審美歯科

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道東鉄道旅行 その2 北海道浜中町は、ルパン帝国だった!!

今回の旅行ですが、時刻表と格闘することとなりました。

釧網本線、花咲線ともに一日の本数は限られている。そのため旅程も発車時刻を軸に計画しないといけないのです。

今回の旅の最大の目標の一つである「汽車で根室まで行き、帰ってくる」というのが思いのほか難しく。「車で行けばいいじゃん」と思われるかもしれませんが、それではだめです。あくまでも「汽車に乗って終着駅に行く」をしなければいけないのです。

これを実行するために出された答えは、初日の「朝6:55浜中発の下り普通列車に乗る」でした。

そのためには8月10日の診療終了後、すぐに浜中駅に向かって札幌を出発!!

これがなかなか過酷なもので、途中、高速のパーキングなどで仮眠を取りながら、なんとか1時間前に浜中駅に到着したのでした。

 

 

 

 

 

 

こちらが浜中駅。

 

 

 

 

 

 

結構、綺麗ですね。ん?駅の前に誰かいるぞ!?

 

 

 

 

 

 

 

  

なんとルパン三世の次元大介、石川五ェ門が!!

 

 

 

 

 

 

 

 

駅舎に似合っていますね!?

 

浜中町と言えば、国民漫画である「ルパン三世」の原作者、モンキーパンチ氏の出身地。浜中駅でもルパン一家がお出迎えしてくれます。

 

 

 

 

 

 

 

 

これが駅舎。無人駅です。ん?無人駅のはずなのに、窓口に誰かいるぞ!!

 

 

 

 

 

なんとこちらも国民的セクシーシンボル、峰不二子が立っているではありませんか!!

しかしこんな地方の町(失礼)の駅員が峰不二子とは!北海道を代表する、超VIPがあなたを待っています!

 

 

 

 

 

 

そして大きなポスターが。これはルパンファンには嬉しいね。

 

そういえば、原作の11話にて、北海道浜名町の「ルパン帝国」存在が示唆されていたです。自分は原作は読んだことが無いのだけど。

ルパン帝国はルパン三世の父、ルパン二世が作り上げた国だそうです。

 

実際、霧多布湿原センターや公共温泉など、浜中町の公共施設にはどこもルパングッズが販売されていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

これはその一つ。しかしこれだけではなかった!!

 

 

 

 

 

 

なんとルパンが漁師さんの恰好をしているではありませんか!!本当に市場にいる人みたいだ!!

この他にもルパンが農作業の恰好をしたバージョンもありました。

またルパンだけではなく、次元大介、石川五ェ門、峰不二子、銭形警部のそれぞれのバージョンもありました。多すぎて大人買いできませんでした。なんせ予算が限られていたので・・・・・・。

農業の恰好をした峰不二子は、なんだか不思議な感じがしました。

他にもルパンタオルやシール、ストラップetcと、非常に多くのルパングッズがあり、しかも浜中町限定のものばかり!

全国のルパンファンはぜひ、浜中町に向かうべし!

 

 

 

 

 

 

 

 

脱線はそのくらいにして、これが時刻表。数えるくらいしかありませんね。

 

 

 

 

 

 

駅ノートには、なんとルパンの絵が!!!即興で描いたんですか?凄いですね!!

 

 

 

 

 

ホームに出てみましょう。

 

 

 

 

 

 

 

上り方向(釧路方向)。

 

 

 

 

 

下り方向。お?!誰かいますよ!!

 

 

 

 

 

 

なんとルパンはここにいました!!

浜中駅に降りる乗客を迎えているんですね。

こちらも超VIPですね!

 

 

 

 

 

 

いやあ、浜中駅はなかなか楽しいですよ!

 

浜中町内は、かなりルパン色が強いです。あちこちでルパンファミリーを見かけます。

 

都市伝説だった「ルパン帝国」の存在を、北海道浜中町で確認!

 

全国のアニメファンよ!鉄道に乗って、帝国を訪ねるべし!!

2017道東鉄道旅行 その1 

今回より、加納が今夏、決行した道東鉄道旅行の様子をご紹介いたします。

今回の旅は、自分にとっては長年の思いが結実したものでして。

一度、道東を鉄道を使って巡ってみたかったんですよね。

でも花咲線、釧網本線ともに札幌から遠い上に、本数が少ない。しかも鉄道に乗るための旅行となると、鉄道好きじゃないと一緒に行ってくれるわけがなく。

各ご家庭でも奥さんとの旅行、となると、「美味しいものが食べたい」「綺麗なホテルに泊まりたい」「移動時間は少なくして現地で楽しみたい」という要望が出てくるわけです。

鉄道ファンはそれと対極を成しており、「食べるものにお金をかけるなら鉄道グッズを集めたい」「目当ての汽車に乗ることができれば車中泊、駅泊(無人駅での宿泊。野宿とほぼ同じ意味)なんでも来い!」「鉄道での移動時間こそがメインで現地での滞在は少なくてもいい」という具合で、一般的感覚とかけ離れているのです。
上記のような事から、結婚してしまうとなかなか鉄道メインの旅行はできず。

 

しかし、今年のお盆、妻は義家族と旅行に行くことに!!

今だ!今しかチャンスは無い!!と、ばかりに3泊4日の道東鉄道旅行を決行するに至ったのです。
しかし問題も多く、せっかく道東に行くのなら、汽車に乗るだけではなく素晴らしい鉄道風景も撮影したい。ついでに湿原なども見て回りたい、という、鉄道ファンにあるまじき願望が次々と湧いてくる!!

でも本数の少ない花咲線と釧網本線。それはかなり難しい。そこで折衷案として、自動車で現地に移動し、鉄道にのったり色々と回る、という計画が立案されました。

実は一度、湿原を含めた道東の自然を見て回りたい、と思っていたんですよね。

 

自分は幼稚園から小学低学年にかけて、釧路に住んでいました。その時に釧路湿原は見慣れていました。子供の目から見れば、湿原はただの原っぱにすぎません。それに「国立公園」といって、地図で境界線が引かれていますが、湿地みたいなところは釧路市内でもありました。立ち入り禁止、と書かれた底なし沼に友人たちと侵入し、1人がハマって動けなくなって大人を呼んで叱られたこともあります。

釧路から根室にかけては非常に広い湿原が広がり、その一部に人が住んでいる、というのが正しいように思います。

そんな中で生活していたために湿原なんてありふれていたし、子どもであったこともあって、湿原に価値を見出すなんてできませんでした。

釧路から引っ越して数年後に「国立公園に指定された」というニュースを見て、「え、あんな草むらが国立公園?」と疑問に思ったものです。

その後、オホーツク地方へ転居したのですが、こちらはカラッと晴れる日が多いのですが、湿地と湖が多いというのは同じ。そこで18まで生活していました。

自分にとって湿原や湖、湿地などの水辺の風景は、何の変哲もない見慣れた風景にすぎませんでした。

 

それが、その後、札幌で長く暮らしてから戻ってみると、なぜだか水辺の景色が新鮮に見えましてね。

それ以来、関心を持つようになり、いつか水辺を巡る旅行をしたいなあ、と思っていました。

 

でも妻も道東出身で、自分のような興味も持っていないため、湿原めぐりを提案しても「ええ~、なんで今さら」「それなら東京の方がいい」と、すっかりシティーガールを気取るようになってしまったため、実行することができず。

 

なので今回の機会は、まさにチャンスであったのです!

 

このチャンスを最大限に楽しもう!と、2か月前から湿原やら地質やらの勉強をしてまいりました。

石炭地域の訪問や北海道博物館、北大博物館などにも行ってまいりました。

また、古代オホーツク人の遺跡も巡るため、縄文人やアイヌ、古代オホーツク人などについてもお勉強しました。

 

ええ、他人から見れば全く無駄な勉強です。しかしその無駄なお勉強の楽しいこと!!

 

そして勉強を進めていく内に、自分の考えにも変化が出てまいりました。

 

自分は釧網本線、花咲線、ひいては石北本線の存続を願っています。

ただ鉄路の維持は困難が付きまとうのも事実。

しかしこの夏、上記の路線は必要だと確信いたしました。

 

これから数回に渡り、道東の旅行記をお聞きいただきます。

これは「自然観光」という言葉に留まらない、北海道のジオグラフィックツアーであり、また、鉄道の価値を再発見する旅。

 

北海道の観光、というよりも、オホーツク海を取り巻く広大な自然環境を覗いてみる旅、としてご覧ください。(ちょっと自分でハードルを上げ過ぎた気が・・・・・・)

芦別はワンダーランドだった!!その6 カナディアンワールド⑤

橋を渡った先には、汽車が停まっていました。

今はもう動いていないのですが、数年前までは動いていたようですよ。

 

 

 

 

 

橋の上からの街並み。

 

 

 

 

 

 

なんだか建物がありますね。

 

 

 

 

 

 

利用されている形跡のある建物でした。

お昼の時間や週末には空いているのかもしれません。

 

 

 

 

 

 

そこから対岸の街並みを見たときの景色。

おお!綺麗な風景じゃないか!!

 

 

 

 

 

こうしてみると、カナダの風景のように見えますね。

 

 

 

 

 

 

  

カナディアンワールドは、街のあるところだけ、ではありません。

広い敷地内に様々な建物が点在しています。

 

 

 

 

 

  

自分は原作を読んでいないのでわからないのですが、園内に点在している建物は、どうやら「赤毛のアン」の作品の中に登場した建物を再現したようなのです。

そう、この広い敷地の中で、本気でアンの世界を再現しちゃったのです!!

 

あの街並みだけではなくて、いろんなところに作品の「場面」を見ることができる、とのこと!

そう聞くと、なんだか凄いような気がする!!

 

そして「赤毛のアン」の世界を再現しているだけに、主人公の「アンの家」ももちろんあります。

今回、自分は下調べしていなかったのでどこにあるのかわからなかったのと、雨が降っていたので足早に園内から出て行ってしまったのですが、他のサイトの情報によると、アンの家の再現度は高く、「かなり本気出している」とのこと。

 

原作ファンも満足させる再現度だったらしいですよ。

そのためか、数年前に放送された朝の連ドラ「花子とアン」がブームになったとき、カナディアンワールドの入園者も増えたそうです。

 

これは原作ファンならたまらないでしょうね。

 

考えてみてください。

もし、ワンピースやドラゴンボールの世界が再現されたテーマパークがあったら。

一度は行ってみたい、と思うはず。

USJではハリーポッターの世界を再現したゾーンが超大人気とのこと。

 

そう考えると、世界的な作品の原作を再現したカナディアンワールドも、なんだかもったいないですね。

 

カナディアンワールドは、たしかにバブルが生み出した「あだ花」には違いありません。

斜陽の炭鉱都市が行なった、後世から見れば「無謀な」投資であったのも、結果的に事実です。

このような誕生背景があるから、カナディアンワールドはなんとなく「廃虚」「失敗例」とされてしまいますが、有名作品の雰囲気を無料で体験できる場所、と考えると、とても良くできた公園のように思います。

そしておそらく、カナダの「アンの世界」を再現できるのは、アジアでは北海道だけなのではないでしょうか?

何故か?は、プリンスエドワード島の写真を見ればおわかりのはず。

 
色んな偏見を抜きに、カナディアンワールドを訪ねてみてください。

そこには本の中の世界が広がっているはず!!

 

 

 

 

最後に街並みの画像を。

 

 

 

 

 

 

森に包まれた、ある異国の街並み。風は爽やか、一面の芝生。建物の色が水面に反映して印象画のようです。

カナダもこのような風景なのでしょうか?

 

 

 

園内の建物は、残念ながら劣化がすすんでいるようです。せっかくなので、なんとか保存できないものでしょうかね。

 

 

 

 

以上が芦別の御報告。

 

京風文化に触れたり、アンの世界に飛び込んだり。なんとも不思議な体験をしました。

芦別は夏休みに遊びに行く価値がある場所です!!お勧めです!!

芦別はワンダーランドだった!!その5 カナディアンワールド公園④

なんだか本筋から離れていますが、カナディアンワールドの内部の紹介に戻ります。

 

 

 

 

 

 

 

街の奥に進んでみましょう。

 

 

 

 

 

 

なんだか広場のようなところに出てきました。

 

 

 

 

 

 

  

周囲の建物はなかなか雰囲気が出ていて、良い感じなんですが、やっぱり寂しいですね。

 

 

 

 

 

 

壊れた遊具らしきものが放置されていますね。撤去できないのかな?

 

 

 

 

 

 

お子さんなら、探検したいと思うはず。

 

 

 

 

 

 

 

 

こうして遠くから見ると、背景と合わせてもなかなか良さげ。

 

 

 

 

 

 

園内はかなり広いです。橋を渡って向こう岸に行ってみましょう!!

 

 

続く