審美歯科

診療案内

診療科目:
歯科・小児歯科
診療時間:
月・火・木・金
9:30〜19:30
土・日
9:30〜18:00
休診日:
水曜・祝日
お電話:
011-669-8211
所在地:
札幌市西区西野5条3丁目7-1
[map]

道東鉄道旅行 その4 終着駅に到着

さあ、根室行き普通列車は、いよいよ根室の街中に入りました。

途中、「日本最東端駅」として有名な東根室駅にも停車しました。一部の人は降りたものの、大半はそのまま乗車。どうやら自分と同じく、根室本線の根室駅に、汽車で上陸する覚悟を持っている様子。

 

 

 

 

 

 

 

こちらが根室駅。

すんません、実は根室駅に着いたのはいいのですが、すぐに20分後に出発する釧路行きに乗らないといけないのです。(AM8:00くらいに根室に到着)

その根室駅での20分ですが、自分は、例の「わがまちご当地入場券」を購入して、駅の内外を見てから汽車に乗ろう、などと悠長に考えていたのですが、甘かった!

再三、お話ししているように、この日の車両には鉄道ファンばっかり乗っていたのです!

で、ですね、鉄道ファンは前にもお話ししたように「鉄道に乗ること」が目的とし、「どうすれば効率よく汽車に乗ることができるのか?」を前提にしているため、どうしても乗る汽車が同じになるのです。

さらには多くが自分と同じく「ご当地入場券」の購入を目的としているため、到着時にはすでに緑の窓口には列が!!しかもすでにAM8:20発の改札前には長蛇の列が!!

まずい、ボヤボヤしていたら乗れないかもしれない!!

焦りますよ、日本の一番端っこに置いてきぼりなんて。次の汽車に乗ればいいじゃん、と思われるかもしれませんが、花咲線は本数が少ないため、次まで数時間も待つこととなり、旅行日程にも大きな影響が出てしまうのです。

結局、根室駅の外の探索もほとんどせず、改札の列に並びました。根室駅を出て、根室に滞在した時間、わずかに1分。

今度はもっとゆっくり根室に行くぞ!!

 

さて、無事に改札も通り、釧路行きの汽車に乗車。席を確保したところで残り時間で写真を撮りました。

 

 

 

 

 

 

 

根室駅。根室本線の最東端、終着駅です。日本で最も東にある終着駅です。

 

 

 

 

 

 

はるばる来たぜ、根室まで!!しかも汽車で!

 

 

 

 

 

 

 

釧路行き列車。一両編成でした。

 

 

 

 

 

 

 

おお!なつかしい扇風機じゃないか!!

この車両には国鉄時代が残っている!まさに昭和の世界です。

東京の子どもたち、こういう列車を見たことあるかい?

 

 

 

 

 

 

窓の奥にはレールの終端があります。

全国各地の線路はやがて、この窓の先に集結し、終末を迎えます。

 

 

 

 

 

 

 

帰りの車窓から。一面に広がる湿原。

 

 

 

 

 

 

そして、車を止めている浜中駅に戻ってきました。

片道1時間の花咲線の旅でしたが、車窓は結構、楽しめましたよ。

 

そして全国の皆さんに知っていただきたいのは、花咲線が湿地帯の真っただ中を走っている、ということ。

霧多布湿原はもちろん、別寒牛湿原、春国岱、風連湖などなど。これらには別名がついてはいますが、全てひと繋ぎの湿地帯である、と言えます。そして全て「ラムサール条約」に登録されています。さらにいえば、風連湖は日本有数の渡り鳥や水鳥の生息地ですし、霧多布湿原には貴重な丹頂鶴も飛来します。

つまり貴重な自然体系である「湿原」の中を走っているのです。

平行して道路も走っていますが、果たしてどちらが環境に優しいのか。

 

欧米では、スイスの山岳鉄道のように、環境への影響を考慮して敢えて鉄道を残している国も多く存在します。

後述しますが、湿原は非常に多くのCO2を固定する、つまり吸収するポテンシャルを持つ自然体系です。

「自動車社会だから」という理由だけで道路を優先する方針は、諸外国に対して日本の環境対策への本気度を疑われかねません。

 

東京オリンピックに合わせて建設される新国立競技場は、木造とすることで日本の自然をアピールする狙いがあるそうですが、本当に自然をアピールするならば、ぜひ、釧路根室にかけて広がる「水辺の生態系」を守るにはどうするべきか、についても考える必要があるように思います。

そう考えたとき、花咲線の存在意義は、、本当に地方だけの問題なのでしょうか?

日本が多様な生態系を持つ国であるためにはどうするべきか?

花咲線はその指標になると思うのですが、考え過ぎですかねえ。

 

集めてますか?わがまち記念入場券

7月下旬より、JR北海道の各駅では「わがまち記念入場券」が発売開始となりました。

これは、各駅でしか手に入らない、通販禁止のまさに「ご当地」だけの記念入場券。

加納は道東旅行の際に、釧路管内、根室管内(未発売の浜中駅を除く)、オホーツク管内のわがまち入場券をコンプリート!

 

 

 

 

 

ご覧ください!

札幌の鉄道ファンでは入手困難であろう、日本最東端の駅である「東根室駅」のご当地入場券です!!

 

 

 

 

 

 

裏はこういう感じで、各地を象徴する風景が描かれています。

 

 

 

 

 

 

しっかり「最東端」の文字が入っていますね。

東根室駅と釧路湿原駅の入場券は、かなり入手が難しいと思います。

なんせ根室は遠いもん!!!

 

 

 

 

 

 

  

ちなみに、ついでに(?)日高本線もコンプリート!!

こっちの方が大変かもしれない。なんせ鵡川から先は、今は汽車が走ってないもん!!

そう、現在は不通となっている様似駅、浦河駅、静内駅、新冠駅でもちゃっかり販売されています。

 

しかもしかも!これは帰宅後にわかったのですが、そもそも鉄路が通っていない「えりも町」でも、なんとご当地入場券が販売されている、とのこと!もちろん便乗企画だとおもわれますが、それだけにこちらはJR北海道の公式HPには掲載されていないので、レア度も高い!

ぜひ、えりも町で幻のご当地入場券を購入してみてください。自分はいいです。もう、あの道を往復する気力は残っていない(苦笑)。2年後くらいにアポイ岳登山を予定しているので、それまで発売を継続していてください。

 

 

さて、鉄道ファンなら集めたくなる(?)ご当地入場券ですが、実はかなり達成が難しいのです。

その理由を挙げると、

 

 

1、販売所が駅ではなく、別の場所で売っているマチがある!

駅員の常駐している有人駅では、緑の窓口ですぐに購入することができますが、問題は無人駅のマチ。その場合、駅ではなく、そのマチの商工会議所や〇〇町観光協会、道の駅、もしくは近所の「〇〇商店」などで販売されており、駅から結構、離れています。道の駅ならまだわかりやすいのだけど、商工会議所とか観光協会ではなかなかわかりません。美幌は商工会議所で販売されており、一応、美幌駅に商工会議所の地図が張られていたのですが、微妙に間違っているうえに建物も「商工会議所」の表示よりも「ハローワーク」の方が目立つ状況。美幌の入場券を求める方は、ハローワークを目指すことをお勧めします。

このように、なかなかすんなりいかない入場券収集ですが、上の例はまだ同じ町、市街地にあるからいい方です。なんだかんだで街中をさがせば見つかるので。

もっと大変なのは「浜厚真駅」の記念入場券です。

浜厚真駅は日高本線の駅。日高本線は太平洋沿いを走っているので、浜厚真駅も海に近いところにあるのですが、こちらは無人駅のため、浜厚真駅では販売されておらず、厚真町の観光協会で発売されています。

この観光協会ですが、浜厚真駅から非常に遠い!

厚真町の市街地が浜厚真駅からかなり離れているんですよね。20キロくらいは違います。道の分岐を間違えれば明後日の方向に行ってしまう。で、右往左往しながら厚真町の観光協会についたのですが、そこまでいくと追分線の方が近くなっていました。

入場券を購入する際は、販売場所に気を付けてください。

 

 

2、販売所が駅ではないマチでは、定休日がある!!

わが町記念入場券完全制覇を阻む最大の障害は、「定休日」です。

有人駅では年中無休で(営業時間の制限はあるものの)、緑の窓口で購入できますが、「1」のように、緑の窓口ではないところが販売場所になっているマチでは、定休日があるのです。

しかもその定休日が「土曜、日曜、祝日」になっているところが圧倒的に多い!!

考えてみてください。

学生を除き、一般の鉄道ファンが記念入場券を購入しに行くとしたら、土日か祝日しかないはず。

よりによって、その時がお休みなのです。

おかげで「完全制覇」は、時間がうだるくらいにある学生か、自分のように平日休みの人、会社を休んでまで実行する珍しい人、に限られてしまいます。

販売日と販売時間にはくれぐれもご注意を!!!

 

 

 

以上が「わがまち記念入場券」収集における注意事項。

上記のように、かなり限られた人しか完全制覇は不可能と思われます。

学生はぜひ頑張ってほしい。全て車中泊、もしくはキャンプという強行旅行の良い思い出になるはず。

そして一般の方で家族や社会的地位を捨ててまで達成しようとされる方。達成した時の感慨は、他の人間では味わえないものがあると思います。心より成功を祈ります。

新幹線 おまけ かつての名車両たち

ここで、私が10年前に新横浜駅で撮影した、東海道新幹線で活躍していた新幹線たちをご紹介。

 

 

 

 

 

 

IMG_0172 IMG_0173

まずは当時の主力、700系新幹線。

「ペリカン」というあだ名の通りの外観ですね。

 

 

 

 

 

IMG_0171  IMG_0170

やはり存在感が違います。

 

 

 

 

 

IMG_0174  IMG_0175

そしてなんと!当時まだ現役だった、300系の画像!!

時代遅れを感じさせない、スタイリッシュなフォルム。それでいて初代0系を彷彿とさせます。300系の人気は根強く、今でも多くのファンが存在。

 

 

 

 

 

 

IMG_0181

そして、海外に多くのファンを持ち、今でも国際的評価の高いフォルムの500系新幹線!

ご覧のように、非常に鮮烈なフェイスをしています。

 

 

 

 

IMG_0183

その姿は鉄道車両というよりもむしろ、宇宙船を想起させます。手塚治虫の描く近未来のメトロポリスを走行する車両のようです。

挑戦的なスタイルは、デザイン面も重視する世界においても称賛され、「日本の新幹線」の存在感を高めました。

もちろんデザインだけでなく、山陽新幹線区間では、日本での営業最高速度を実現しています。

 

 

 

 

 

 

IMG_0179

これは500系の車内。

残念ながら、その特徴的なスタイルのため、客室部分の狭小化が避けられませんでした。

 

 

 

 

 

本当は動画もあったのだけど、アップロードできず。

残念!!!

 

北海道新幹線乗車日記 その10 新幹線大集合

IMG_1312

ついに東京駅の新幹線ホームに降り立ちました。そこは様々な新幹線が集合する「新幹線基地」だった!!

 

 

 

 

 

 

IMG_1306

まずはここまで頑張ってくれた北海道新幹線「E5系」。函館からやってきた!!

 

 

 

 

 

 

 

IMG_1307

で、なんとこのE5系「はやぶさ12号」ですが、E6系・秋田新幹線「こまち」と連結しているではありませんか!!!

 

 

 

 

 

 

IMG_1304  IMG_1305

こちらです。

どうやら盛岡駅で連結していたのですが、酔っぱらっていたために覚えていない、という大失態!!

しかも乗車していたグランクラス車両のすぐ後ろだったのに!!

お前、そこは撮影しにいかないと!!

新幹線同士の連結の瞬間を見逃す、という、鉄道ファンとしてあるまじき行為を行ってしまいました。

 

まあ、知っているとは思いますが、秋田新幹線と山形新幹線は、それぞれ仙台、盛岡から先は在来線での運行となる「亜種」とも言える存在。

でも山形新幹線「400系」は、メタリックな外観がなかなかかっこよかったんですけどね。昨年、鉄道模型で購入してしまいました。

 

 

 

 

 

 

 

 

IMG_1308

こちらは北陸新幹線E7系・W7系。

一昨年、金沢まで開業した北陸新幹線ですが、JR西日本の中心駅であるJR新大阪駅と連結していないのに、金沢はJR西日本の管轄なのでJR西日本も運航している、なんだか不思議な形態です。

 

 

 

 

 

 

 

IMG_1309  IMG_1313

こちらはE2系。

1995年、長野新幹線(現在は北陸新幹線)開業と同時に投入された車両で、現在は東北新幹線や上越新幹線などで運行されているとのこと。

あの名車(自分認定)である200系の後継車両。

 

 

 

 

 

 

IMG_1310

そしてちらっと見えた、N700系。

現在の新幹線車両の最先端であり、花形である車両。

このN700系登場のおかげで、あの世界的にも評価の高い「500系」が東京駅からおいやられてしまいました。

塗装からすると、上越新幹線でしょうか?

 

 

 

 

 

 

 

IMG_1314

こうして大興奮の新幹線ホームを後にしました。

 

性能面・デザイン面で世界的に高い評価を受けている日本の新幹線ですが、カリスマ的存在である「0系」が引退。あの「0系」は、日本の文化遺産か何かにするべきです。100系、200系、そしてあの300系も引退。

一気にスタイルが変わった500系以降ですが、なんと総2階建て新幹線・E1系「MAX」、E4系の引退も決定!!

え!?あれも引退しちゃうの?

日本の大量輸送を体現していた2階建てもいなくなってしまうとは!!

また、北海道新幹線、東北新幹線、北陸新幹線、上越新幹線という、東日本の新幹線の主力幹線が集中する「大宮ー東京」間がすでにパンク状態のため、北海道新幹線もこれ以上は増発するのが難しいのでは?と言われております。

新函館北斗発の新幹線が一時間に一本しかない、というのは需要の他にこのような事情もあるそうです。

そうなると、札幌延伸により確実に需要が高まることが予想されるだけに、ぜひ、増強してもらいたいところ。

 

 

 

 

 

 

IMG_1317

最期に見かけた大谷のポスター。

つーか、日本ハム、頑張ってくれ!!しかし優勝した後の年って、やっぱりなんかあるんですかね。

 

 

 

北海道新幹線乗車報告は以上。