京 芦別」が無くなった後も、しばらくは大観音像を拝観できたようなんですよ。

しかし2013年に、ある宗教団体が所有してからは、宗教施設として使用されるようになり、現在は拝観できないようです。

 

 

 

 

 

最後に「北の京」の姿を。

本当は正面から取りたかったのですが、今は宗教施設ということで、止めておきました。

 

 

 

これが芦別にかつて存在した「ワンダーランド」。

 

 

しかし、芦別のワンダーランドはこれだけではなかった!!次回に続く

 

 

 

 

 

 

 

おまけ

 

 

 

 

 

仮面ライダーBLACKに学ぶ夕張問題 その2

前回は、仮面ライダーブラックのテレビシリーズ第37話についておはなししました。

今回は「劇場版 仮面ライダーブラック」の「恐怖!悪魔峠の怪人館」をご紹介。

 

この劇場版では開始早々から夕張の全景が映し出されます。これはテレビシリーズと同じ。

夕張は谷間にできた狭隘の地にあることがわかります。

この夕張市街を見下ろす丘のあるところに、突然、イナヅマ(?)が走り、悪の組織「ゴルゴム」の次期ボスとされている、事実上の「悪者の頂点」である「シャドー・ムーン」が現れます。この「次期ボス」というのは物語全般の重要な要素で、最終回に近づくに従ってその全容が明かされていくのですが、夕張の紹介には関係ないので気になる方はシリーズを見てください。

で、このシャドー・ムーンですが、夕張の町並みを眺めながら一人語りを始め、

 

「夕張。夕張岳を控え、前方には石狩平野が開けるこの地こそ、新たなるゴルゴム帝国都市を建設するのに最もふさわしい。間もなく夕張はゴルゴム世界侵略の一大拠点となるであろう」

 

と、夕張を発信地とする壮大な世界戦略を披露!

そのスケールの巨大さは見る側を圧倒し、当時の小学生に、ゴルゴムへの恐怖心を植え付け、大人たちにはその資金の豊富さを実感させます。

 

次に映し出されたのは夕張メロン城。このメロン城は、その愛らしい名前と裏腹に、実はゴルゴム帝国都市計画のために建設された、ゴルゴムの仮拠点だったのです!

西洋のお城をイメージした(と言えなくもない)外観ですが、内部は電子設備が導入されている様子。

その会議室のような場所に、「幹部怪人」たちが集合しています。その幹部たちを前にシャドームーンは、

 

「夕張はアイヌの古い言葉で、泉の湧き出るところ、を意味する。」

と発言。なんと道民よりも北海道のことをよく知っている!!

かれが夕張を適当に選んだのではなく、入念にリサーチをしたうえで選定したことがわかります。さすが「次期ボス」が決まっている男。経営的な視点に秀でているようですね。ぜひ、歯科経営コンサルタント部門にも進出することを勧めたいところ。

このシャドームーンの発言のすぐ後に、幹部怪人の一人が

「愚かな人間どもはその本当の意味を知りません。」

とつづけ、また次の幹部怪人が

「泉とは、大地の奥深くに眠る無限のエネルギーのこと。」と発言。

その二人に続けてシャドー・ムーンが

「そのエネルギーをもって、ゴルゴム帝国都市は建設され、運営される」

と、帝国都市の経営方法にまで言及!

なんだよ、ゴルゴム帝国都市って、人間の都市よりも「凄くエコ」じゃん!!

なんて先進的な考えなんでしょうか!むしろ「愚かな人間ども」は、ゴルゴム都市の概念に学ぶべき!

・・・と、いつの間にかゴルゴムの思想に同調している自分!!

これがゴルゴムの恐ろしさ!幼い少年たちに「自分たちは素晴らしい!」という考えを植え付けている!!
しかし、さすが「次期ボス」の「内定」が出ているだけあって、シャドー・ムーンは切れ者ですね。確かに夕張にゴルゴム都市を建設すれば、彼は大きな実績を上げることになり、「次期ボス」の座を確定することができます。なんだかやっていることは、悪の組織も「愚かな人間ども」の会社も、あんまり変わんない気が・・・・・。

 

シャドームーンは話をつづけ、

「人間が滅んだ後、全世界の中心都市として繁栄を極める」

と発言!

夕張を、東京、ニューヨーク、ロンドン、パリ、北京などの世界的な大都市以上にして、世界最大の巨大都市とする構想を、臆面もなく披露!

現在の夕張市民の方から拍手喝さいを受けること必至!!次期市長選挙に出馬したならば、すぐに当選確実が決まることが容易に想像できます。

 

そしてその帝国都市の守り神として、牧野博士に命じて巨大ロボットを建設していた、と、恐るべき計画の全容が明かされます。

その「巨大ロボット」というのが、なんと当時夕張にあった「大ロボット館」の目玉の巨大ロボット「ユーバロット」だったのです!!

夕張にあった「大ロボット館」についても、例の「バ~リバリ夕張」のフレーズとともに道内ではしつこいほどCMが流れていたので、自分と同世代の人ならご存知のはず。

全国の皆さんにご説明いたしますと、この「大ロボット館」は、1988年に、石炭の歴史村の中のアトラクションの一つとして開館しました。

内容ですが、簡単にいうと、様々な「ロボット」が展示されている、というもの。実は行ったことが無いので詳しく語れません。

ただ、目玉である「巨大ロボット」については、CMで何度も目にしたので覚えています。

このロボットは非常に巨大で、2階建てくらいの高さがありました。

でも、外観は非常に愛嬌があります。

 

 

 

これです。これは劇中の画像ではありません。大ロボット館の通常営業時のもの。

当時のSF映画に出てきそうな感じで、憎めません。この当時、ブームだったファミコンの周辺機器である「ファミコンロボット」にも通じるデザイン。

で、この愛らしいロボットが、映画の中ではゴルゴムが開発した悪の兵器として描かれている!

ゴルゴムはこのロボットを使って、憎き敵である仮面ライダーブラックを倒そうと画策していたのです!!

 

 

 

これがその想像図です。

ご覧ください!上のかわいらしいロボットが、目から赤いレーザー光線を発しながら人間の町を破壊している!!

そして右手には仮面ライダーブラックが、なすすべもなくとらえられ、今にもひねりつぶされようとしている!

外観とは真逆に、非常に恐ろしいロボットになっているではないか!!

ついに対仮面ライダー最終兵器の開発に成功したゴルゴム。仮面ライダーブラックの運命は風前の灯火!!

 

しかし、この時、ロボットの開発を主導した牧野博士が夕張メロン城(悪の夕張支部)を脱出!すぐにゴルゴムの組織を挙げた追跡が行われるものの、博士はまんまと夕張を脱出します。

 

このように、夕張では緊迫した状況が展開されている中、仮面ライダーブラックこと、南光太郎は何をしているのか?

場面が変わって東京の様子。

なんと南光太郎は、知り合いの女性たちの買い物に付き合わされ、荷物運びをさせられていた!!

おいおい!いいのか!!夕張では「世界レベル」の侵略計画が進行中だというのに!!!

しかし、そこはさすがに仮面ライダーブラック。こき使われていても常に周囲への観察を怠ることはありません。彼はトラックの荷台から降りた不審な男の存在に気づき、荷物を放り出して追跡を開始します。その男こそ、牧野博士。

ブラックは博士から、夕張での恐ろしい計画を知ることになります!しかも牧野博士の奥さんと娘が、ゴルゴムに誘拐され、監禁されている!

南光太郎は、ついに疑惑の地、夕張に乗り込むことを決意!

しかもさすがは「仮面ライダー」を名乗るだけあって、なんとバイクで一路、夕張を目指しているではありませんか!!さすがに飛行機を使えよ!と思ってしまうのは、自分が「退屈なオジサン」になってしまった証拠。

ともかく、夕張についた南光太郎。しかし不思議なことに、夕張の町には人影もなく、閑散としていました。

夕張の町を行くあてもなく彷徨う南光太郎。そして、「とても自然な流れ」で、石炭の歴史村にある「石炭博物館」の中に入っていきます。

ここで登場したのが、中田鉄治・夕張市長!

市長は主人公に対し、「夕張市長です」と、ストレートな自己紹介をします。

市長は話をつづけ、

「この町は、占領されてしまったのです。」

ここで市長の姪が「おじさんは、ゴルゴムに従うふりをして、夕張を救うチャンスを待っていたんです!」と発言!

夕張の(ゴルゴムによる)苦境が吐露されます。

そして市長は主人公に対し、夕張を救ってほしい、と懇願。

南光太郎は市長の願いを達成すべく、シャドームーンの待つ「悪魔峠の怪人館」(夕張メロン城)に向かいます!!

 

 

この後ですが、夕張メロン城や、夕張市内の廃墟と思われる場所などでシャドー・ムーンと対決し、引き分け。

シャドー・ムーンは夕張からの撤退を決断し、仮面ライダーブラックのおかげで、夕張はついにゴルゴムの支配から脱することができました!

ありがとう!!仮面ライダーブラック!!!

 

なお、夕張の最後の締めのシーンも、中田市長が登場!「仮面ライダーブラック・・・・」とつぶやいて作品が終わるのです。

 

なんだかんだいって、美味しい所を持って行った当時の夕張市長。

 

 

以上が、仮面ライダーBLACKに登場した夕張のすべて。

 

 

 

 

・・・・・で、劇中では石炭の歴史村も、夕張メロン城も、大ロボット館も、とても景気よさそうに描かれています。

しかしこの当時から、すでに夕張は危機的状況に陥っていたのです。

 

次回から、お話しします。